ロシア軍は５０機以上の第５世代戦闘機を２０１６年から購入します

Russia's 5G fighter to be '3 times cheaper than foreign analogs'
ttp://en.rian.ru/russia/20100617/159462165.html
Russia's fifth generation fighter will be about three times as cheap as its foreign analog,
Russian Prime Minister Vladimir Putin said on Thursday.

He observed the test flight of a prototype fighter and later talked to the pilot, Sergei Bogdan.

"It will be a machine superior to our main competitor, the F-22, in maneuverability, armament
and range," Putin said.

"Also in morale," the pilot added.

"Above all else," Putin said smiling.

Bogdan said it was the fighter's 16th test flight and more would follow shortly.

The prime minister said 30 billion rubles (around $1 billion) had already been spent on the
project and another 30 billion would be required to complete it, after which the engine,
weaponry and other components would be upgraded.

He said, factoring in modernization and upgrades, the fighter will have a service life of 30-35 years.

Russia's only known fifth-generation project is Sukhoi's PAK FA and the current prototype is
the T-50. It is designed to compete with the U.S. F-22 Raptor, so far the world's only
fifth-generation fighter, and the F-35 Lightning II.

Russia has been developing its newest fighter since the 1990s. The country's top military
officials earlier said the stealth fighter jet with a range of up to 5,500 km would enter
service with the Air Force in 2015.

The PAK FA is to be armed with next-generation air-to-air, air-to-surface, and air-to-ship
missiles, and has two 30-mm cannons.

ZHUKOVSKY, June 17 (RIA Novosti)
(続く)

(続き)
Russian military to buy 50 fifth-generation fighters after 2016
ttp://en.rian.ru/russia/20100617/159464671.html
Russia's Defense Ministry will order at least 50 fifth-generation fighters from 2016, a senior
official said on Thursday.

"At the first stage, there will be dozens of planes, more than 50," said Vladimir Popovkin,
deputy defense minister for arms procurement.

He was on hand as Russian Prime Minister Vladimir Putin observed the test flight of a prototype
fighter and later talked to the pilot, Sergei Bogdan, who said it was the fighter's 16th test
flight and more would follow shortly.

Popovkin said that based on the outcome of initial tests, the Defense Ministry would purchase
the first six to 10 aircraft after 2012.

He said the fighter will be superior to U.S. analogs.

"The requirements we are setting on this plane are well above those for the U.S. fifth-generation
aircraft," he said.

Putin said the Russian fighter will be about three times as cheap as its foreign analogs.

The prime minister said 30 billion rubles (around $1 billion) had already been spent on the project
and another 30 billion would be required to complete it, after which the engine, weaponry and other
components would be upgraded.
(続く)

(続き)
He said, factoring in modernization and upgrades, the fighter will have a service life of 30-35 years.

As Putin climbed into the cockpit of the plane, Bogdan began telling him about the aircraft's unique
features, in particular the yoke that was very convenient, especially during overloads.

"I know, I have some flying experience," Putin said.

In 2000, then acting president Putin co-piloted a Sukhoi-27 Flanker fighter jet from Krasnodar to
Chechnya's capital of Grozny ahead of presidential elections.

Russia's only known fifth-generation project is Sukhoi's PAK FA and the current prototype is the T-50.
It is designed to compete with the U.S. F-22 Raptor, so far the world's only fifth-generation fighter,
and the F-35 Lightning II.

Russia has been developing its newest fighter since the 1990s. The country's top military officials
have said the stealth fighter jet with a range of up to 5,500 km should enter service with the Air
Force in 2015.

The PAK FA is to be armed with next-generation air-to-air, air-to-surface, and air-to-ship missiles,
and has two 30-mm cannons.

ZHUKOVSKY (Moscow Province), June 17 (RIA Novosti)
(続く)

英語ができない俺に対する当て付けかよ

(続き)
ロシアの第５世代戦闘機は、外国の同程度のものの三分の１の値段だということです。
火曜日にウラジーミル・プーチン首相がおっしゃりました。
　
首相はプロトタイプ機のテスト飛行を視察し、パイロットのSergei Bogdan氏とも話をしました。

首相は、この機体の主要なライバル、F-22と比べて操縦性・兵装・行動半径において優位に立っている、と言いました。

Bogdan氏は、士気でも、と加えました。

首相は微笑んで、他の全てでも、と言いました。

今回のBogdan氏の飛行は１６回目の試験飛行であり、引き続き飛行が行なわれるでしょう。

首相は、現在の所３００億ルーブル(１０億ドル)がこのプロジェクトに投入されており、
また同額が完成までに必要になる、といいました。さらにエンジンや搭載兵器やそのほかの部分でも
アップグレードが図られるでしょう。
近代化改修とアップグレードで、今後３０〜３５年はこの航空機が使われることになるでしょう。

ロシアの第５世代戦闘機プロジェクトは、スホーイPAK-FAが唯一のものです。このプロジェクトのプロトタイプ機は、
T-50と呼ばれています。これは、アメリカの現在唯一の第５世代機F-22ラプターと、開発中のF-35ライトニングIIに
対抗できるように設計されています。

ロシアは１９９０年代からこの最新鋭戦闘機を開発してきました。国軍トップは以前、２０１５年までに航続距離５５００kmの
ステルス戦闘機が空軍に配備されるだろうと言っていました。

PAK-FAは新開発の空対空・空対地・空対艦ミサイルと２門の３０mm機関砲を装備するでしょう。
(続く)

(続き)

ロシア軍高官は木曜日、国防省が２０１６年以降少なくとも５０機の第５世代戦闘機を購入する予定だ、と言いました。

初期の調達だけでも何十もの飛行機、そう少なくとも５０、は有るでしょう、と
Vladimir Popovkin武器調達担当国防副大臣は言います。

ウラジーミル・プーチン首相がPAK-FA試験飛行を視察した時、彼も同行しています。

テスト飛行の進捗に沿って、彼は２０１２年から先行量産機を６〜１２機ほど購入すると明かしました。

(ry)

テストパイロットのBogdan氏は、コクピットへ昇ったプーチン首相にこの飛行機の特性、特に過負荷状態で有用な
ヨークについて説明しました。

プーチン首相は、私もそれを体験したことがある、と言っています。
2000年の大統領選挙前、当時大統領代行だったプーチン氏は、Krasnodarからチェチェンの首都GroznyまでSu-27フランカーの
コクピットに押し込められて飛んだことがあります。

(ry)

ZHUKOVSKY, June 17 (RIA Novosti)

[(rｙ）部分は、両記事で内容が重複している部分です]

⊂二二(＾ω＾　)二二二⊃

専門用語が並んでいるほうがかえってわかりやすいな

写真忘れた

T-50 fighter
http://en.rian.ru/images/15946/24/159462439.jpg
http://en.rian.ru/images/15946/49/159464901.jpg
Vladimir Putin in Russia’s fifth-generation fighter jet
http://en.rian.ru/images/15947/68/159476820.jpg
http://en.rian.ru/images/15947/68/159476833.jpg
http://en.rian.ru/images/15947/68/159476840.jpg
http://en.rian.ru/images/15947/68/159476868.jpg
http://en.rian.ru/images/15947/68/159476881.jpg

一方日本は、レンホウに
仕分けされて・・・・・

こんなん開発してる人たちはやりがいがあるだろうな
プーチンが見に来るし

へー真空管の技術も第5世代になったんだ、異次元神話みたいなもん
かな

戦闘機に乗り込むプーチン
悪阻ロシア

http://www.nuocnga.net/uploaded/3/3463_Sukhoi_T-50_PAK-FA.jpg

<丶｀∀´>　Ｔ-５０の起源は韓国ニダ

>>15
F-5が堕ちたそうじゃないですか。
代わりのT/A-50は元気ですか？

これ以上最強を追求して何がしたいんだロシア

ウォッカで酔っぱらいながらこんなん作っちゃうんだからな

日本の航空技術がロシアに負けるはずが無かった
昔はアメリカより優れていたのに。
軍事産業を伸ばす事が出来れば儲かる
税金も安く済む
売れる資源がない国は物を売るしか手立てが無い事に気がつかない。

日本も早く決めろよ

次期主力戦闘機

>>20
純減という名の真のステルス機

ﾃｭﾗ ﾃｭﾗ ﾃｭﾗ ﾃｭﾗ ﾃｭﾗ ﾃｭﾗﾗ〜
ﾃｭﾗ ﾃｭﾗ ﾃｭﾗ ﾃｭﾗﾗ〜 ﾊｲ♪

通勤に使いたい。
個人に売ってくれねーかな。

通勤にはハリアーしかねえだろjk

じゃあ俺はoh-6で

>>9
ちゃんとプー様の画像も用意してるな。
ｳﾑ、御苦労。

日本も買え！

ラプタースキーと言うか・・・
ツポレフ144もコンコルドスキーとか言われてたし
ブランもスペースシャトルにクリソツだったり
機能で形状は似たような物になるって事だな

ＯＬ５０人

↑
仰向けになった女をクンニしてる図

初代隊長はプーチンです

>>19
アメリカより優れていた？
いつの時代だ？

　　| 「わァ　すほ〜い　すほ〜い！」
　　|￣ ヽ
　　|）)）)）`i
　　|ﾟーﾟ人ﾉ
　　⊂i)
　　|：ゝ
　　|,i

>>19
零戦等は徹底した軽量化等で運動性能とか航続距離とか米国を驚かせはしたが
それで航空技術が優れていたと言うのはどうかと

もうバルキリーしかないな

色までパクリか．．．
しかし価格3分の一なら日本も導入したほうがいい

敗戦後アメリカに航空産業を潰されなければ、今頃は世界の空の1/3は日本メーカーの航空機が飛んでいただろうと言われている。
しかし、航空産業を潰されて自動車産業に移った結果、世界の陸の1/3を日本車が走ることになった。

>19
そうか、2000馬力のエンジンがまともに量産できない
生産技術、戦地で現物合わせをしないといけない交換
部品でどこが優れているんだ。あと、バカな軍官僚が
いて、まともな物が作れるわけが無い。

>>34 の言っているバルキリーってのはXB−70の事じゃなくって
（ゆとり世代はXB-70 ヴァルキリーなんて機体知らないんだろうなぁ）
VF-1バルキリーの事なんだろうが、あのステルス性のかけらも無さそう
な形状は実際の所ミサイルのいい的なんじゃまいか

こういうスレが立つと、必ず出てくるね。
日本と日本人を卑下する奴と賛美する人。
とにかくアメリカ万歳、白人万歳する人。

>>36
ないないｗドイツならありえたかもしれんが、
日本の航空技術でそれはないｗ
なにしろ、今でもそうだがエンジン技術が、
米・英・独と比べて話しにならん。

>>39
軍事技術に関していえば、アメリカがトップなのが現実だから仕方ない。
現実を無視して、根拠なしにホルホルするのは日本人らしくない。
相手の技術的優位を素直に認めて、それを逆転するために全力を尽くしてきたのが、
日本が戦後に急成長できた理由なんだからな。

アメリカ万歳、白人万歳しならがら日本を卑下してれば良いと思うよ。

なぜか機嫌を悪くしてる人がいるらしい

日本が上手いのは運用方法なんだよな。「ものづくり」じゃない
今は日本製が品質良いと高い評価を受けてるが、
それはあくまで物を作る技術の運用が優れているから

日本は戦術研究の方が向いてると思う
その運用法に沿った高性能の機材をアメリカロシアが用意する
これが一番効率が良い

>白人万歳

こうゆうフレーズを使いたがる奴っているよなぁ・・・。
技術面の優劣という現実に即した話をしているのに、
人種がどーのこーのとか、本質とはまったく関係ないところに
無意味にこだわる奴・・・。

まぁ、品性の問題なんだろうけど。

日本のロケットってアメリカが技術協力してるの？

ビックバイパーはまだ出来ないのか！

かっこいいな。　で、飛ぶのけ？

で国内のテロ対策にも有効なの？

>>38
しかも、ステルス以降作られたアニメではVF-1へ繋がる実験機がVF-1以上の
ステルス対策を施されて登場するんだぞ。

進歩の早い航空機をネタにするとこの様な逆転現象が発生するからガンダムくらいの
嘘アニメの方がかえって矛盾が少なくてよい。

I dan't now Inglish.
Are you have a book?

それより、プーチンを量産した方が最強なんじゃないかな。
プーチンいいよ、プーチン。

日本の空、やばすぎだろ。

PAK-FAね〜、RCS=0.39とかすっぴんユーロの倍ほどレーダー写って
ステルスじゃねえよwしかも配備スケジュール出してるって事はもう
大して仕様替える気もなさげだし。

>>53
エンジンはむき出しのままなのかねー？
まぁ整備はしやすいんだろうが・・Ｆ−２２みたいな赤外線対策までは
考えてなさそうだねぇ・・・。

ＲＣＳに関してはロシアは改修に手間を惜しまない国だし、
実戦機でステルス性を追及した機体を作ったことがない国の
一発目だからとりあえずはいいんじゃない？

どうだかなあ　最近落ち目だしロシアの航空産業。

>>19日本の航空技術がソ連以上になったことなんか歴史上一度もないよ

>>56
ポーランド戦役とか冬戦争とかやってた頃も？

>>57ほぼ同等。その後は本気を出したソ連に差をつけられてる。1942年当時最新式のソ連機と互角に対抗できたのは２式単戦ぐらい
日本はロケット機をドイツに頼ってようやく試作｛しかもコピー｝まで漕ぎ着けたがソ連は独自の力でロケット機を1944年に作って
る。この関係はアメリカ相手だとさらに悲惨になる。アメは１９４１年にはF４Ｕの試作機を飛ばしてる。それ以前は日本とほぼ互
角だったがちょっと本気を出されたらこのざま。それ以前の日本が有利に見えたのはアメとソ連が本気を出してなかったのに対し
日本は本気でしかも外国の技術を模倣してただけ

ロケット・ジェット機以降は仕方ないにしても、それ以前もせいぜい互角だったんだ。。。

本気にするなよｗ

技術ゆうより資金の差

F4は大した機体でないし

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>>58
ナニこの馬鹿ｗ

>>63じゃあ論破してごらん知的障害者君ｗ

>>64
ナニこの論破厨ｗ
別名基地外ｗ

f-22とのキルレシオは27と変わらんだろ

>>65さあ低脳君1941年当時ロシア人が当たり前のように量産してた1000馬力級液冷エンジンを日本はいつまともに作れたか答えたまえｗ

なかじまがつくってたけど

栄？

>>68空冷じゃないよ液冷。液冷にはかなり高度な技術が必要で日本は大戦末期にもついにまともに生産できなかった。
ソ連はIL2に液冷エンジンで1600馬力のものを生産してるし航空機用機関砲では日本なんか足元にも及ばないほど強力
なものを生産してた。ソ連はパイロットがどうしょうもないレベルではあったが

空冷でも中島が最強
軽量、高出力
現に自動車産業支えたじゃん

まあこれからは電動モーターで十分だけど
日本にはイオンエンジンもあるよ

>>71
何の反論にもなっていない所が凄い

反論てした覚えはないが
露助の機械は事実ゴミばっかだろ

>>73
宇宙空間に安全にいやそうでなくても
安全でないのも含めても人間を送り出す技術能力を持ってるのはロシアだけですが?

Ａｎー２２のＮＫー１２を飛行艇に積めよ

日本もロシアからライセンス買って第５世代機を導入しよう
ライセンス生産なら国内メーカー保護できるし搭載兵器やレーダーは西側仕様に改良できる

むしろF-2でも売りこんだ方がだいぶんいいよ

>>77
Ｆ１５より割高なＦ１６改ってどよ？

購入します？
誰から？
ロシア国産諦めたのか？？