1942年ミッドウェー海戦。主力空母4隻が撃沈され日本海軍機動艦隊が潰滅状態に。
1 :
Ψ:
珊瑚海海戦で、ヨークタウンをしとめておけば結果は違ったろうね。
爆装のままでも、敵機動部隊の攻撃に向かわせれば良かったかも。
戦闘機の護衛をつけてやりたかったらしい。
その気持ちは分からないでもない。
米軍の攻撃機や雷撃機は護衛も無く、バタバタと零戦にやられていたし。
それにしても、はがゆいね。まあ、いずれは圧倒されるんだが。
2 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:34:22 ID:geY2rCK9O
おい、牟田口!
3 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:36:02 ID:uVIICL2P0
4 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:36:15 ID:h8xBMkuC0
5 :
DJMANCO神:2010/06/05(土) 22:36:25 ID:OHMZqVv9O
今日か?
6 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:38:07 ID:geY2rCK9O
>>3 サーセン
南雲のやつ、あれほど波状攻撃かけろと…
7 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:38:17 ID:mo0T585t0
ミドウェイで圧勝したら太平洋戦争はどうなったか?なんて話したら
必ず「日本は負ける。歴史は変わらない」なんていちいち言ってくるいる奴がいるんだよな。
逆に言えば勝てばハワイ占領して上陸して有利な講和ができてたと思っている奴が少なくないようで。
8 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:38:49 ID:p71MXVJJ0
今思うとよくアメリカと一戦まみえたな
9 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:39:13 ID:MDLQtLXd0
そもそもなんでアメリカに宣戦布告したの?
アメリカなんか無視して東南アジアだけ占領しときゃよかったじゃん。
10 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:39:26 ID:cWVEfe7X0
滄海よ眠れ
11 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:40:39 ID:zW3b6lCv0
ミッドウェイで圧勝する為の条件がなかなか難しい
12 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:41:20 ID:HK6mj5ml0
もともと無理な作戦で情報も漏れて敵地での不利な海戦である。
情報分析と決断力に欠けた司令官のために有能な人たちを無駄死にさせた。
それでも飛龍の艦長が総司令官であれば逆の結果になっていた。
大局観のない勉強バカやを指導者にしてはならない。
13 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:41:55 ID:L258sHmU0
>>7 実際ミッドウェーでアメリカに打撃与えた場合
むこうの厭戦感情が高まったかどうかなんてむこうも研究してないからな
14 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:42:25 ID:ZVPJUJs4O
15 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:42:52 ID:geY2rCK9O
>>9 日本の主権を本州、北海道、四国、九州、その他の諸小島
に局限することを内容とする、いわゆるハル・ノートを突きつけられ、
引くに引けなかった
16 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:43:51 ID:zW3b6lCv0
17 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:43:56 ID:ZVPJUJs4O
>>15 付け加え
満州国についてはグレーゾーンな
18 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:44:23 ID:uVIICL2P0
後講釈をすれば、空母機動部隊後方に続く戦艦にミッドウェイ島への艦砲射撃を任せて
その間は艦上戦闘機でミッドウェイ上空・機動部隊上空の制空権確保をしていれば
良かったわけで・・・
ワスプを珊瑚海海戦で沈没できなかったのが痛い・・・
南雲も酷いが源田実はもっと酷い・・・
19 :
DJMANCO神:2010/06/05(土) 22:44:25 ID:OHMZqVv9O
戦争が始まったのは陸軍のせい
戦争に負けたのは海軍のせい
20 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:45:03 ID:MT+X/PJw0
日本人は今現在韓国の傀儡民主党との戦争が進行中だということをはっきり認識しなければならない。
その今現在の戦争を負けぬように戦わねば。
21 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:45:27 ID:snKNjNuM0
>>9 南方作戦を実施するのに、フィリピンが大変邪魔だったんだよ
22 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:45:42 ID:ZVPJUJs4O
23 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:45:55 ID:Vl/FRwmV0
優秀な日本の頭脳をどんだけ無駄にあぼーんしたか。。
24 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:46:39 ID:zW3b6lCv0
25 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:46:49 ID:MT+X/PJw0
>>22 少し間違えた。正確に言えば中国の傀儡だったな。
26 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:47:05 ID:TXJ1l9hf0
結局底力が違うんだから勝ってても負けてても同じこと
27 :
盛モリ ◆tRtiUDB0B2 :2010/06/05(土) 22:48:07 ID:VSk2B4KxO
28 :
18:2010/06/05(土) 22:48:27 ID:uVIICL2P0
あっ、ヨークタウンだ・・・
構造上の違いとはいえ、米軍の空母の耐久力はハンパじゃなかったよね
29 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:49:01 ID:BYCsAO/n0
30 :
DJMANCO神:2010/06/05(土) 22:49:59 ID:OHMZqVv9O
31 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:50:01 ID:geY2rCK9O
敵方の大将がルーズベルト=ゆるふんだったため、
ゆるふんになにができる、と油断してた面はある
32 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:50:16 ID:h8xBMkuC0
ぶっちゃけアメリカと戦うことを決めた時点で負け決定でしょ
ミッドウェーで勝ったら日本が勝つとか言う話でもない
33 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:50:25 ID:OC1zfC2b0
で、結局山本五十六が無能だったということ?
34 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:50:27 ID:ZVPJUJs4O
正直アメリカと講話しても
日本より満州帝国の方が発展しそう
35 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:51:05 ID:OiNoTnw20
ドイツがバルバロッサ作戦してなかったら、ぶっちゃけアメ公とやりあう自信なかっただろうね「
36 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:51:14 ID:OHMZqVv9O
37 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:51:38 ID:bZKwunq+0
アメリカと日本って戦争する意味あったの?
コミンテルンが両国を戦争に導いたの?
ハルノートから戦争への流れは、日本はまさに侵略じゃなくて
自衛の戦争ってことだよね?
38 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:52:59 ID:b/iTZxW30
「赤城加賀蒼龍飛龍曼珠沙華」
「あかぎかが そうりゅうひりゅう まんじゅしゃげ」
めずらしい漢字だけの俳句
39 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:53:23 ID:OiNoTnw20
>>37 戦争の動機で自衛っていうのは嘘くさい。
ナチスも自衛のために戦争を始めたって言ってる
40 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:53:40 ID:IPW127EV0
緒戦であの惨敗ぷりは無いんだよね
41 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:53:42 ID:zW3b6lCv0
イケイケドンドンな日本を叩くにはベストタイミングだったな
42 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:54:32 ID:dPY9ogzv0
山本長官の意図は分かりますよ。
ミッドウェーを占領して、ハワイを圧迫する。
そしてアメリカが次々と送り出してくる兵力を片っ端から壊滅させる。
そして、アメリカの戦意をくじく。確かにこれしかない。
これしか無いのが辛い。長官自身信じてはいなかったかも。
43 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:54:48 ID:UaiMsVt30
アメリカ>>>ドイツ>ソ連>>>日本>フランス>>>イタリア
44 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:55:03 ID:h8xBMkuC0
45 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:55:37 ID:xxfQJbq6O
ヨークタウン一隻の有無で、マジでミッドウェーの戦況も外交も変わっていただろうな
ハッタリでも一時的に脅威を与えて、交渉テーブルが作れるか否かの話しだったから
それしか有利に向けれる方法が無かったし、当時の日本は理屈よりも精神論ばかりで、作戦全てがギャンブルそのものだったんだよ
46 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:55:55 ID:MT+X/PJw0
考えが日露戦争の時のままだったということはNHK特集なんかでも言われている。
日本は海面上の軍艦同士の戦いしか想定していなかった。つまり2次元だった。
基本的に空からの3次元の奇襲など全く頭になかったのだ。自分たちは真珠湾攻撃でそれをやっていたにも関わらずだ。
47 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:56:07 ID:lpjVv/Qq0
>>4 これの敵キャラ全部が旧日本軍だというのを知ったのはゲームを触ってから
十年ぐらい後のことだった…小学2年に戦争ゲームは早すぎかもしれんかったが。
48 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:56:43 ID:uqi/D88U0
49 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:57:11 ID:OHMZqVv9O
>>44 何故そう言い切れる?
短期決戦なら勝てたと思うんだが
海軍の上層部が馬鹿過ぎたから負けた
50 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:57:13 ID:mo0T585t0
攻略できても維持できない、敵艦隊撃滅と攻略どちらが優先か不明とよく批判されてるな。
ハワイ攻略を大前提にその「出城」を攻める感覚でミ島を陥とすか、
あくまで太平洋艦隊に決戦を強要するためのエサにするか、はっきりしないとダメだった。
51 :
1000レスを目指す長期療養(人格障害で鬱+童貞+余命一年)の男:2010/06/05(土) 22:57:48 ID:+01Rwm8H0
どっちにしろ、マリアナで全滅だ。
同じことだね。
52 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:57:51 ID:uVIICL2P0
ハワイでの応急修理・出港後の艦内修理などでなんとか使える規模まで
復旧させるんだからその工業力はスゴイね。
真珠湾攻撃で海軍工廠を破壊しておけばとまたタラレバw
53 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:57:57 ID:PE4XhwTd0
アメリカがハルノートだかデスノートだか
イチャモンをつけてきて
日本は自国の尊厳を守るために開戦した。
だけど、
イチャモンを付けられるような事を
やっていたことも事実。
54 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:57:55 ID:7BqepHQF0
カラーフィルムがあるとおもうよ、米国より買ったDVDに
一部カラーで、機動部隊が、大きく舵を切ってるカラームービー
あった。
55 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:58:16 ID:geY2rCK9O
みんなアメリカの物量にやられたと思ってるけど、じつは違うみたいな
ことを青木の世界史講義の実況中継に書いてあったな
56 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:58:32 ID:iyaNSB8y0
>>44 オメエのノータリンの頭で判断すんなよww
57 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:58:48 ID:OiNoTnw20
>>49 短期決戦での勝ちってワシントンに日章旗上げるしか方法ないんだけどね。
そんなん紺碧の艦隊でも無理ゲー
58 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:58:54 ID:auzFuADL0
59 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:58:58 ID:2P6BOjqYO
>>32 日本の勝利条件は経済封鎖の解除と満州利権の確保だから
緒戦を連戦連勝で飾ることにより、民主主義国家であるアメリカの世論を反戦に持ち込み、その条件で講和し勝利出来た可能性がある。
特に欧州もドイツと交戦中だったから、イギリスからののれんわけ国家・欧州からの移民国家であるアメリカの世論はドイツのみとの交戦に傾く公算は高い。
60 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:58:58 ID:T6VU+q7O0
>>8 当時のアメは建国150年そこいらの青二才
WWUであれだけ上手く立ち回れたのは天晴れ
(チャーチルの運が良過ぎたとも言える)
61 :
Ψ:2010/06/05(土) 22:59:34 ID:xxfQJbq6O
>>46 日本が世界で初めて艦船への航空爆撃を成功させたんだよ
プリンス・オブ・ウェールズでぐぐってみ
62 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:00:41 ID:zW3b6lCv0
アメリカは物量もすごいが技術やなんやかんやも凄い
日本人には大和魂があるというのは結構だが
アメリカ人にはヤンキー魂があるというのを忘れてしまっては
63 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:00:57 ID:MT+X/PJw0
64 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:00:59 ID:DoO5gt3s0
勝っていれば、今頃テキサスの牧場主に。。。
65 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:01:09 ID:snKNjNuM0
>>49 仮に米太平洋艦隊をことごとく覆滅して、ハワイを攻略できたとしても、そこが限界だよ
アメリカが交渉のテーブルに着かなければ途中経過はどうあれ結果は同じになっただろう
66 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:01:40 ID:h8xBMkuC0
>>49 短期決戦というのは、日本側の「こうなったらいいな」という願望に過ぎんよ
日本から仕掛けた(ということになっている)戦争で、アメリカが引くことはない
純粋な力比べでアメリカに勝てる国はいない
67 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:01:41 ID:L258sHmU0
ミッドウェーだけで言えば現存の資料だけで判断すると
やっぱ運用ミスで負けたって感じだよな
68 :
1000レスを目指す長期療養(人格障害で鬱+童貞+余命一年)の男:2010/06/05(土) 23:01:53 ID:+01Rwm8H0
日本は最初は卑怯ξ手を使って勝つけど、
相手に本気出されるとどんどん負けていくんだ。
なにやってもそうだよな。
69 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:02:03 ID:2P6BOjqYO
>>40 陸軍は画期的奇襲作戦で「奇跡」とまで言われた快進撃をしたのにな
70 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:02:58 ID:auzFuADL0
71 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:03:02 ID:iyaNSB8y0
>>65,
>>66 オメエらの頭にかかりゃ、織田信長の桶狭間の勝利など有り得んだろうなw
72 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:03:12 ID:kOrf/Jkw0
日本艦隊をロストして途方にくれてた米攻撃隊を、わざわざ道案内した駆逐艦
があったそうな。もちろん日本の。
73 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:04:29 ID:iyaNSB8y0
>>72 それがなきゃ、日本のミッドウェーの惨敗はなかった。
74 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:04:31 ID:h8xBMkuC0
アメリカが第二次大戦中に建造した艦船(戦後完成、建造中止も含む
★戦艦12隻、正規空母27隻、軽空母11隻、護衛空母84隻、重巡洋艦25隻
大型巡洋艦2隻、軽巡洋艦41隻、艦隊型駆逐艦340隻、護衛駆逐艦500隻、潜水艦416隻
おまけ
★M4シャーマン5万両、B-17 1万2000機、B-24 1万8000機
B-29 2000機(終戦時5000機が発注済)
日本(1937年以降)
●戦艦 2隻(大和、武蔵)
正規空母 7隻(雲竜型6(3隻は建造中止)、大鳳
改装空母 14隻(飛鷹型2、海鷹、神鷹、信濃、龍鳳、千歳型2、大鷹型3、伊吹)
軽巡洋艦 5隻(阿賀野型4隻、大淀)
練習巡洋艦 3隻(香取型3)
重巡洋艦 2隻(利根型2)
駆逐艦 60隻(朝潮型10、陽炎型18、夕雲型19、秋月型7、冬月型4、満月型2(未成艦3)、島風
護衛駆逐艦 32隻(松型18、橘型14(未成艦9、建造取りやめ33)
潜水艦 114隻(イ-7型2、ロ-100型18、ハ-201型10(未成艦29)、イ-15型20、イ-16型8、イ-9型8、イ-40型8
イ-201型3、イ-13型3、イ-400型6、ハ-101型12、イ-301型14、イ-351型2
おまけ
●97式中戦車 2123両(チハ改含む)、一式中戦車 587両、三式中戦車166両(諸説あり)
一式陸上攻撃 2435機、97式重爆撃機 2000機、銀河 1102機、連山 4機
75 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:04:33 ID:MT+X/PJw0
後は委員に暗号とかが完全に筒抜けだったということも言われている。
情報戦も当時の日本には想定外だった。
76 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:05:03 ID:OiNoTnw20
>>71 そんなローカルな部族争いと国家の戦争を一緒に論じるなって
77 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:05:08 ID:geY2rCK9O
>>61 そのとおり
プリンスオブウェールズとレパルスの2艦が撃沈されたと聞いて、
チャーチルは一言、
「オー・ヴェー(ああ、なんてひどい)」
とつぶやいたらしい
78 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:05:37 ID:OHMZqVv9O
>>66 やっぱソ連と戦争してた方が良かったのか?
79 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:05:51 ID:MT+X/PJw0
80 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:06:22 ID:bDEsAAUM0
魚雷にせずとも爆弾攻撃だけでも空母3隻は沈めていただろ。
81 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:06:43 ID:L258sHmU0
82 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:06:44 ID:auzFuADL0
>>71 織田と今川って、そこまで差が開いてなかったと思うけどね。
83 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:06:51 ID:kOrf/Jkw0
>>70 南太平洋海戦までの3度の空母同士の戦いでは、常に日本のほうが数的優位
を持ってました。(ただし、ミッドウェー島の米基地航空隊を除く)
84 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:06:56 ID:OHMZqVv9O
85 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:08:07 ID:2P6BOjqYO
>>65 そうなれば着かざるを得ないよ
アメリカは当時から民主主義国家で大衆の顔色をうかがう必要がある
大衆なんてアホだから、戦力差など考慮に入れない。近所の息子が死んだとなれば「戦争イクナイ」となる。
ましてや、欧州で親戚がドイツと戦ってるんだから、日本と講和し、欧州に本格的に参戦すべきとなる。
86 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:08:14 ID:MT+X/PJw0
>>84 ミッドウェー海戦の当事者は海軍だろうからな。
87 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:08:53 ID:iyaNSB8y0
>>82 戦争初期は、アメリカより日本の戦力の方が優勢だった。(もうちょっと勉強してモノ言えよ)
88 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:09:58 ID:OiNoTnw20
>>85 ハワイ占領なんて日本視点から見たら父島取られたくらいのもんだろ。
首都に爆撃がなきゃ負けた実感なんてないよ
89 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:10:29 ID:auzFuADL0
90 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:11:18 ID:geY2rCK9O
>>85 アメリカにとっては、別に日本と講和しなくても、
十分、A正面作戦遂行能力があったよ
太平洋で日本と戦いながら、
ノルマンディーに動員された米艦船は4000、米機は10000
91 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:11:19 ID:auzFuADL0
>>87 それに、もう少し言うなら、初期は優勢だったというなら、
なぜ桶狭間を引き合いに出す?
92 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:11:32 ID:bDEsAAUM0
>>85 フィリッピンをはじめ、米軍への物資輸送が困難になるだろ
93 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:11:34 ID:OHMZqVv9O
>>86 陸軍は日中戦争時に国民党軍に対して
情報戦で大戦果を上げてたから
情報の重要さをある程度知っていた
94 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:11:56 ID:MT+X/PJw0
空中戦の側面、情報戦の側面。それから物量の側面。
どの側面も当時の日本軍には盲点だった。
95 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:12:38 ID:h8xBMkuC0
96 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:12:49 ID:bDEsAAUM0
97 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:13:12 ID:L258sHmU0
>>88 それでもクリミア戦争の英国のように政治体系になんらかの変化は出せたと思うんだ
98 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:14:05 ID:T6VU+q7O0
宋美齢の民度が一般中国人並みであったなら
一般中国人の民度が宋美麗並であったなら
99 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:14:13 ID:kOrf/Jkw0
>>90 開戦当初保有の米正規空母7隻のうち結局6隻が太平洋へ。そのうち4隻沈没。
100 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:14:18 ID:mo0T585t0
>>72 駆逐艦嵐だな。それに付いて行ってエンタープライズ爆撃隊は大金星。
ヨークタウンの戦闘隊と雷撃隊が零戦をひきつける間に、ヨーク爆撃隊とエンプラ爆撃隊が3隻を撃沈。
米空母はほとんどの飛行機を攻撃に出してて空振りしたら致命的。
飛龍から二回も反撃を許してることからしても分かる。
101 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:14:38 ID:OHMZqVv9O
>>96 まあ日清日露戦争の時は
情報戦で勝てたからな
海軍はそれを忘れた
102 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:15:23 ID:oL6VpZ6C0
1941がそもそも悔やまれる も、いっぺん完璧にやりたい。
103 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:16:37 ID:L258sHmU0
>>102 ガンガンいこうぜ→れんけいだいじに
これだけ伝えて来い
104 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:16:50 ID:2P6BOjqYO
>>90 それでも、アメリカの行動の決定権は大衆にあるから
連戦連敗という報道が続けば、感情論で動く大衆は反戦に傾くんじゃないだろうか?
日本がアメリカのマスメディアをまったく掌握出来てなかったことに不安はあるけども……
105 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:17:00 ID:IPW127EV0
106 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:17:47 ID:MT+X/PJw0
今は中国相手に戦う時だ。そしてその戦いは中国の人口侵略という形で着々と進行しつつある。
この戦争にも日本は負けるのか?
107 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:17:49 ID:zW3b6lCv0
それにしてもおまいら、ホントこういう話好きよね
108 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:18:00 ID:snKNjNuM0
>>104 それなりの報道管制が敷かれてたよ。あとは捏造とかもw
戦艦ヒラヌマを撃沈しました!とか
109 :
1000レスを目指す長期療養(人格障害で鬱+童貞+余命一年)の男:2010/06/05(土) 23:18:16 ID:+01Rwm8H0
>>104 まあ、それなら先制攻撃はまずかったな。
110 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:18:18 ID:h8xBMkuC0
おとなしくアメリカに従った方がよかったんじゃないかな
そうすりゃ少なくなくとも焼け野原と原爆は避けられたのでは
111 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:18:21 ID:geY2rCK9O
>>99 それはたぶん、日本が海軍力中心で、ドイツが陸軍力中心であったことも影響してる
112 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:18:42 ID:auzFuADL0
でも一番悪いのはドイツじゃねーの?勝手にソ連と先端開いたせいで
日本は煽り喰った気がすんだけど。
113 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:19:01 ID:T6VU+q7O0
h8xBMkuC0とOiNoTnw20は勉強不足だな
ゲームばかりしてねぇでマトモな本読んで中世から勉強しる!
114 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:19:17 ID:xYTTAdiv0
どうみても山本の作戦ミスだろ。
護衛艦もたいしてついてない空母機動部隊だけ突入させて、
自分は大和ホテルで後方でなにやってるかわからんとか、
正直アホとしか言いようがないわ。
115 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:19:34 ID:JAIwE4L5O
>>4 1943の方が難しいだろ
どうしても大和が撃沈出来ない
116 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:19:50 ID:OiNoTnw20
>>112 ドイツがソビエトを倒せば後顧の憂いなくなるもんな。
そんな期待があっただろうね
117 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:20:28 ID:zW3b6lCv0
>>112 陸軍の一部が好機到来ソ連とやるべきって主張してたみたいだけど
帝国陸軍はちょっともたないとオモタ
118 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:21:14 ID:IB2uGz2Q0
>>100 撃沈はしてませんよ
すべて爆撃だから爆発、炎上したが浮いてた
曳航するにも遠いから味方駆逐艦の魚雷で処分されたんだよ
119 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:21:15 ID:gP8n4DdxO
余談だがそろそろかな?
ノルマンディーに第82空挺師団と第101空挺師団が落下傘降下するのは…?
120 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:21:52 ID:OHMZqVv9O
>>112 あのおっさんがバルバロッサなんて発動しなかったらな
ソ連ドイツに侵攻する気満々だったし
121 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:22:20 ID:dPY9ogzv0
隼鷹、飛鷹は大活躍してくれた。
でもね、元は客船。
後に完成した正規空母は、搭載する航空機が無かった。
正確に言えば、パイロットの技量が未熟だった。
客船でよく戦った。居住性は良かったらしい。
122 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:22:53 ID:2P6BOjqYO
>>109 それについては外務省との連絡ミスという説もあったはず
日露戦争から後の外務省の無能さは異常だからあり得る話だとは思う。
123 :
1000レスを目指す長期療養(人格障害で鬱+童貞+余命一年)の男:2010/06/05(土) 23:22:55 ID:+01Rwm8H0
あと一年我慢してれば、状況がどうなのかはっきりしたのに。
124 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:23:40 ID:bDEsAAUM0
戦艦長門と戦艦陸奥は当時何をしていたの?
125 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:23:47 ID:h8xBMkuC0
>>115 いやできるだろw
しかもパスワードがあるから途中からなんどでもやり直せる
やっとラスボスのトウタクを倒したと思ったら
「トウビンを使った囮だった!もう一度やってくれ」と言われた時の絶望感
126 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:24:40 ID:OHMZqVv9O
>>117 陸軍はノモンハンで惨敗してたからなwww
127 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:25:32 ID:qoagiR040
もしミッドウェーで勝ってたら、その後の海戦も連勝。
そうなれば戦局も違ってた。
アメリカの途方もない生産力でも、海戦やるたびに何隻も空母を沈められてたらもたない。
128 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:26:28 ID:aP3W4iXX0
ハリマン協定さえ結んでればアメと戦争にならんかった
129 :
1000レスを目指す長期療養(人格障害で鬱+童貞+余命一年)の男:2010/06/05(土) 23:26:40 ID:+01Rwm8H0
>>127 でも、終戦時のアメリカの空母の数って。
130 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:27:05 ID:h8xBMkuC0
131 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:27:44 ID:bDEsAAUM0
>>127 米国民の誰も死にたくはないだろうからな
132 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:27:54 ID:gP8n4DdxO
>>126 ノモンハンは惨敗じゃないだろ?
日本軍かなり頑張ってるよ!
133 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:28:43 ID:geY2rCK9O
>>127 その後の連戦連勝が疑わしい。
ミッドウェー付近を抑えたとしても、
それがイゼルローンほどの戦略上の要衝といえるかどうか
134 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:29:16 ID:T6VU+q7O0
戦術のアイディアをどんどん具体化していったアメの国力は読めなんだ
135 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:30:01 ID:zW3b6lCv0
>>132 うん、ノモンハンではかなり頑張ってたみたいだね
ただ装備が充実したわけではないのに
ソ連領土に侵攻してゆくとかどんな戦略だよってオモタ
136 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:30:04 ID:MT+X/PJw0
戦争にはより高いところに上った者の優位性と言うのがある。
つまりより高空から攻撃した方がいつでも有利に立つのだ。そういう意味でも宇宙開発はこれからさらに重要な意味を持つ。
137 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:30:06 ID:T6VU+q7O0
戦争の素人は戦略を語り
戦争のプロは兵站を語る
138 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:30:06 ID:OHMZqVv9O
>>132 前半戦は日本軍善戦してたが
後半からほぼソ連軍の圧勝
139 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:30:48 ID:bDEsAAUM0
140 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:31:19 ID:kOrf/Jkw0
>>127 実際、パイロットの戦死率が高すぎ。山口多門もあまりの損耗率に驚愕して
昼間の再攻撃を躊躇している間に飛龍を沈められた。
開戦当初の約1000人の母艦搭乗員の後詰が続かなかった。この1000人を
損耗させた時点(南太平洋海戦)で空母戦は不可能になった。
141 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:31:51 ID:geY2rCK9O
142 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:32:42 ID:MT+X/PJw0
高空を制したものが戦争を制する。つまりそういうことだ。
143 :
1000レスを目指す長期療養(人格障害で鬱+童貞+余命一年)の男:2010/06/05(土) 23:33:07 ID:+01Rwm8H0
日本は、なにもかもダメですな。
144 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:33:16 ID:zW3b6lCv0
145 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:34:35 ID:ElrGvQ5F0
山本閣下がアホだったんだよね!
戦えば負けると言う勇気がなかったんだね!
146 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:35:55 ID:2P6BOjqYO
>>140 空母の甲板が短すぎたらしいよね。
発艦・着艦を難なく出来るのはエースパイロットのみの甲板は設計思想からしておかしい。
147 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:37:29 ID:jDPFitX2O
可能性があるとしたら、ミッドウェーの大敗もなく、独ソ戦で早期にドイツ軍が崩壊してヨーロッパが
共産主義者の手に渡りそうになり、最早日本を相手にしていられなくなった場合だな。
相次ぐフランス出兵で手薄になったインドに向けてインド洋作戦&インド侵攻。
勿論インドの一部も占領できるか怪しいが、インド人に与える心理的影響は大きいだろう。
インドの独立運動が活発化し、それを日本が支援すれば、イギリスは嫌気がさす。
アメリカも日本が大幅譲歩するなら、対ソ戦の戦力と考えたりして…
満州は門戸開放。中国本土からは即時撤退。占領地は全て返還。日ソ中立条約は不延長。レンドリースと
中立条約失効後の対ソ宣戦の密約有りの条件で講和とか…
連合軍はドイツ国内でソ連軍と衝突。大敗して南仏まで逃げまくる。
一年後、ロシアの大地で、シャーマンやバズーカ、サンダーヴォルトやライトニング装備の
最凶日本兵がシベリア無双。連合軍の反撃が始まるのであった…って、妄想しすぎだなw
148 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:37:59 ID:geY2rCK9O
>>128 たしかに。伏線はそのころからある。
満鉄の共同運営に利益を見いだせなかったのだろうが、
どうも日本は近視眼的に戦略を決めてしまう。
第一次大戦が天佑、らしいからね。
149 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:39:43 ID:gP8n4DdxO
>>146 それを言いだしたら攻撃力しかない零式艦上戦闘機もエースパイロットしか乗りこなせんぞ?
150 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:41:09 ID:zW3b6lCv0
>>149 そういう意見もあるね
技術が尖りすぎててそれが仇になったっていう
151 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:41:32 ID:T6VU+q7O0
つまりいろいろ妄想しても現実には、教訓を生かすしかない。
>>12で答えは出ているがもう一度
大 局 観 の な い 勉 強 バ カ や を 指 導 者 に し て は な ら な い
152 :
1000レスを目指す長期療養(人格障害で鬱+童貞+余命一年)の男:2010/06/05(土) 23:42:42 ID:+01Rwm8H0
戦争した時点で負け。
責任者は死刑。
153 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:42:54 ID:dPY9ogzv0
>>145 そのとおり、山本を美化しすぎ。
彼は、半年や一年は暴れて見せると言った。
対米戦争に見込みが無いとは言わなかった。
表舞台では言わなかった。
154 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:44:29 ID:snKNjNuM0
>>146 ミッドウェーで戦った空母を設計したときは艦上機って複葉機が主流だったわけだし
155 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:46:31 ID:gP8n4DdxO
日本は武器と兵士はいいんだが…
使い方に難があったな
156 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:46:50 ID:T6VU+q7O0
>>153 そういう状況、てのがあるだろ
良く調べろYo!
157 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:46:55 ID:geY2rCK9O
>>153 言えなかった、というのが真実だろうね。
山本さんひとりの責めに帰するのは酷な気もする。
終戦を決断するときでさえ、阿南さんが軍部の暴走に非常に神経をとがらせたくらい
158 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:47:40 ID:MT+X/PJw0
戦艦の砲撃の届かない高空から百発百中の攻撃が出来たならたった一機の攻撃機で当時の簡単を全滅させることが出来ただろう。
159 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:47:43 ID:kOrf/Jkw0
甲板が短くて、搭乗員を選んだのは飛龍と鎗龍ね。あと零戦はすぐ浮く。
160 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:48:21 ID:RLyS1ygFO
アメリカは最後は空母造り過ぎて、ビキニで長門と核実験に使っちゃう位だから、ミッドウェーもあんまり関係無い気がする
161 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:48:45 ID:MT+X/PJw0
162 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:49:29 ID:o/ofJWTyO
まったく俺の誕生日にやらかしてくれたよ
163 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:50:31 ID:oWySSLbj0
空母を100隻くらいつくっていればよかったんだよ。
なんだよたった4隻って。
164 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:51:32 ID:utQAAoFd0
「加賀」も着艦が難しかったのでしょう?
「蒼龍」や「飛龍」に着艦できた2航戦の連中が一番うまかったそうです、「加賀」も
「赤城」なんて誰だって着艦できる、と手記に書き残した我が祖父は
「翔鶴」の艦爆乗りとしてハワイ作戦に参加、珊瑚海海戦で戦死しました
165 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:55:02 ID:kOrf/Jkw0
>>164 それは甲板のサイズではなくて、艦橋の配置による気流の関係とか聞いたこと
があります。違ってたらスマン。
祖父様に合掌。
166 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:55:32 ID:CkthNwSL0
>>163 パイロット養成に何年、いくらかかるか知ってるのかよ、クズ
167 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:55:34 ID:xYTTAdiv0
現在のTVアンテナでもほぼ原型どおりに使われてる八木アンテナを
評価するやつすら当時の日本にいなかったってのが致命的だな。
海戦では早期に敵を捕捉し先制打撃を与えるってのが現在も変わらない基本戦術なのに、
電探を軽視し、せっかく日本人が発明したアンテナなのに評価したのは欧米だった。
168 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:56:00 ID:QZ+I1g4O0
勝てる訳ないけど
アメリカに恐怖を与えたので勝ち
169 :
Ψ:2010/06/05(土) 23:57:38 ID:dPY9ogzv0
>>160 それを言ってはおしまいよ。
正しい意見だが。
170 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:00:21 ID:PDfzTQSi0
アメリカ M1ガーランド 装弾数 8発
作動方式 ガス圧利用(ロングストロークピストン式)、ターンロックボルト
セミオートマチックライフル(半自動小銃)
日本 三八式歩兵銃 装弾数 5発 作動方式 ボルトアクション方式
171 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:01:44 ID:PY5Nadse0
鬱病だったから仕方ない
172 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:06:14 ID:p1sPSPihO
173 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:09:15 ID:FexX8wnGO
あまりにも正直にハルノートに反応し過ぎて真珠湾を奇襲攻撃したのが実は日本の敗因かもしれない ハルノート受諾するふりしてのらりくらりゆっくり海外兵力を撤退させれば良かったのかも
そうなるとアメリカが実際日本を攻めてくるにしてもだいぶ時間がかかる
日本は軍備増強しながら制海権を保持している海域にアメリカが攻めてくるのを待ち受けて防御すれば良かった
174 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:13:02 ID:9EuJ3D3K0
硫黄島で海兵隊将校たちの頭をぶち抜いてたのが三八式歩兵銃。
優秀な狙撃銃。
重くてボルトアクションで使えないとかいうのは左翼のデマ。
175 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:13:31 ID:bWzeQ5lT0
八八艦隊全てを空母にしておけばよかった。
176 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:13:44 ID:1xPjr/7P0
魚雷へ間奏せずに緊急発進させとけば
航空機も空母もここまでやられずには済んだだろうな。
発進できずに航空機ごと撃沈とか、アホすぎる。
まぁ、レーダーも無く情報戦で
後手後手に回ってた時点で敗色濃厚だったけど。
航空艦隊戦を世界初、かつ唯一やった国ゆえの悲劇か。
だからこそ、電探だけでもちゃんと
空母に乗せて実用できるレベルで開発しておくべきだった。
177 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:14:53 ID:p1sPSPihO
178 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:15:54 ID:bWzeQ5lT0
>>176 甲板に爆弾を並べていれば機銃掃射でも沈没するだろ。
179 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:18:21 ID:u8eE2tzB0
すごいな!
こうしたスレにこんなにレス・・
今でもこんなに関心を持つ人がいるなんて。
180 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:22:49 ID:c7IxkVI70
南雲の失態か?
181 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:22:50 ID:wvd+NiCp0
もともと作戦立てるとき 大本営の図上演習では何度やっても日本の負けだった 誰かバカが日本の兵隊はアメの2倍以上の実力があるとして その値で演習して勝てると
今の空港や道路、箱物公共工事の需要予測と同じ構造なんだ
182 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:25:26 ID:I5UZ61IaO
この影響で伊勢と日向が改造されたんだから
珍船マニアには重要な海戦。
183 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:27:18 ID:hHhD0nNf0
インド洋の南雲艦隊の暴れように音をあげたチャーチルが泣きつく。
ルーズベルトよっしゃとばかりに、東京空襲し、南雲艦隊を太平洋へ引き戻す。
首都空襲で面子をつぶされた海軍が無謀なミッドウェー作戦。(五航戦離脱状態)
米空母掃討作戦かミッドウェー島攻略戦なのか目的がはっきりしないまま出撃。
現場は中途半端な運用に終始。
あまりにチャーチルとルーズベルトの思惑通りでくやしい展開です。
184 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:27:45 ID:1xPjr/7P0
くやしいです!
185 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:31:25 ID:gSKFlow6O
江戸時代とかに鎖国せずにガンガン海外に出て日本人街建設ラッシュするべきだった
そしたらミッドウエーとか水戸上とかそんな地名だったはず
186 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:43:12 ID:Q/H064FJ0
やはりレーダーだろ
187 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:49:09 ID:CjZx+TdCO
>>1 ミッドウェーで勝ってたらもっと酷い事になってただろうな
ハワイ攻略作戦なんて、陸兵も輸送船も揃わないから実行出来ないし
4000キロ近くもある長い補給線を守るのはむっちゃ大変だろうから
ただでさえ足りない輸送船が敵潜水艦の攻撃で次々に破壊されて
結局、なにも有益に使用できないままに消耗して島を放棄する事になりそう
188 :
Ψ:2010/06/06(日) 00:58:49 ID:IkRThn1d0
仮に空母四隻が健在でも、終戦が2年くらい延びただけだろ
189 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:00:07 ID:oL29MHWw0 BE:3577033297-2BP(162)
神風におまかせあれ!
190 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:03:06 ID:RLbOKYkcO
誰も上を見て無かったんやなぁ。
191 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:07:25 ID:CCcM3rR20
>>187 領海を守る兵器が一時的にせよ壊滅できたら
米本土爆撃だって可能だっただろ?工場爆撃だって出来る
講和へ持ち込むタイミングがつかめれば勝てたかも知れん。
維新や日露はそれより際どい事が出来たしな
192 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:08:09 ID:BE1jA9HI0
要するに下からの攻撃は到達高度に限界があり不正確だが、上からの攻撃はより可能性が広がり確実だということだ。
少なくとも上空から撃った弾は必ず地上に到達するからだ。
193 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:12:48 ID:hHhD0nNf0
エンタープライズ、ヨークタウン、ホーネットの3姉妹が消えると、残る
正規空母はサラトガ、ワスプ、レンジャー。レンジャーは大西洋限定として、
サラトガ、ワスプの2隻ではもうエセックス級がでてくるまでは艦隊戦は
不可能だから、ハワイを維持するのが精一杯だろう。1年間限定ですが。
194 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:15:44 ID:yyRUMAXg0
もともと日本は勝とうとは思っていない。
日露戦争でも露西亜領土内に攻め込んだ訳ではない。
ハワイを攻撃しても上陸さえしない。
ましてやホワイトハウスにたどり着こうとは思っていない。
相手の空母を沈めてから講和する考えしかない。
195 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:16:42 ID:5kTx9lhq0
せめてエンタープライズは一度は沈めておくべきだった。
そうすればスタートレックを見るたびに腹が立つ事も無かったはずだw
196 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:21:02 ID:r5h8rW+O0
>>188 恐ろしい。さっさと負けて結果オーライかもしれん
負ける次期が伸びるほど、被害は大きくなる
197 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:25:13 ID:KGYrEIwm0
ハルノート飲んでABCD包囲網で三流国に転落すればよかったのかね
198 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:25:27 ID:QQdIu36M0
空母の損失が戦争の行方なんて左右せんよ。
確実に1945年には原爆が完成しただろうし、何も変わらんよ。
199 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:27:13 ID:hvNxDCy60
みんな夢の中
200 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:30:19 ID:r5h8rW+O0
>>198 日本の防衛圏を戦略核爆撃できる所まで追い詰めないと、核は使えないだろう
まあどうあれ、すぐ戦争は負けたろうけどね。
ナチス敗北からあまり間をおかず敗戦したのは不幸中の幸いかな
下手すると、ソ連に領土を半分とられてたかもしれん
201 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:33:18 ID:ztNjXges0
根本的な敗因は、アメリカは暗号解読で日本の機動部隊の存在を知っていたが、
日本は半信半疑で、しかも索敵が遅れたことではないかな?
さらに先方はレーダーを備え、日本のミッドウェー島空襲も事前に退避。
また、空母を守るゼロ戦隊が敵雷撃機でほとんど高度を下げていたすきに
急降下爆撃機でやられたようだけど、逆の場合であればレーダー無線連絡
で防げる。また、攻撃隊の発進準備中に、敵の攻撃を受けていたわけだから、
かなり不利な状況だったわけだ。様々な不利な状況で戦っていたわけで、
兵員の技量でなんとか対抗していたのには涙が出る。
日本軍の対空砲火の貧弱、空母の集中配置、航空機の被弾への防御力の弱さ、
グラマンを落とせない爆撃機の7.7ミリ機銃、不利な材料が多い中、
あれだけよく戦った。
202 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:35:42 ID:sx9XHyJp0
>>191 途中講和できたのは植民地の取り合いだったからで
国土そのものを奪いあった戦争はどちらかの本土決戦までやる。
つまり講和というより降伏。撤退はない。
203 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:38:19 ID:CCcM3rR20
1941/12-1942/12 米空母
太平洋艦隊
CV-2 Lexington /F2A-3 SBD-2 SBD-2/3 TBD-1
CV-3 Saratoga /F4F-3/3A SBD-3 SBD-3 TBD-1
CV-6 Enterprise /F4F-3/3A SBD-3 SBD-2 TBD-1
大西洋艦隊
CV-4 Ranger /F4F-3 F4F-3 SB2U-2 SB2U-2
CV-5 Yorktown /F4F-3 SBD-3 SBD-3 TBD-1
CV-7 Wasp /F4F-3 SB2U-2 SB2U-3
CV-8 Hornet /F4F-3/3A SBC-4 SBC-3/4 TBD-1/SBN-1
たったの7隻、しかも機体は樽と複葉ばっかりw
しかし1942年12月31日にCV-9エセックス就役後は
同型量産32隻発注+ローテーション
優秀な対空レーダーとVT信管その他で戦没無
204 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:38:24 ID:yyRUMAXg0
>>153 真珠湾攻撃の後、山本長官の郷里で「市民の祝賀行列が催されたそうですが」
と参謀が告げた時、
「ふん、その連中がな、いまに俺の家へ石を投げつけに来るよ」と答えた。
開戦前、山本のところには脅迫状や暗殺の予告が相次ぎ、
「至誠を貫き、俗論を排除した末に死ぬ困難を誰が知ろうか」と遺書を書いていた。
開戦の日「名をも命も惜しまざらなむ(命のみならず、名誉も惜しまない)」と遺書に書いた。
命だけでなく、名誉も捨て去らねばならぬ事を知っていた。
205 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:40:35 ID:BE1jA9HI0
「2番じゃ駄目なんですか?」と言う今の民主党の日本も当時の日本と何ら変わりはない。
206 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:46:24 ID:7LMpEljkO
207 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:50:19 ID:CjZx+TdCO
>>191 アメリカは絶対に講和なんてしないよ、なぜならば絶対に勝てるから
日本は終戦までの五年間に空母を20隻くらいと飛行機を5万機くらい作ったけど
本気になったアメリカは一年でその倍くらい作るよ、しかも最新の技術を使った性能のいいやつをね
208 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:51:23 ID:RLbOKYkcO
仮に作戦が成功したとしても結果は同じですかね。原子爆弾の数が増えるぐらいか?どうせやるならハワイだろ?ワイキキ上陸。オワフ攻略。
209 :
Ψ:2010/06/06(日) 01:59:22 ID:yyRUMAXg0
もし空母を失ったら、とりあえずの講和には応じたかもしれない。
そうしておいて空母を建造し数年後に襲い掛かって来ただろう。
ミッドウェーだけ取り上げて勝ったらと言っても意味が無い様に思う。
210 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:01:53 ID:Dq0QZll6O
山口多聞閣下が大和で出撃さえしていれば
211 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:03:08 ID:q62DV+WK0
>>183 山本長官は、ミッドウェーにおびき寄せられたんだな
首都空襲は、無視して、インド洋作戦を継続するか、
第2次ポートモレスビー攻略作戦(第2次珊瑚海戦)にすれば良かったのに。
1942年はアメリカは中間選挙の年。
ミッドウェー海戦で日本海軍機動部隊を壊滅させなければ共和党が大勝し、共和党議会になっていたはず。
当時の30〜40年代の共和党は、今とは異なり、孤立主義(アメリカファースト)の政党だった。
1942年時点の共和党のリーダーは、中西部(オハイオ州)選出のロバート・タフト上院議員、
彼は今で言うところの、パット・ブキャナンと同じ政治的立場。
第二次世界大戦への参戦やニュルンベルク国際軍事裁判、東京裁判、国連加盟、NATO加盟等
に全て反対し、戦後もマッカーシズム以前から労働組合の活動を規制するタフト・ハートレー法を制定している。
それに共和党内には、フーバー前大統領の影響力もまだ有った。
共和党が介入主義の政党になるのは、ニクソンやマッカーシーら若手の共和党議員が台頭してから。
1942年に共和党が中間選挙で大勝し共和党議会になっていたら
共和党の孤立主義から戦時予算を可決しなくなり、ルーズベルト政権は
戦争を継続出来なくなっていた。
当然、アメリカの空母や戦闘機の大増産計画(ヴィンソンプラン)なんて無理な話になる。
米軍は日本の空母を42年6月までに壊滅させなければ、戦力不足から、
42年末までにスウェーデンかスイスの仲介で和平交渉が開始され、中途半端な講和となるでしょう。
ベトナム戦争の時のパリ和平会議は、こんな感じでした。
212 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:03:34 ID:CCcM3rR20
>>207 それは結果論
1942年5月時点では
>>203の通り。
仮にミッドウェイで完勝したら米は半年間どうしたと思う?
213 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:08:01 ID:QQdIu36M0
ミッドウェー作戦は昭和17年、この作戦で4隻が無傷でも
昭和20年まで撃沈されずに作戦に勝ち続けるとでも思いますか?
答えは、NO
戦争は消耗戦、おそらく1〜2年で別の作戦で1隻ずつ減っていっただろう!
勝ち目の無い戦争では、結果は決まってるんだよ。
214 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:11:18 ID:CjZx+TdCO
>>208 ハワイを攻略するには陸軍の兵士が大量に必要だけど
陸軍も戦線が伸びすぎて手一杯だから、なかなか難しいと思うよ
ガダルカナルで三万人の兵士を集めるのだってえらく苦労してたんだよ
ハワイ攻略に何人必要かは詳しくは分からないけど
仮に米軍の沖縄攻略と同じくらいと考えると18万って事になる
とても無理だよ
215 :
盛モリ ◆tRtiUDB0B2 :2010/06/06(日) 02:12:33 ID:iEYkrLlAO
216 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:14:09 ID:q62DV+WK0
>>207 アメリカは絶対に北ベトナムに講和なんてしないよ、なぜならば絶対に勝てるから
217 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:22:44 ID:RLbOKYkcO
ハワイなら現地調達で数年は食えたと思うが。そしてラバウルのように要塞化する。南進はフィリピンで終わりにして台南空と3空を進出させる。
218 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:24:28 ID:yyRUMAXg0
山本長官は無謀なと言われる真珠湾攻撃をしたのも
敵に見つかり、機動部隊が全滅することも当然考えていたと思う。
それでも良い、早めにギブアップする事ができる、ぐらいの覚悟があったかも。
それが、ミッドウェーになっただけの話かも。
219 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:26:58 ID:CjZx+TdCO
>>212 大量に潜水艦を作って日本の補給線にばらまくと思う、実際にやってたけどね
日本の敗戦の理由の一つは輸送船の軽視だよね
石油が欲しくて戦争を始めたはずなのに、内地の石油貯蔵量は増えなかった
なんでなら、ただでさえ足りないタンカーが米潜水艦に次々と沈められてしまったから
開戦から一年も経たないガダルカナルの戦いの時にすでに石油不足で連合艦隊が全力出動できなかったって話もある
戦争が長引けば先に干上がるのはどう考えても日本だよ
220 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:34:32 ID:CjZx+TdCO
>>216 北ベトナムとタイマンでやってたら講和しなかっただろうね
裏にいるソ連の存在が大きいでしょ
日露戦争の時のロシアだって、他の列強国の動静が心配だから講和に応じたようなもんじゃない
それに対して、太平洋戦争当時のアメリカには恐れる相手がいなかった
ドイツはソ連が抑えてるし、イギリス、フランス、ソ連、中国は味方だし
その他の国はたいして脅威は無いしね
221 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:36:00 ID:BE1jA9HI0
>>206 誰に対しての「大馬鹿」だ?オレか?民主党がか?
222 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:47:09 ID:q62DV+WK0
>>220 >北ベトナムとタイマンでやってたら講和しなかっただろうね
>裏にいるソ連の存在が大きいでしょ
北ベトナムへ核攻撃への一番の障害要因は、アメリカ国内のベトナム反戦運動。
これで共和党も民主党もこれで身動きが取れなくなった。
ニクソン大統領も、北ベトナムへの核攻撃を検討しているが、キッシンジャーの反対で取止めになっている。
223 :
Ψ:2010/06/06(日) 02:52:00 ID:CS3nvVT4O
もしの世界は終わったか?結果日本はボロ負けは変わらんよ。
224 :
Ψ:2010/06/06(日) 03:03:24 ID:uyIsm2Nw0
無責任体質は今の日本政府と変わんないね
225 :
Ψ:2010/06/06(日) 03:11:50 ID:9EuJ3D3K0
もしの世界に終わりはないよ。
226 :
Ψ:2010/06/06(日) 04:46:54 ID:NwFowuJb0
>>222 なんか臭いよなそういうの反戦運動がどうとか
しかもキッシンジャーが止めたとか建前の話でしょ
核使うと勝ってすぐ終わるからまずかったんじゃないの
ほんとは兵器を消費したかっただけっていう
227 :
Ψ:2010/06/06(日) 04:51:47 ID:q62DV+WK0
>ほんとは兵器を消費したかっただけっていう
それは朝鮮戦争の事
228 :
Ψ:2010/06/06(日) 04:53:23 ID:tCmkSbFF0
まあ勝ち過ぎたよね。初戦からボコボコにされてたら
もっと早く講和してたかも知れんw
日本軍が侵攻した太平洋全域の地図を見ると正直、戦慄するよ。
よくもまあこんなトコまで攻めたモンだって。
実際に行ってみると更にその感が深まる。
遠過ぎる、遠過ぎるよw
229 :
Ψ:
朝鮮戦争て金正日が始めたんだよな
スターリンにそそのかされたんだっけ
なんか怪しいんだよキッシンジャーとかユダヤとかソ連とかつながってそうで