[訃報] 井上ひさしさん＿「吉里吉里人」など

井上ひさしさん死去＝作家・劇作家、「吉里吉里人」など
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2010041100020
　「吉里吉里人」など奇抜な設定と軽妙なタッチの小説や戯曲、エッセーで知られ、護憲運動にも力を注いだ作家・劇作家で
文化功労者の井上ひさし（本名廈＝ひさし）さんが９日午後１０時２２分、肺がんのため神奈川県鎌倉市の自宅で死去した。
７５歳だった。山形県川西町出身。葬儀は近親者で行う。
　５歳で父親と死別、児童養護施設に預けられ、カトリックの洗礼を受けた。上智大フランス語科在学中から東京・浅草の
ストリップ劇場で喜劇の台本を書き始め、卒業後は放送作家に。１９６４年からＮＨＫ人形劇「ひょっこりひょうたん島」の
台本を共同で手掛けた。７２年、江戸戯作者群像を描いた「手鎖心中」で直木賞、同年「道元の冒険」で岸田国士戯曲賞。
８１年、東北の寒村が日本から独立宣言する「吉里吉里人」で日本ＳＦ大賞。
　８４年に劇団「こまつ座」を旗揚げし、「頭痛肩こり樋口一葉」「闇に咲く花」「人間合格」などの戯曲を書き下ろして上演。
広島で被爆した父と娘の心の交流を描いた戯曲「父と暮せば」は欧米など多数の国々でも上演され、高く評価された。
　２００４年には作家大江健三郎、哲学者梅原猛両氏らと平和憲法の堅持を訴える「九条の会」を設立するなど、
平和、護憲運動でも知られた。日本ペンクラブ会長も務めた。０９年日本芸術院賞。　
　昨年１０月末ごろに体調不良を訴え、検査で肺がんと診断され、治療を受けていた。（2010/04/11-08:22）

ご冥福をお祈りいたします

国語元年だったかな…やらないかな

小学校の頃、やたらコイツの本、学校で推奨してたな。

宗教と政治の区別のできないアホー文人。
まあ、ご冥福を祈りますｗ

不細工

九条ナイフの会を設立した人なの？
ガーーーーーーーーーン

護憲なんて麻疹やおたふく風邪みたいなもん

最初に読んだのは子供の頃ブンとフンだった
わけわからなかったなー

井上ひさしの顔って
水木しげるのマンガに出てくるキャラにそっくりだな

「下駄の上の卵」は名作。
「馬喰八十八伝」は傑作。

バイオレンスｗｗｗ

清水坂をランランスキップしてくる

最近見ないと思ったら死んじゃったかー
いくつか読ませてもらったよ　合掌

心より哀悼の意を表します。(-人-)



（ドンガバチョ、トラ髭、ひょっこりひょうたん島、島民一同）

猫虐待してたんだってなこのおっさん

九条の会のキチガイ死んでとてもメシウマ

金塊を病院のトイレにかくして、
ゴルゴの子供もでてきて
最後は大量虐殺だっけ

やたら長い読物だったよ

押しかけて来た右翼と歴代の天皇をどれだけ言えるか勝負して追い返したて聞いたことある

地獄に落ちろ鬼畜ＤＶ野郎

奥さんをボコボコにしながら平和運動をしていた基地外

護憲ばか、護憲ばかはどんどん死んでくれ

ねずみ男の人だ

保守は外と戦うが、サヨクは内側で内の相手と戦うから嫌いだ。
毛沢東しかり、ポルポトしかり、・・狂っていると思う。


同じ民族、同じ思想、家族・・・なんでサヨクは内戦が好きなのでしょうか

吉報

自分の中の暴力的性質を見つめることなく、狂条何チャラって
害毒を流すだけ。
自己分析の甘い作家って、作家として4流以下。
ついで、大江もね

まずご冥福をお祈りしてから
押しかける右翼は歴代天皇は言えないよ日本人じゃないから
護憲平和と言ってる人って自分の女房には好戦的なんだね

井上拳法の使い手
奥さんと猫を相手に修行し、会得した殺人拳。


平和憲法を守ろう！　×
井上拳法を守ろう！　○

知れば知るほどとんでもないクズだな

困難な選択肢にぶつかったとき、保守とサヨクでは行動が違う。
これは決定的な違い。

保守というのは、歴史的経験値をもとに１０割ではないが７割の答えを出して実行する。
サヨクというのは、頭で構築した理論をもとに１０割の答えを目指して議論を始める。
そしてその議論の回答が出る前に最悪の事態を迎えるのが、同民族での内戦・虐殺。家庭内暴力。

１０割の答えなんかないからねっ！

就職にう例えると
自分に合った仕事を見つけるんだ！という思いは素晴らしい。
だがそれも７割で我慢して、働き始めた方がいい。
人生には次の出来事が起きて、新展開が始まる。
１００％自分にあった仕事を見つけるんだ！と、永遠に探し続けると
最悪の人生の展開が待っている。

奥さんに暴力をふるったり
猫を虐待したというのが本当かどうかを知りたい。
それによって九条の会を判断したい

前田亜季ちゃんの舞台を二回みたけど
亜季ちゃん以外なんの見どころもないクソつまらん話だった

人生を感じるコメントが多いスレだ。

川柳　「世の乱れ　われ関せずの　老闘士」　嗚呼。

水木しげるの漫画に出てくるサラリーマンに似てるな

保守というのは歴史と伝統を根っこにしてゆくから、季節が替り時代が変わって葉っぱが落ちても
根幹は見失わない。
サヨクというのは近現代に登場し、頭の中で構築した理論が根っこだから、
季節・時代が変わると枝葉も根幹も一挙に腐る。だからいつまでも自分は間違っていないとしがみつく。

肺ガンてのはサヨクを葬る良い装置なんだな

おまえら吉里吉里人読んだことあるの？
おれは読んだけど

奥さんに暴力振るってた人だっけ？いわゆるDV

NHKの大好きなサヨク作家でした。

ひょっこりひょうたん島とか、
NHKは昔からこの人が大好きだったな。
最近は韓流とか中国流とかにはまってるけど。

この人の作品って井上ひさしそのものじゃないかな
すごくいい人情話を書くのには違いないんだけど、
同時に作者の悪意とか心の冷たさが伝わって来る

次は　大江　か　永　だなｗｗｗ

早くご臨終しないかな

>>35
それ書こうとしたのにww

まあ、おもしろかったよな。

養護施設出身者では出世頭の一人。
ご冥福をお祈りいたします。

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あの工作員に殺されたか、反日北朝鮮人の連中が彼奴の死を喜ぶだろう...

じんむすいぜいあんねいいとく・・・・・あ、もうだめだわ
俺も言えるようにしとくかな

反戦平和を訴えるDV野郎かあ。
大江も、知的障害を抱える息子に暴力を振っていると
昔の噂の真相に書いてあったけど本当だろうか。

ひょうたん島は好きだった　左翼活動は…
まあ合掌

ひょうたん島はどこへいくか。

あ、それとムーミンの第１シリーズの脚本も良かった

つーかね、反戦反戦とがなり立てていた団塊文化人の奴って、
ヘルメットと鉄パイプで武装して火炎瓶や投石してた連中を
熱烈に支持してた最低野郎だからなw

キチガイＤＶ九条男が逝ったか

(-人-) ﾁｰﾝ

奥さんにDVしまくった左翼男だよね？
反日反戦の九条教のリーダーだった。

DVネタをマスコミがスルーしまくるのを見てると、未だにマスコミに酒の失敗をネタにされる故中川氏が気の毒でならない。

勘三郎の手鎖心中の楽屋落ちみたいな華やいだふいんきが面白かった。

ルロイ先生面白かったです
ご冥福をお祈りします

ご冥福をお祈り　←これって引用間違えてないか？

　 ∧,,∧ 
　(｡・e・｡) 
.c(,_ｕｕﾉ

NTVバンキシャ 「てさぐり心中」と言った。

>>59

お悔やみ申し上げます

m(_ _)m

>>56
DVのほうが、
明らかに悪いのに、
酒飲んだ中川さんは、
極悪非道みたいにいわれたんだよね。
で、マスコミの仲間である、
この左翼男にはだれもDVを指摘しない。

私生活はいろあろあったんだろうが、この歌の作者の一人だ。良い詩だよ…。

http://www.youtube.com/watch?v=EugYgre8gd0&sns=em

井上ひさしって奥さんに暴力振るって顔がぶよぶよ
骨折に鼓膜破ったりで
猫にガソリン掛けて焼き殺したりする
クズみたいな人間だったらしいね
そして誰もが知ってる代表作はひょうたん島とドン松五郎くらい
それも映像化されたからだったよね

自分が知ってたの作家は井上靖だったわ
この人の作品なんて一冊も呼んだ事が無い
まあそんなもんだろうね

吉里吉里人、書棚にある

エロゲスレになってないとか何なの？

帰化だろコイツ

頭をおすとぶよぶよのゴムまりのような感触がする。

顔は、顔はどこにいってしまったのだろう。まぶたがはれて眼があかない。
頭はガンガン、耳は鳴りやまない遠くの耳鳴りを聞いている。

はうようにマンションをおりてきたところに運よくタクシーが通った。
車は飛び出した身体の前で急停車し、あけた窓から「コノー」と運転手の怒鳴る声が聞こえた。

異常を感じたのか運転手が「どうしたのです」と降りてきた。身体をまっすぐ立てるつもりが、前にも後にも動かない。

「コレ、血ですよ、奥さん」

耳と鼻から血がまだふききれていない。

「いいんです。夫婦喧嘩ですから」

「しかし・・・・・ねぇ、そうはいっても」

運転手はあきらかにたじろいでいた。

「ともあれ駒場まで、すみません、そっとそっと走って下さいませんか」

・・・・・肋骨と鎖骨にひびが入り、鼓膜は破れ、打撲は全身に及んでいた。

井上ひさしは好子の家族と暮らしていた。好子の母、日出の作った料理が気に入らないと、怒る井上ひさし。

食卓には、そのまま日出の作った料理が並んでいる。

「あらあら、茄子の色がこんなに変わってしまって」

「これを食えっていうのか、お前は」

「ひさしは突然好子に跳びかかり、つかんだ茄子を口に入れようとする。
右に左にかぶりをふる好子の顔の上で茄子はくだけ、紫色の汁がしたたり落ちる。

「やめて！やめてちょうだい。もういいわ、好っちゃんも、ひさしさんも」

こんなことがあった。
「みんなで家族旅行をしよう。どこがいいかな。おじいちゃんに頼んで、近場の温泉に行こう」
ひさしの提案は家族みんなを大いに喜ばせた。旅行好きの東太郎は大張り切りで、予定を組んで切符を手配した。
ところが旅行を明日という日になって、ひさしが原稿の締め切りがあるから行かないといい出した。
これは儀式である。どう出ても、もめることは好子にはわかっていた。
旅行を強行してひさしを置いていけば
「なんて薄情なんだ。お前たちは誰のおかげで温泉にいけると思っているのだ」との論をひさしが展開するだろう。
では全員が行かないとなれば、「恩着せがましい」となるに違いない。
結局、好子は旅行を取り止めることにした。ひさしを残して行って、あとあとまで文句をいわれるなら、
いっとき文句があっても日常を壊さない方が得策だと思った。しかし、これが大間違い。

「一人が行けないで四人が楽しむのと、四人が我慢して一人を苦しめるのとどちらが正しく、人間的かを答えろ」
ひさしらしい言い回しである。好子がいいよどんでいると、東太郎が助け舟を出すように、
「まあ、いずれみんな一緒に楽しく行こうよ」といった一言が火に油を注いだ。

ひさしのやり場のない怒りが爆発し、好子の髪の毛をつかんで引きずり回しながら、
「こいつが馬鹿だから、こんな計画を立てるから、しょうこりもない問題が起きるんだ。頭が悪いから殴るよりしょうがない」
と怒鳴った。母親の日出は目の前で娘に暴力をふるうひさしに、
「ひさしさん、そんなに頭が悪いなら、ぶてばもっと悪くなりますよ。暴力はね、心をも冷やすんです」
と金切り声を上げた。これを聞いて、ひさしはプイッと出ていってしまった。

最後に『修羅の棲む家』から引用。好子がはっきりと離婚を決意した後、
田舎から井上ひさしの母マス（共産主義者）が上京、
この当時二人が住んでいた家まで来たマスとの間でも

好子「お母さんには申し訳ないけど、正直いって離婚は二人の問題ですから、納得するまでは二人っきりで話をしなくては---」
マス「まあ、なんてもったいないことをいうの。あなたまだひさし先生をたぶらかせてだまそうっていうの。
ひとりになればこの子はお人好しですから、ええ、すぐだませるでしょうよ」
好子「お母さん、ひさしさんはもう五十ですよ」
マス「五十でも純情で心がきれいなんです。この子のことは骨の隋までわたしが知っています。
たかがかもじ屋の小娘風情に何がわかるっていうんですか。ひさしをだまし、一族で贅沢三昧。
いけずうずうしいというのはあんたのことです。若い男とちちくりあって、さぞや気持ちがよかったでしょう」
こうなるとマスには手のほどこしようがない。まるで子供を相手にしているより始末が悪いのだ。

マス「あ、ちょっと待ってね。ひさし君、ここトイレはどこ。母さん駅から真一文字にここまで来たでしょう。もう我慢できないわ」
ひさしはあっちですよ、と手を引いてマスを洗面所に連れていき、部屋に戻ると好子の横に立って、かなりはっきりとした命令調でいった。

井上ひさし「母さんにあやまってくれないかな。それが君の最後の仕事になるのではないかと思うけど」
好子はだまった。だまったと同時にひさしの平手が好子の頬をうった。
それからはまるで狂った狸におそわれるように、あちらこちらから滅茶苦茶に手がとんできた。
イスにぶつかりベッドに押し付けられ、机の下で首をしめられる。
好子はとっさに頭をかばった。ここで殺されるにしても顔と頭は最後まで正気でいたかった。逃げればおってくる。声など出ようがない。


馬鹿な母親に溺愛された馬鹿息子って犯罪者になる率が高いよね

家庭内暴力猿人・井上ひさしの破廉恥な告白と自己正当化の論理（文春文庫1984年刊『巷談辞典』pp.309-310「動物愛護」より）

　動物を可愛がっておいでの皆さんからは叱られるかもしれないが、子どもの時分からずいぶん犬や猫を苛めてきた。
　（略）たとえば小学五年のとき、近所の猫を煮干し用雑魚（じゃこ）でおびきよせ、とっ捕えてやつの鼻の穴にわさびの塊を
押し込んだことがある。例（くだん）の猫はぎゃっ！　と名状すべからざる悲鳴をあげて三十糎もとびあがり、次の瞬間、
時速百キロは優にあろうかと思われる速度で走り出し、そのまま行方不明になってしまった。
　また小学六年のとき、柔道を習い始めたが、あるとき、この柔道の教師が、「猫はどんな高いところから跳びおりても、
ぴたりと四つ足をついて着地するが、姿三四郎はこの猫の着地法を見て独得の受身術を編み出した」
　と、話すのを聞き、友だちと猫の着地術を研究したことがある。やはり近所の猫を雑魚でおびきよせて捕え、火の見櫓の
天辺から落したのだ。猫はにゃんともいわずに即死した。（略）火の見櫓の高さは三十米はたっぷりあった。妖怪変化と
仙人と鳥類以外は、これはだれでも即死する高さである。
　高校時代、日向ぼっこをしていた猫にガソリンをかけ、マッチで火をつけたことがある。猫はあっという間に火の玉と
燃えあがり、ひかり号なみの速度で西に向って走り出し、これまた行方不明となった。まだ達者ならとっくに地球を一周して
戻ってきていいころであるが、それ以後、彼の姿にはとんとお目にかからぬ。おそらくどこかで野垂れ死にしたのであろう。
　それにしても、わたしはなぜこのように猫に辛く当ったのだろうか。（略）動物愛護家には人間を愛することのできない人が
29 ：続き[]：2005/10/03(月) 18:36:37
動物愛護家には人間を愛することのできない人が
多いような気がする。あの人たちは自分と同じ種族である人間が飢えているのを見すごすことはできても、自分の傍にいる
犬猫が飢えているのは黙視できないのではないか。（略）わたしたちの動物虐待は、屁理屈をつければ、そういう人たちの
<動物愛護精神>にたいする無意識のからかいだったのだ。

ブンとフンには笑わった、当時は革新的なコメディだったろうね
日常生活にまで完璧な人間なんて、そんなに多く居ないさ
でも生まれ変われたら来世では非暴力も勉強して欲しいね、今はご冥福を祈ります

キチガイでも粗暴でもいいが、自己矛盾してるやつが一番嫌われるってことだな。

「秘書の罪は議員の罪！」の人と一緒。

左翼が一人逝ったか。
少しずつ日本が健康を取り戻してくれるといいが。

先週NHKの受信料を止めてもらった　実際観てないしと言ったらOK　気分が良い

http://sokkuri.net/alike/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%B1%B1%E7%94%B0/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E3%81%B2%E3%81%95%E3%81%97

猫殺しとDVで有名な方ですよね？
ご冥福をお祈りしません

弱者に暴力を振るう奴が唱える平和って一体何だよｗ

290 名前： 名無しさん＠十周年 Mail： sage 投稿日： 10/04/12(月) 13:11:55 ID： rOu+kdyqP

>>282
元奥さんは井上の偽善を見透かす人だったから、自分の醜さを映す鏡のように見えて
殴ったんだろうね、新しい奥さんは内省という文字を知らない共産党の豚の娘だったから
おなじ偽善者どうしで殴る必要がなかった

元妻の修羅の棲む家の一節
「ひさし君も奥さんをもてる身分になったのですね」
「？」
「だってそうでしょう。孤児院で一緒に暮らしたから、よおく彼のことは知っていますよ」
「？」
「あんなうそつきで無責任で気の弱い人間が家庭をもてるなんて、僕はほっとしています。
信じられないながらもね」
（略）
「ひさし君はね、弟さんと一緒でね、小さな弟がいじめられて泣いてもかばえないような奴でした。
口がうまくてそれで渡り歩いたようなところがあって、僕、彼の出世が信じられなくてきたんですよ」
（略）
「だめだな、そう簡単に金を出すようじゃ。金は稼いで得るものでしょ。これはテストですよ。
よく孤児院でもやられました。欲しいかと聞くから欲しいと答える。
すると欲しいという気持ちがいかに卑しいかとぶたれる。こんなの連続でしたからね。

うえ、知らなかった
ドン引き
地獄行き

才能は凄くても、それ以外はどうしようもないって典型だね。

>>84
文学というか演劇というか、
放送関係の才能はあったみたいだけどな。

ＤＶ猫殺しキチガイ九条反日ジジイは地獄で苦しめ

>>41
最初からですねｗ

今頃
地獄で筑紫と再会しただろーな
永久に苦しみなさい

文化人とかジャーナリストとかって、
左翼しかいないのかな。
それも日本の場合は欧米の左翼と違って、
反日サヨクだからどうしようもない。
一例を挙げれば日本の死刑には反対してて、
中国の死刑には何も言わないとか。
日本の核兵器所有には反対して、
中国やソ連の核兵器所有には反対しないとか。

家族をぶん殴りながら平和を訴える
ブサヨってなんでこうもダブスタなんだ

文学者が人格者である必要は無いが、
社会や政治にケチをつけるのなら、その手が汚れていてはダメだ。

>5歳で父と死別し、義父から虐待を受ける。その後、義父に有り金を持ち逃げ
>され生活苦のため母はカトリック修道会ラ・サール会の孤児院（現在の児童
>養護施設）「光が丘天使園」にひさしを預ける。　（Wikipediaより）

孤児はどうしても悪くなっちゃうんだなあ。これから孤児に会ったら警戒しよう。
と思わせた功績を茲に讃える。

>>92
虐待の連鎖と卑屈な根性は大人になろうといくら社会的な地位ができようと
収入が安定しようと矯正不可能ってことだね

この人の作品読んだ事まったくないなあ

>>92>>93
お前ら冷たい人間だなぁ
不幸な境遇が不幸を生む連鎖なんだから、不幸を断ち切るべしと考えるのが普通
それを、不幸の犠牲になった人を叩くなんて、どんだけ（ｒ

不幸の連鎖を断ち切ったのなら、こんなに叩かれないだろうけどな。

>>95
つまりお前って不幸な環境で育っていれば
残虐な殺人犯でも犠牲者だから許すべきって思考なんだね
気持ち悪い奴だなあ
お前みたいな奴が山口母子殺人でも何の落ち度も無いのに
あるひつ突然襲われて強姦されて母親は殺され赤ん坊は叩き殺されても
加害者が不幸な生い立ちだから許してやって何て的外れな事を言うんだろうなあ
お前どんだけ頭悪い（ry

井上本人が不幸の連鎖を断ち切ろうと、虐待を受けながら
誰も殴らなかったなら評価に値するけど
自分が暴力を受けたからって大人になって自分より弱い者をボッコボコに
日常的に暴力を振るっていたなら全く同情出来ないんだけど

それにこの人の本は読んだ事はまったくなかったが
吐き気がするような人間性の主張や内面を知る為にわざわざ読むなんてことは
やらないと思うから自分はこれからもこの人の本を読む事は無いと思う

『好子さん！』という本がある。井上ひさしの母、井上マスが著者となっている。
井上好子の悪口を並べ立て人格を否定するため発刊された本としてこの世に存在する。

この本には井上ひさし直筆の膨大な補足や脚注が加えられている。
あとがきではこの著作は井上ひさしの了承を得ず、勝手に井上マスが書いたとなっているが、
あとがきの署名にある井上マスの筆跡と本文の脚注や補足の筆跡は明らかに異なっている。
しかも本文中にはこまつ座公演の際のプログラムの写真が載っていて、その写真に見える
井上ひさしの手書き文字は、本書の脚注・補足の筆跡と同一。

井上ひさしは井上好子の人格を貶めるために、井上マスがいかにも付け加えたようなふりをして、
膨大な注を自身で書き加えているのである。
本の内容は母親が息子のことをここまで知っているとは信じられないほど詳細だ。
昭和６１年１１月５日初版と奥付にある。あとがきによると井上マスが離婚をテレビで知って
釜石から出てきたのが７月１５日となっている。
また、９月末〜１０月初旬に骨折で神奈川県下の病院に入院したこになっている。
この本の著者が井上マスでないことはあきらかだ。

６月２６日の記者会見以降、井上ひさしはあらゆるマスメディアを利用して井上好子への攻撃を行った。
井上好子の声が取り上げられることはなかった。特に活字媒体は井上ひさしのリンチに知らず知らず加担させられていた。
井上ひさしは井上好子を悪人に仕立て上げ、自分自身を被害者として社会に認知させるために
あらゆる手段と影響力を行使した。自分自身のDV犯罪を隠蔽するために、娘たちを自分の弾除けにするために。
インターネットが普及しなければ永久に表に出ることはなかったであろう真実がここにはある。
かくして『好子さん！』は井上ひさしの残虐性の証拠として永久に存在することになった。

鬼畜だな

作家・劇作家、井上ひさしさん死去　
http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2010041100020
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　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ 　　　＜サヨ脂肪！！！　ざまあ！！！ｗｗｗ
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　|　 　　 　 （__人__）　 　 |　　＜死者を冒涜する発言は赦せん。
　＼　　　　 ｀ ⌒´　　 ／ 　　　
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
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　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜
中川昭一元財務・金融相、都内の自宅で死亡
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091004-OYT1T00266.htm

＊まさにダブルスタンダードそのもののネトウヨ言動www

929 名前： やえ（orくがさ） Mail： sage 投稿日： 10/04/15(木) 17:55:23 ID： bn+ObmOD0

　膨大な数のクラッシクＣＤへの、誹謗・中傷・鬱憤晴らしのワン・パターンの書き込み、ほんと、お疲れ様です。

そんなにも、つまらない、ハナクソみたいなＣＤ全てを、ちまちまと律儀にお聴きになって、しかもこまめにレビューを
投稿なさっている、忍耐強い不屈のお姿を想像するだけでも、頭が下がります。

　それとも、「いちいち聴いてなんかいるわけなんか、ねーだろう」、ってこと？　
でも、そーだとしたら、全て、単なる、左巻きの戯言。

　それと、すごく面白いのは、あなた、ご自分の書き込みに、
自作自演の別名義で、しっかりと＜参考になりましたスコアー＞をしっかり入れていらっしゃるでしょう。　
　なにやら、超俗めいたポーズをなさってる割には、
実は、他人の評価をすごく気にする俗っぽいところもあって、
すごく見栄っ張りでしょう？　
　いずれにしても、ご苦労様です。
これからも、しゃかりきに、暗ーく、頑張ってね！！
　
　くれぐれも、鏡に映したご自分の、愚民を睥睨していると、あなたが勝手に想像してるお姿にうっとりして、
ドデーン！と後ろにひっくり返らないように気をつけてくださいね。
あはは。

↑
なにこの中卒の文化系気取りのおばあちゃんが頑張って書きましたみたいな
知性のかけらも感じられない文章
それにセンスが古臭過ぎてびっくりする
ドデーン！とうしろにひっくりかえるとか
昭和初期のお笑いのセンスなんだろうか？
コピペにしても低学歴の高齢女性が書いたような
知性の無さが丸出しすぎて痛々しいな。

山形の遅筆堂文庫行ったんだけど、井上ひさしが寄贈した本がいっぱいあるのな。
そんで、本をパラパラめくると気になった処であろう文章にアンダーラインが引いて
あるのな。それ見て、ああ〜、井上ひさしはこういう所の文章が気になったんだなぁ
とかが垣間見れた。『ビリー・ジョエル詩集』ってのがあって手にとってパラパラ
見たらそれにもアンダーラインが引いてあるんだけど「えっ、こんな所の言葉に？」
っていうオレが？と思う所に赤線でラインが引いてあって凡人と天才の感性の違い
がわかったよ

そりゃ100人　人がいれば誰でも感銘を受ける箇所は違う
それを「あいつが天才で自分が凡人だからだ」と説明付ける思考こそが
卑屈な凡人の思考なんだよw

NHKに出てる

吉里吉里人は医学科学で成り立つ平和の国。
オウム真理教って吉里吉里人がモデルだったんじゃないのか。

来々軒の2階に居たんだよな。あそこのラーメンが日本一。　　合掌

結果として、木村拓也コーチの訃報の陰にかくれた印象。

リアルタイムで知ってるような年代の人にしか作品を知られてないから仕方ないと思う
名前だけは聞いた事あるけど、　作品は読んだ事無いって人の方が多いんじゃないだろうか
ひょうたん島世代ってもうお年寄りばかりでしょう
この人が若者や違う世代には読み継がれるような作家ではなかったということ
自分は大正明治昭和初期の作家が好きだが
この人の作品を読もうと思った事が一度も無かった
死んだからって変に持ち上げるのも何かが違うと思うよ