wktk投下は出来なかった
部屋には腐った粉ミルク、新生児餓死させたゲーム中毒夫婦 【朝鮮日報】
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2010/03/03/2010030301310.html?Dep0=chosunmain&Dep1=news&Dep2=topheadline&Dep3=top インターネットゲームに熱中して生後3ヶ月の娘を飢え死にさせた非情な両親が、5ヶ月の逃走の末に警察に捕まった。
京畿道(キョンギド)水原(スウォン)西部警察署はこれらの容疑で、夫キム某(41・無職)氏と夫人キム某(25)氏夫婦を
拘束したと3日明らかにした。16才の年齢差がある二人は2008年にオンラインゲーム上のやり取りの中で出会い、妻の
実家の反対を押し切って翌年結婚した。夫婦とも特別な職業がなかったために、二人は京畿道楊州(ヤンジュ)の妻の
実家で新婚生活を開始した。
昨年6月に2.25Kgの未熟児で生まれた娘が1ヶ月間の病院治療を受けた後も発育状態が悪く、妻の実家に負担を感じた
キム氏は同年9月水原市(スウォンシ)細柳洞(セリュドン)に地下に借家を借りて妻と娘を連れて分家した。家賃20万
ウォンは妻の両親が支払った。二人は娘の健康状態が良くないために、気軽にゆっくり休むことができるネットカフェに
出入りし始めた。
一度に12時間もゲームに没頭するなどインターネットゲームに熱中した夫婦は、ネットカフェに行く前と行ってきた直後の
一日に一度だけ赤ん坊に粉ミルクを与えるなど養育を疎かにし始めた。警察関係者は“心ゆくまでゲームを楽しむことが
出来るネットカフェでインターネットゲームに熱中して、自然に養育を粗雑にすることになったと見られる”と話した。
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