南極の氷から100年前のウイスキーを発掘、復元の可能性も　[02/10]

南極の氷から100年前のウイスキーを発掘、復元の可能性も
2010年02月10日 13:25

　南極の氷の中に100年以上埋もれていた、英国の探検家アーネスト・シャクルトン所有の
ウイスキーとブランデー5箱が発掘された。調査を行っていたニュージーランドの南極歴史
遺産トラストが前週、明らかにした。

　ウイスキーとブランデーは、シャクルトンが1908年に建てた小屋の下から発掘された。
南極歴史遺産トラストのアル・ファスティアー氏は、以前は2箱しかないと考えられていたと
述べた上で、「驚いたことに5箱も見つかった。3箱にはウイスキー入り、2箱にはブランデー
入りとラベルが張られていた」と語った。

　いくつかの箱は割れて内部が氷結しており、中身を取り出すには慎重な作業が必要だと
いう。だが、ファスティアー氏は、箱を動かした時に液体の音が聞こえているので、中身は
漏れ出していないはずだと語る。ただ、周囲の氷にウイスキーのにおいがすることから、
何本かは割れていると見られている。

■「天国からの贈り物」、復元の可能性も

　シャクルトンに提供されたウイスキー、マッキンレイ製造元である英ホワイト・アンド・
マッカイのマスターブレンダー、リチャード・パターソン氏は、この発見をウイスキー好き
への「天国からの贈り物」だと表現した。

　パターソン氏は「中身が安全に取り出されたら、分析してオリジナルのウイスキーを復元
できる可能性もある」「オリジナルのレシピがもう存在していないことを考えると、これは歴史
の扉を開けることになる」と語った。

　シャクルトンは1907〜09年、ロイズ岬（Cape Royds）から南極点を目指していたが、
食糧不足により、南極点から約160キロの場所で引き返すことになった。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2692826/5298384

全然関係ないくせに、サントリーがCMに使います。

飲んでみたいな〜〜〜〜

888888

たった100年前のレシピも残ってないの？

芳醇で深い薫りとまろやかな味わい
まさに天国からの贈り物と言わざるおえない

川島なおみが起動

氷は周りに大量に

１０００年後には俺のペットボトル入り尿が発掘される悪寒

>>9
お〜いお茶 濃い味としてだな

閉じ込められていた�]じゃね

熟成した酒は好まれるけど、
熟成した女は何故好好まれないの？

こういうのが発見されるって
やっぱ温暖化だろうな

洋酒天国

リアルなウンコがいっぱい

ペットボトルに入った液体から採取したDNAから、およそ1000年前に生きていたと思われる
人間を蘇らせることに成功しました。

宇宙人発見しても公表されないんだろうな・・・

この財産ともいえる貴重なウイスキーは、



じっぷら飲みに使うべき

【激レア】南極で発見された100年物ウイスキーが手に入ったから一緒に飲まない？★2

奇跡の帰還を果たしたアーネスト・シャクルトンの縁の品というだけでもう・・

>>12
ウィスキーは瓶詰めした後は一切熟成しないから、劣化してくだけ
特に開詮後は、半年が品質維持の限界。横レスすまんね

>>16
「そのクローンは何故かペットボトルに用を足し、労働意欲の欠片もありません」

犬が暴れ出すのは何分くらいからだっけ？
郵政からの物体セクロスだろこれ？

まっっっったく意味がわからん

ウィスキーを通り越してもう酢になっているんじゃないのか。

オークションしたらスゲー高値つきそう。

賞味期限が昭和、よりすごい

すげぇ！
まずくても良いから味見してみたい感じはあるな

これ飲んだら、ホントに天国かも。

ワインでは百年なんて余裕だろ？
たった百年で騒ぐなよ

>>22
育った環境で人は変わる

>>31
100年熟成か…
わりと普通だけど氷の中で菌達がかもせたかどうかが不安