横浜事件・元被告の遺族へ補償交付…横浜地裁決定　[02/04]

横浜事件・元被告の遺族へ補償交付…地裁決定

　戦時中最大の言論弾圧事件「横浜事件」で、裁判を打ち切る免訴判決が確定した元被告・
小野康人さん（１９５９年死去）の遺族２人が申し立てた刑事補償請求について、横浜地裁
（大島隆明裁判長）は４日、小野さんが治安維持法違反容疑で逮捕・拘置された７８４日間の
補償として９８０万円の交付を認める決定をした。

　刑事補償法は、無罪判決を受けた人だけでなく、免訴とされた場合でも、「免訴とする理由
がなければ、無罪判決を受けるべき十分な理由がある場合」には補償を認めると規定。補償
が認められたことで、小野さんは事実上、無罪と認定されたことになる。

　横浜事件の刑事補償を巡っては、ほかの元被告４人についても遺族が請求を申し立てて
おり、同日中に決定書が交付される見通し。

（2010年2月4日09時46分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100204-OYT1T00284.htm

なん〜んだ金目当てだったのかよ

1

unjk

これやっている強酸系の連中に踊らされているんだよ。
強酸なんて狂犬と同じなんだから、
官憲はきちんと取り締まれっていうんだよ。


A利事件のSさんの裏にも一癖ありそうな強酸系阿呆曹団がいる。
冤罪自体は許せないことだけど、
赤い取り巻き連中は、そういうのを利用しているだけに悪質。

賠償金美味しいです(^q^)

そのカネも元をたどれば税金だろ。アカで税金泥棒なんてまさにカスだね。とっとと死ね！

>>6
国家賠償と刑事補償は異なるが、どちらも税金。
国家賠償は無理だと思う。
無罪でなく免訴になったので、
刑事補償で事実上無罪という決着を図るつもりだったわけ。

今回の事件やっているアカ弁を知ってるけど、
ほんとに胡散臭い爺たちだよ。
市民運動に介入してきてオンブズマンとか行政監視とか、
かっこいいこと抜かしているけど、
市民団体のふんどしで相撲をとっているだけ。

勝てばみんなもっていくし、
（行政訴訟の類はその性質上、特定の住民に利益をもたらすとは限らないから）、
負ければ、言い訳だけは一人前。
そんで、協賛系と裏でつるんで集票マシンだろうね。

この連中のたちの悪いところは、
たとえば、マンション建設反対で公有地化するために市が金を出すというと、
一方で、それはけしからんと住民監査とかしてくる。
両方に協賛系が共通してかかわっている。
こういうのをマッチポンプっていうんだよ。

アカどもって、オームでポアされたS弁護士の仲間でしょ。
こいつらも協賛系の不自由阿呆曹系だけど、
普段は被告の人権とか死刑反対とか抜かしていて、
麻原は八つ裂きにしろとか平気で発言している。
麻原は被告の人権はないのかな？
自由といえば自由だけど、
そういう連中のやっていることに、
今回のように血税で刑事補償されるんだから。
それころ監査請求でもしてほしいね。

これが治安維持法の引き起こしたこと
人権擁護法案が通れば裁判所すら絡まないでもっとひどいことが出来ます

>>9
人権擁護法案っていかにも人権を守ってくれそうなよい法案に見えますが。
きれいなバラにもとげがあると。
個人情報保護法もそうでしたね。

治安維持法はいい。復活希望！！
強酸系という癌細胞を始末するための法律なんだから、すばらしい法律。
リンチ殺人などずいぶんいいことをなさった連中ですからね。

今回の事件も戦前の体制下とするなら、
こんな連中に保証金は払ういわれはない。戦後生まれ世代の血税でね。
もっとも、ここまでくるのにそれなりのお骨折いただいた、
アカども活動資金に巻き上げられるだけだけ。

携帯でニュース見て「このスレ建つだろうなぁ」と思ってたら建った。
詳しく知らないんだけど何なのこの事件？

不払いとか税金相談などでアカ弁にもっていくと、
アカ弁では歯が立たないのでアカ系組織を紹介され
某同盟の「糾弾」を彷彿とする恐喝まがいの団体交渉で回収してくれる。
でも、そのほとんどをアカにカンパで巻き上げられる。
893も真っ青の恐ろしい連中を取り締まって何が悪い。


某居酒屋チェーンの不払いも同じようことをされたと、
F坂元秘書が書いていたね。

免訴
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8D%E8%A8%B4

免訴（めんそ）とは、
日本における刑事裁判において、公訴権の消滅を理由に有罪・無罪の判断をせずに裁判を打ち切ること、または、その旨の判決を裁判所が言い渡すことをいう。

免訴の実質的根拠は、訴訟条件が欠けていることに求められ、
刑事訴訟法は、337条において以下の事由を免訴事由に挙げており、これは、旧刑事訴訟法の免訴事由を踏襲したものである。

>>13
マンスリーゲストのことじゃないの？

まーたロクに事件のことを知らないアホウヨが誤解して
見えないブサヨを叩いてるのか
あの事件で有罪判決を受けた人々は、そもそも共産主義者じゃないんだぞ
「治安維持法が有効だったあの時代においても」あの判決は間違ったものだったの
「今は自由な社会になったけど、当時はそれが法律だったんだから判決は仕方がない」じゃなくて
「当時の法律や捜査手続きのもとでも全くおかしな裁判」だったんだよ
だからこそ元被告人側は「当時、その法律で有罪判決が下された」こと自体が間違いだとして
判決の取り消しを求めてるの

んで、裁判所や検察は
その間違い裁判に関わった先輩がとっくに死んでいるというのに
今もなお間違いを間違いと認めようとしないわけ
なんでかというと「間違いを認めると、21世紀の今現在の裁判所や検察庁のメンツに泥がつく」と
本気で考えてるから
富山の冤罪事件とか、神戸の大学院生リンチ殺人見殺し事件とか、みんなそうだけど
この件は特に異常
中国やソ連の共産党とまるで変わらん

いや、取り巻きに踊らされているだけ。

>>15
所詮、司法とか法なんて時の権力者のいいように働くもの。
そこに正誤もなく、強いか弱いかしなないだろう。
彼らも正義の味方ではない。

死刑再審の免田事件なども同様、
「戦後の混乱期」という特殊性を根拠に、
”今と違う時代”という大義名分で誤判を認めてきた。
すくなくとも、今は司法無謬であるという前提で。
「当時の手続きや制度がおかしい」のではなく、
「おかしな時代であった」（逆に、今はそんなことない）に落としどころを見つけているだけ。
だから、当時の馬鹿担当者が死んでいても、
行政に継続性がある以上、それを否定するような行為はできない。
この行政の継続性が、真っ二つに区切られたのが終戦前後だったのかもしれない。

もっとも司法も人間のやる行為である以上、間違えもある。
それは今日も同じだろうし、将来的にも変わらないだろう。

かといって、なにがなんでも戦後混乱期の司法事故を認めていることでないことはいうまでもない。

当時の金額で払えよ

無実だったのか？
アカだろ？

>>19
逆に言うと、新体制下での事故は認めないと。

街の明かりがとても綺麗ねヨコハマ　ブルーライトヨコハマ

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265362334/

P市民と強酸のダニ虫どもが行政のあらを探し、
金をふんだくるべく癌ばっている。

横浜市なんかお暇なアカ弁護士が履いて捨てるほどいるので、
いいカモにされている。

今の時代こそ前のよりはるかなに強力な
治安維持法が必要だと思う。
こういう売国奴どもは裁判にかけず
どんどん拷問にかけて消えてもらった
ほうがいい。

>>26
下らん裁判なんか儀式でしかない。あってもなくてもどうでもいい。

暴力で国家転覆させようともくろむ強酸を取り締まるのは当然。
こういう恐ろしいアカ相手に、取り締まりも厳しくなって当然。
首絞めて殺人までやったんだからね。
リンチ査問やら粛清を（いまだに）繰り返している勢力の味方して、
人権！人権！とほざくアカ弁ども。
やつらにオームを批判する資格なし。

表面上はお化粧をしているけど、強酸はいまだに暴力革命のまま。
「6全協」で、暴力路線と決別したということは、
逆にそれまでは暴力路線があったことを認めたことになる。
それを、「私たちは戦前から暴力を否定して来ました」だってさ。
うそはいかんよ。
過去の反省を拒絶し党名変更しないことが、
暴力路線が続いていることの何よりの証拠。