【日本国民の敵,国賊民主党】党を挙げて全体、検察の妨害へ乗り出す

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ひどい話だな(∋_∈)

裏金の証拠 「告発! 検察の裏ガネ作り」(元大阪高検考案部長 三井環著、光文社)より(2002.10.21)
 三井 環氏は、この本の中で、実名を出して、検察庁の年間5億円の調査活動費(以下、調活費)のほとんどが、検察首脳の私的な飲食費に使われていたと告発した。
自らの名前はもちろんであるが、調活費を私費に濫用したとする検察首脳も実名で挙げ、その金額も具体的に土肥孝治元検事総長は平成5〜10年度中に1億1590万9000円、
逢坂貞夫元大阪高検検事長は平成7〜10年度中に4161万円、荒川洋二元大阪高検検事長は平成5〜9年度中に
4589万8000円など、数字を挙げて追求している。

◆昭和58年以降の累計は65億円にのぼり、法務・検察当局はこれを認めて国民に謝罪し、使い込んだ公金を返済せよとしている。