ペンギン赤ちゃん2羽、人工飼育すくすく 南知多ビーチランド

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1大佐は疲労困憊φ ★
美浜町奥田の南知多ビーチランドで、昨年12月上旬にふ化したフンボルトペンギンの2羽の赤ちゃんが、人工飼育ですくすくと育っている。

 12月6日に生まれた「チャー」と9日生まれの「シュー」。両親から離して暖かい屋内施設に移して育てられてきた。

 生後1カ月前後がたち、2羽は体長が20センチほど、体重はチャーが1200グラム、シューが900グラムと順調に成長。
1日4回の餌やりでは、飼育員が室内に入ると「キャー」「ギャー」と元気に鳴いて小魚を催促している。

 ビーチランドでは昨年10月以降、6ペアが14個の卵を産み、12羽がふ化している。 

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100108/CK2010010802000029.html
2Ψ:2010/01/09(土) 03:32:18 ID:1vXdfFLt0
何か、シーシェパードの高速船みたいだなw
3Ψ:2010/01/09(土) 05:34:43 ID:KfpaS3Pu0
鳥なんだから、赤ちゃんじゃなくて雛だろうよ。
4Ψ:2010/01/09(土) 05:37:28 ID:cVF7HPOKO
ピンガかわゆす…ほぅ…
5Ψ:2010/01/09(土) 06:10:37 ID:ADKogcfkO
6Ψ
チャーシュー…