亡国連立政権 社民 存在感発揮が課題

このエントリーをはてなブックマークに追加
1〈(`・ω・`)〉φ ★
社民党は、連立政権で実績をあげて党勢の拡大を目指す方針ですが、
沖縄の在日アメリカ軍普天間基地の移設問題などをめぐって、鳩山
総理大臣との間で見解の相違も出始めており、連立政権の中で党の
存在感をどう示していくかが、来年の参議院選挙に向けた課題となります。

社民党は1月に、連立政権参加後初めてとなる党大会を開き、連立
政権で雇用対策などに取り組むとともに、普天間基地の移設問題では
沖縄の負担軽減に向けアメリカ側と粘り強く交渉していくなどした
運動方針を決めることにしています。普天間基地の問題で、社民党は
グアムなどへの移設を求めていますが、鳩山総理大臣は先週、
抑止力の観点からグアムに全面的に移設することは難しいという
認識を示しました。また、憲法改正問題についても、鳩山総理大臣は
議論の必要性に言及するなど、社民党との見解の相違も出てきています。
党執行部は、来年の参議院選挙で議席を増やすためには、政権の
中で実績をあげたうえで民主党などと選挙協力を行うことが不可欠だと
していますが、党内には、普天間基地の移設問題などで党の方針を
貫くことができなければ、支持者の信頼を失うという懸念もあり、党の
存在感をどう示していくかが課題となります。NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014724831000.html
2Ψ:2009/12/30(水) 21:45:46 ID:skNOTben0

>社民 存在感発揮

在日チョン政党らしく、

将軍様マンセー、マン毛ボン復活を唱えろよ。
3Ψ
社民党ってのは結局、米軍が沖縄に駐留し続けている状態で反対を叫び議席を確保する戦略
で自己利益を得ているだけだ。
いままでの数十年間は「憲法9条・非武装を議論の根源に置いた米軍排斥」に基づく米軍
駐留廃止論を展開するという間違った対応をしてきたのだ。
東西冷戦での世界地図の東の前線であった極東地域である我が国の立地条件や、中共支那
が覇権膨張策動を続ける近年の世界情勢にあって、日本列島を西側自由主義社会の埒外に
置くことは許されない。そういう情勢下にあって米軍駐留を廃止するための現実的選択肢
としては、日本が日本自身の手によって防衛し自存自立し続けるしかないのだが、その手
の議論に対して、いままでの数十年間は、ウヨクだ、軍国主義だ、というレッテル貼りし
かなされず、いつまで経っても、多くの米軍が我が国に駐留し続けているのが現実だ。
この様な間違った議論では永遠に問題は解決できない。