普天間移設見直しを先導=社民運動方針 .[12/25]

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1 @株主 ★
 社民党は24日、2010年から2年間の運動方針を発表した。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の新たな移設先の選定作業では
「社民党がイニシアチブを取り、連立政権全体で米国と粘り強く交渉する
必要がある」と強調。日米地位協定の抜本的改定に向けても「米国と交渉に
入るよう(政権内で)求める」と明記している。同年1月の定期党大会で採択する。 
(2009/12/24-22:15)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009122400968
2Ψ:2009/12/25(金) 13:36:20 ID:/P3hM+XTO
おもふく
3Ψ:2009/12/25(金) 13:38:24 ID:7yIftxLL0
粘り強く交渉という事は
ずっと普天間にいて下さいという事ですね
4Ψ:2009/12/25(金) 13:39:34 ID:g4x78aMB0
拉致問題や竹島やガス田の問題もこれだけ熱心だと社民を見直すけどね。
5Ψ:2009/12/25(金) 15:40:44 ID:ZuV7qocO0

6Ψ:2009/12/26(土) 01:16:52 ID:dIioW6Fu0

7Ψ:2009/12/26(土) 01:20:27 ID:L2Q9eu0y0

「問題を解決したい」と思ったら、問題の原因となっていることを無くすなり、改善する
しか方法はない。「在日米軍基地問題」を「解決したい問題」とするならば、その原因は
何か、という分析が必要だ。「米軍が日本に駐留している」のが「問題の原因」とするな
らば、米軍が我が国国内からいなくなれば、米軍基地問題はなくなる。
ところが、いままでの数十年間は「憲法9条・非武装を議論の根源に置いた米軍排斥」に
基づく米軍駐留廃止論を展開するという間違った対応をしてきたのだ。
東西冷戦での世界地図の東の前線であった極東地域である我が国の立地条件や、中共支那
が覇権膨張策動を続ける近年の世界情勢にあって、日本列島を西側自由主義社会の埒外に
置くことは許されない。そういう情勢下にあって米軍駐留を廃止するための現実的選択肢
としては、日本が日本自身の手によって防衛し自存自立し続けるしかないのだが、その手
の議論に対して、いままでの数十年間は、ウヨクだ、軍国主義だ、というレッテル貼りし
かなされず、いつまで経っても多くの米軍が我が国に駐留し続けているのが現実だ。
この様な間違った議論では永遠に、我が国国民の平和と安全は守れないだろう。
たとえ「憲法9条・非武装を議論の根源に置いた米軍排斥」が成功したとしても、今度は
中共支那による日本国民が犯罪被害者となる事件が今以上に頻発したり、中共支那の軍事
基地問題が発生するだけであり、結局は我が国国民の平和と安全は守られないであろう。
日本が、自分自身で自存自立するだけの実力がなければ、米軍基地問題は話し合いや妥協
で解決するしかないのだ。
8Ψ:2009/12/26(土) 10:27:22 ID:1qmkk2Ti0

9Ψ:2009/12/26(土) 10:59:13 ID:xrXG/bNc0

10Ψ:2009/12/26(土) 14:53:29 ID:zAENoZaG0

11Ψ:2009/12/27(日) 14:43:53 ID:yviUcX7i0

12Ψ:2009/12/27(日) 18:35:39 ID:+SQvctl70
社民党の正体はシナの属国の朝鮮人
13Ψ:2009/12/28(月) 01:31:09 ID:me2IQySL0

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