「寄付の主体」など争点=小沢氏秘書公判、3月にも判決−公判前整理終了・東京地裁 .[12/15]
1 :
@株主 ★:
西松建設の偽装献金事件で、政治資金規正法違反罪に問われた小沢一郎
民主党幹事長の公設第1秘書大久保隆規被告(48)の公判前整理手続きが
15日終了し、東京地裁(登石郁朗裁判長)は、寄付の主体が西松建設かどうか
など、3点が主な争点に決まったことを明らかにした。
ほかの争点は、被告が寄付の主体を西松と認識していたかどうかや、
起訴が公訴権の乱用で無効かどうか。公判期日は来年2月26日までの
6回が既に指定されており、早ければ来年3月にも判決が言い渡される見通し。
18日に開かれる初公判では、罪状認否や検察側、弁護側の冒頭陳述などが
行われる。
検察側は、献金した西松建設元社長(71)=有罪確定=の公判で、大久保被告が
西松側に献金の一覧表を提示するなど積極的に関与していたと主張。
一方、同被告側は起訴内容を全面的に否認し、無罪を主張する方針を示している。
起訴状によると、大久保被告は2003〜06年、小沢氏の資金管理団体「陸山会」と
同氏が代表を務める民主党岩手県第4区総支部が西松建設から受けた計3500万円の
企業献金について、同社の二つのダミー団体からの寄付と偽って政治資金収支報告書に
記入したなどとされる。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009121500363
2 :
Ψ:2009/12/15(火) 15:28:43 ID:08LL1pV10
3 :
反・権謀術数:2009/12/15(火) 15:44:42 ID:QrFcpr760
自由に意見交換ができるのは民主主義のいいところでは?
4 :
Ψ:2009/12/15(火) 16:06:03 ID:0UQcKldn0
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5 :
Ψ:2009/12/16(水) 02:38:30 ID:nDdP4ORI0
6 :
Ψ:2009/12/16(水) 02:39:37 ID:zK6ZqYrD0
≪ 警察と暴力団の癒着 〜 ピストル・麻薬の密輸 ≫
暴力団を介したピストルの密輸などによる警察の組織的「裏金作り」を、数々のOBが内部告発。
元北海道警察本部長で、現在、「市民の目フォーラム北海道」代表である原田宏二氏ほか。
これは全国一律、どこの警察署でも行われている手法。
警察は、暴力団を使って密輸したピストルを駅のコインロッカーに入れさせ、そのロッカー番号を『匿名』で通報させて「自作自演」の摘発をする。
警察では、ピストル一丁摘発するごとに、本庁から500万円の報償金が出る。毎月2丁づつの「摘発」で年間1億2000万円となる。暴力団への謝礼は、ピストル1丁につき麻薬密輸1件の見逃し。
横領した金は、警察官の飲み食い、ボーナスの上乗せ、痴漢や交通事故等の不祥事の揉み消し、幹部の退職金の上乗せ、警察本部への「上納金」、接待費、付け届け=ワイロとして使われる。
裏金作りに協力しない警察官に将来の出世は無く、村八分にされ、辞めるまで様々な陰湿な嫌がらせを受ける。
これをやらない警察署も本部への上納、接待が出来ずに村八分にされ、その署全員の将来の出世は無い。
http://www.geocities.jp/shimin_me/index.htm ● “覚醒剤130kg、大麻2t、末端価格150億円の密輸” 警察史上、最大のスキャンダル!
「警察内部告発者」(講談社 元北海道警察本部長 原田宏二 著 )
●「追及・北海道警察『裏金』疑惑」(講談社 北海道新聞取材班)
架空の捜査協力者、ニセの領収書、、、旭川中央署の内部資料「流出」に端を発した裏金問題で、OBたちの捨て身の告発も黙殺。
不都合はすべて隠して嘘をつき続ける北海道警と疑惑解明に及び腰の議会。その姿は日本の縮図だ。北の地のみならず全国にひろがる警察の「裏金」の実状を暴く。
7 :
Ψ:2009/12/16(水) 09:04:58 ID:kP5ge54I0
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Ψ:2009/12/16(水) 22:22:20 ID:spzoO05Z0
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