文化関連予算 事業継続を要望 .[12/05]

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1 @株主 ★
子どもたちが伝統芸能を体験する事業など、文化関連の予算が政府の
行政刷新会議の事業仕分けで縮減すべきなどと結論づけられたことから、
狂言師や音楽家らが4日、文部科学省を訪れて事業の継続を強く要望しました。

要望したのは、日本芸能実演家団体協議会など5つの団体に所属する狂言師や
音楽家、それに落語家ら10人余りで、4日午前に文部科学省を訪れ、非公開で
協議を行いました。文部科学省が要求した文化関連事業は、事業仕分けで、
子どもたちが伝統文化を体験する事業や芸術家の海外進出を支援する事業など
については「今さら必要ない」とか「本来、地方自治体の仕事である」といった意見
が出され、予算要求の縮減などを求められました。要望では「芸術活動の支援を
一律に廃止、削減を行えば日本の文化芸術活動の停滞を招くおそれがある」など
として事業の継続を強く求めています。和泉流の狂言師で人間国宝の野村萬さん
は「芸術文化は中長期的な展望に立った支援が必要であることにまず心を砕いて
いただいて、議論を進めてほしい」と話していました。また、落語家の三遊亭小遊三
さんは「これまでの文化庁の支援で海外に落語が広がり、離島の子どもたちに
落語を楽しんでもらう機会も増えました。芸もこうして磨かれていくものなのです」と
話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/k10014207221000.html
2Ψ:2009/12/05(土) 03:19:00 ID:oO/vVUPp0








    _,,..,,,,_
   ./    ヽ
   l ,,・ω・ l
   `'ー---‐´  2です。
3Ψ:2009/12/05(土) 05:39:18 ID:jTKfBC4F0
芸人の営業先確保に税金使わなくていいだろ。
4Ψ:2009/12/05(土) 08:57:55 ID:iiKem/af0

5Ψ:2009/12/05(土) 15:03:47 ID:I/ExEf7P0

6Ψ:2009/12/06(日) 08:58:35 ID:h+bvcdiJ0

7Ψ:2009/12/06(日) 22:12:31 ID:IIt8cNfT0

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