気候変動条約作業部会　５０カ国代表ボイコット

スペインのバルセロナで開会中の国連気候変動枠組み条約作業部会は三日、二日目の日程に入ったが、参加する
約百八十カ国・地域のうちアフリカすべてと南米、中東の一部計約五十カ国の代表が、主要国の温室効果ガス削減の
中期目標が不十分だとして二日夜から会議をボイコットし、ほぼ半数の協議が中断される異例の事態になっている。

十二月の同条約第十五回締約国会議（ＣＯＰ１５）に向けた最後の作業部会となる今会合では、途上国への
資金援助や技術供与のあり方をめぐって、先進国と途上国とが対立。中期目標は、日本が二〇二〇年までに
一九九〇年比で２５％削減、欧州が同２０％削減を掲げているが、温暖化対策の法案審議が遅れている米国が
まだ目標を示していない。同条約のデブア事務局長は二日の記者会見で「米国の明確な（中期）目標はパズルに
不可欠な一片だ」と指摘していた。

ロイター通信によると、作業部会に参加するアフリカ中部コンゴ（旧ザイール）の代表は「真剣さに欠けた状態で
会合に臨んだ国々がある」と批判した。

依頼＠317
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009110402000079.html

鳩山が悪い

>>2
えっｗ

デイアフタートゥモローみたいに温暖化してもかってに涼しくなるから問題ないよ

日本の削減目標があまりにも低すぎるからだな。
能力に見合った目標を設定しないとダメだぜ。

金のにおいしかしない温暖化防止対策なんて蹴って当然

>>6
そーそー

このまま頓挫してくれたほうがありがたい

「もう騙されないぞ！」　地球温暖化を信じる人がたった３６％に激減2009/11/04(水)
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1257306334/

不規則な変動の多いデータから、何らかの傾向を読み取ることは難しい。
今まさにそうした問題が起こっているのが、地球の気温変動のデータだ。

[観測史上で]「最も気温が高かった年」は1998年とされるが、この状態はなかなか変わらない。
その結果、「地球冷却化」を報じる大手メディアも現れ、米国では地球が温暖化していると
信じる人の数は減りつつある。

BBCは最近、『地球温暖化はどうなったのか？』という記事で地球温暖化説に疑問を投げかけた。
また、地球冷却化という言葉は、新刊書『SuperFreakonnomics』の副題にも盛り込まれている。
[『SuperFreakonnomics』は、ベストセラーとなった『ヤバい経済学』(邦訳東洋経済新報社刊)の続刊にあたる]

ピュー研究センターは先ごろ、米国の成人1500人を対象にした、気候変動に関する意見の調査結果を発表した。
それによると、地球は温暖化していると考える人の割合は、この1年間に71％から57％へと大幅に減少したという。
「近年の気候変動の主因は人間の活動だ」とする説(多くの科学者が主張している)を信じる人はさらに少なく、
わずか36％にとどまった。[前年は47％]（つづく）

http://wiredvision.jp/news/200911/2009110423.html

みんなもっと見てｗ

急に寒くなってきたからみんなもっと二酸化炭素を出そうぜ

温暖化して何が悪いのか
海面上昇して人が住みにくくなるかもしれないが、
海の面積が増えることでクジラは快適に過ごせるだろう

「今日はこの秋一番の寒さ、各地で例年より早く初雪・初氷が確認されました」

次のニュースです

「キリマンジャロでは氷河が減少、このまま温暖化が続けば無くなる可能性も」

何なのー！

にやにやしてしまうなｗ

日本だけじゃなくても不景気のときにやる話じゃないな

地球温暖化の原因はCO2ではない
http://www.youtube.com/watch?v=6t5hn1kpK3E

CO2削減を声高に叫びながら、高速道路を無料化したり、水力発電と原子力発電を潰そうとしているのが今の政府

低温核融合しかないな

やる気のない国はほっとけばいいんじゃね？
国際的評価を下げるだけ