【お疲れ様】日本の宇宙輸送船 ＨＴＶ 宇宙ステーション離脱

インタビューのときには逆さになって、それらしくしろ

体の中のイミュオンシステム？ってなんだ

たくさん質問がありますね

他の人は、科学者だったりパイロットだったり医者だったりするのだろうけど

野口さんはただのオッサンだからなｗ

何を宇宙に持ってきた？

家族のリングとか宗教的なアイテム
パブリックなアイテムもいくつか

National Research Coucil of Canada !!!

>>383
まあねｗ　でもただのおっさんでも宇宙にいけるいい世の中になったなあ
こら。

ＨＴＶを迎え入れて離脱さえたことが、このオッサンの宇宙飛行士としての
キャリアで最高のことだったってさ

ライブ中継終了

ちょっとだけ映った、赤い服を着たオッサンの髪型が面白いぞｗｗｗ

野口さんISSでスシに握れるといいね

Freedom Star
なんというアメリカな名前

手でひっぱています

えらくプリミティブな回収方法だなｗ

>>386
つうかさ極限の環境でリラックスできる能力が認められて超長期、ＩＳＳ勤務命じる辞令だしなｗ
この人はみんなでも宇宙にいけるかもしれないこの人こそが”きぼう”かもしれないｗｗｗ

>>391
いや、>>386の「このオッサン」というのは、
ちょうどインタビューで話していたカナダ人のオッサンのことだぞｗｗ

この人もカナダ人として初めてのＩＳＳ長期滞在で、滞在中に
一番印象に残ったこと（←日本人のインタビュアー風に言えば）は何かと聞かれて、
ＨＴＶのことだと

よくこのワイヤーがはずれないよなｗｗｗｗ

カナダ人のオッサン

http://iss.jaxa.jp/iss/crew/doc02.html#20
Robert Thirsk　ロバート・サースク　

CSA宇宙飛行士　フライトエンジニア

1953年8月、カナダ生まれ。1983年にカナダ宇宙庁（CSA）の
宇宙飛行士として選抜される。
STS-41Gのバックアップペイロードスペシャリスト（PS）を務め、
1996年7月のSTS-78でPSとして飛行。
2004年にロシアでソユーズ宇宙船の訓練を受け、フライトエンジニアの
認定を取得。2005年にソユーズ宇宙船交換ミッション（10S）の
タクシークルーのバックアップとして従事。
http://www.jsc.nasa.gov/Bios/htmlbios/thirsk.html

>>392　あっｗｗｗしたり！
しかしおっさん多杉　ぼくはきれいなおねいさんが好きですｗ　にこさんいろっぽいねえ　お尻とか
やはり女性は神様ですｗｗｗ　冗談というか本音というかそれはさておき　女性のほうが宇宙に向いているんじゃないかと最近考察。
生命の根源は雌性だし将来遠く宇宙に飛び出すとき男は力仕事と種付け以外はいらんよねＪＫｗ

なんで南太平洋に落とすんだ？
そのうちオーストコリアの連中が「うちの庭に落とすな」と言い出すぞ
沖ノ鳥島あたりに落とせばいいのに

>>396
排他的経済水域外の公海上だから無問題

>>213
裏で歌ってるやんw

まだＨＴＶが飛んでる！
http://www.n2yo.com/?s=35817|25544

>>398
音楽探偵アマデウスの裏で、うたばんで平原綾香出てたなｗ

プロジェクトX　挑戦者たち　男たちの飽くなき闘い　海底３０００メートルの大捜索／Ｈ２ロケットエンジンを探し出せ
http://www.papy.co.jp/act/books/1-15185/

　平成11（1999）年11月15日、国産Ｈ２ロケット８号機の打ち上げが行われた。
しかし、この打ち上げは、メインエンジンの突然の停止、初めての指令破壊という、日本の宇宙開発史上、最悪の結末になった。
　なぜ、突然メインエンジンが止まったのか？…宇宙開発プロジェクト存亡の危機を乗り越えるためには、原因究明が不可欠だった。しかし、困難を極めた。
　エンジン本体は、太平洋上のどこに墜落したのか？…このエンジン回収の大捜索は、海洋科学技術センターで深海の学術調査を行っていた門馬大和研究員グループに託された。
　宇宙と海の共同プロジェクト。与えられた期間は２週間。しかし、最新の音波探査装置「かいれい」を使っても、見つかったのはエンジンの配管と外側の覆い部分のみ。
そこで門馬は、20年前に自作した手作り探査装置「ディープ・トウ」を使って、２度目の調査に挑んだ。
24時間体制で敢行された再調査。４日目、門馬たちは、ついにエンジン本体を発見出来るのか。
　これは、日本の宇宙開発の命運を託された「深海探査のプロ」たちの知られざる格闘のドラマである。

　小笠原諸島北西三八〇キロメートル。静岡県から真南へ約六〇〇キロメートルの距離にある大海原で、一九九九（平成一一）年一一月、前代未聞の大捜索が始まった。
探し出すのは、海底に消えたわずか三メートルの小さな物体だった。それは、打ち上げに失敗し、太平洋に沈んだＨIIロケットのメインエンジン、ＬＥ‐７だった。
エンジンを回収できなければ、宇宙開発にかけた夢が断ち切られる危機だった。
困難な捜索を引き受けたのは、もう一つの未知の世界、深海に魅せられた男たちだった。
　水深三〇〇〇メートルの暗闇のなかで続けられた、執念のエンジン探し。これは、海と宇宙、二つの分野のプロたちが不可能に挑戦した、奇跡の捜索の物語である。
（つづきと詳細はリンク先で）

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1256818940/

マジお疲れ様

ひと：虎野吉彦さん　ＪＡＸＡの無人補給機計画を指揮
http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20091103k0000m070115000c.html
「なぜ自分が？って感じでした」。ＨＴＶ計画は９７年の着手以来
経費がかさみ、開発は遅れていた。停滞ムードの中、責任者就任と
同時に予算と計画の見直しを取り付けた。秘訣（ひけつ）は
「多くの人に味方になってもらうこと」。シャトル退役決定の
追い風もあったが、「人の和こそミッション成功のカギ」と語る、
その笑顔が大きな武器となった。

　米ボイジャーのように、数十年航行する探査機を作るのが夢だ。
「１００年後、遠い星から情報を送ってくる宇宙船とかがいいですね」。
口調は天文少年のそれに戻っていた。

「天文少年」と「宇宙少年」は似て非なるものらしい

地上から望遠鏡で星を見るのが好きなやつと
宇宙船が好きなやつは違う

だから、航空船舶板と天文板で、全然スレ住人が違う

ESAのジェット機の窓から撮影したもの。
動画後半は撮影メイキング映像

ヨーロッパのATV初号機　大気圏再突入　爆発炎上映像
http://www.youtube.com/watch?v=OQUJASO5WY4

11/4〜6
東京国際航空宇宙産業展2009
http://www.tokyoaerospace.com/

http://www.youtube.com/watch?v=J19foBZ566A&feature=related

ＯＴＬ←アンドロジナス自動ドッキングポート

ロシアのソユーズ・ブログレスや欧州宇宙機関のＡＴＶはここに突き刺す


ＯＴＬ
↑
ＣＢＭドッキングポート
ＨＴＶはここに、ロボットアームで接続。


ＪＡＸＡ「ＣＢＭに自動ドッキングしていい？　技術的には出来るけど？」
ＮＡＳＡ「ＩＳＳをクビチョンパにしてぶっ壊して、中の乗員を皆殺しにするつもりか？」
　

>>407
壮絶だね。HTV-1もこんな感じだったのかな．．．

>>409
これどういう事？
欧州やロシアは自動ドッキングできるけど日本は許可されてないって事？

>>411
口の大きいCBMはそれ自体自動ドッキングに対応してないので、
少なくともそのままでは出来ない。
CBMを自動ドッキングに対応させるという所まで日本が提案したのかどうかは知らない

ロシア側の小さい穴は自動ドッキングに対応してるが、
日本はロシアに技術を出し渋られる可能性を嫌った。

>>412
ｻﾝｸｽ
ＮＡＳＡ側がこういう返答をしてくるわけだ
将来的には自動ドッキングに対応できるといいね

ロシアも簡単には技術を提供しなくないだろうし
今回の判断（？）は正しかったかも
ＨＴＶお疲れ様でした

ところで、アメリカに自動ドッキングのノウハウはあるんだろうか？
ジェミニもアポロもシャトルも全部手動だよね。。

>>407
これは夜だけど、HTVは昼間だからあまり映らなかったのでは。

ようやく、ＨＴＶお別れの写真が出てた！
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/ndxpage29.html
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/ndxpage30.html
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/ndxpage31.html
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/ndxpage32.html

http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/lores/iss021e016385.jpg
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/lores/iss021e016413.jpg
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/lores/iss021e016676.jpg
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/lores/iss021e016825.jpg
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/lores/iss021e016829.jpg
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/lores/iss021e016847.jpg
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/lores/iss021e017073.jpg
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-21/lores/iss021e017623.jpg

ISSのケツにある、自動ドッキングポートはケツの穴のように小さいけど
頭のほうにある、ハーモニーのCBMは、口のように大きいものも入る。

>>414
だから、シグナス宇宙船の民間企業は、HTVの装置を６０億で買った。

ドラゴンとファルコンの会社は、買わないでいいのかな？

>>416
こうやって見ると、CBMってデカイな。一気に４〜５人が通れるわけだ。
ロシア側のアンドロジナスだと、一人ずつしか通れないのに。

jpgの上から四枚目の画像すげえ
地球の向こう側の太陽光が、大気の層に反射して光の帯になってるやら
HTVの上に、きぼうの日の丸が輝いてるやら。
とにかくすげえ

HTVを帰還させないでロケットペンシルみたいに繋いでいけないんだろうか？
ステーション内が広くなるぞ？

>>417 >>418
iss021e016804.jpgもかなり良いかも（ここにはリンクされてないけど、元頁にはある）。
あと、どの写真も元頁（前半のURL）にあるハイレゾ写真だと更に鮮明で迫力あるね。

燃え残るんか。

寄書きの写真が来た！！
http://iss.jaxa.jp/library/photo/htv-thumbs-up_237c8336.php
http://issstream.tksc.jaxa.jp/iss/photo/htv-thumbs-up_237c8336.jpg

こうみると、食料メインじゃなくて機材メインに見えてしまう
半々くらい

てかよくNASAもきぼう外部実験室につける機器一緒にのっけたなあ

>>406
土井さんは?

>>419
デブリ対策はどうするんだ？
ISSが平べったいのは、デブリ防弾のためだよ。

>>423
食料ならATVが山ほど運べるから、HTVは機材優先だよ

ガチホモきんも☆
お前がその歳まで童貞なのって
完全にホモだからだよｗ
義父の歳になったら絶対自分の子供レイプしてるからｗ
虐待の連鎖って怖いよね
EDらしいけど
たぶん男相手なら勃起すると思うよ

>>426
誤爆乙

はやぶさのカプセルをHTVに積み込んで打ち上げればよくない？

名前がHIVみたいだ
エイズのかたまりみたいな宇宙ステーションを想像してしまった

トランスファーをインターナショナルに変更しよう
インターナショナル宇宙ステーション用だし