【ネットの犬】「ウィキペディアはネットの肥溜」　負け犬西和彦の過激批判

西さんは06年、自分の経歴について書かれたウィキペディアの記事が「独断と偏見の固まり」であると批判し、
自らの手で記事の大部分を削除した。その後、記事を編集している他のユーザーと激しい論争が繰り広げられたが
収拾がつかず、現在は記事が編集できないようにロックされたままとなっている。

「僕は昔2チャンネルのことを『便所の落書きみたいなもの』といったことがあるが、WIKIは『真実と嘘と無知と偏見と嫉妬と虚栄が
混じったネットの肥溜みたいなもの』ではないだろうか」
   西さんはコラムでこのように書き、ウィキペディアは「中身が間違っていて、浅い、薄い、軽すぎる」と厳しく批判した。
3年間の沈黙を破って、再びウィキペディアを非難するのはなぜなのか。

「一つはアゴラでコラムを書くことになったので、その第1弾としてウィキペディアを取り上げることにしたのです。
ウィキペディアの問題はネットの本質的なことにつながっていますから。もう一つは、今度11月に東大でウィキペディアの
フォーラムがあるので、その前に問題提起をしておこうと思いました」
と説明する。それにしても「ネットの肥溜」という表現は刺激的すぎる。

「『ネットの肥溜』と書いたのは、ウィキペディアは養分としては面白いものがあるけれど、とても汚くて、
ウソもたくさん入っているからです。別の言葉でいえば、ウィキペディアは『地引網』みたいなもの。
なかには何が入っているかわからない。食べられる魚もあるかもしれないが、ゴミや死体も混じっているよ、ということです」

ttp://www.j-cast.com/2009/10/22051960.html

単にネットそのものの事を言っているだけじゃないか

MSX

時代はアンサイクロペディア

事実と異なるなら正しく客観的な出典を明示して修正すればいいだけなのに
糞から養分を分離するとこんな奴が生まれるのかね

権限のある編集人の中にもおかしな奴がいるくらいだからな。
目立つ記事ならすぐ差し戻されるけど、そうでないものはそのまま放置。
ググって見たやつが信じて書き込み、それが事実として流れ続ける。
さらにウラもとらず自サイトにそのまま転載してる奴とかもうね

>>4
同意
釘宮さんのアンサイクロペディア笑ったなぁ

「ウィキペディアは記事の内容が気に入らなければだれでも編集できる。
そのため編集合戦が起きることがあるが、
ウィキペディア日本版の編集世話人は独断と偏見で仕切っているので、
真実ではなく力が勝ってしまう。
結局、匿名の人間たちの『無限の力』によって、
真実を書こうと思っている人は途中であきらめなければいけないわけです」
まあ その通りだな

で、この犬西さんって誰？

>>9
２ちゃんに便乗してここの真似事して有料化の１ちゃんねる作って転んだビジネス初心者のあほ

今見たら１ちゃんは鯖すらないやｗ　ひろゆきに馬鹿にされただけはあるわｗ
これがよい失敗例とかたらこが言ってたな、、確かにｗ

【要出典】

事実と違うことを真実のように書かれたら誰でも嫌。
とくに２ちゃんの記者みたいに、スレタイや記事に自分の感想を入れるのはよくないと思う。

>>5
Wikipediaは自分で編集してはいけないルールだが？

宅八郎と同じ臭いがするオサーン

でも、ＭＳＸを発明した人だろ。笑

だれかが、ＦＤを発明したとか言う嘘付オヤジと同じ

地引網に死体とか・・・　死んだ魚ならいざ知らず

全漁協に訴えられてMSXの権利手放してください

社会もそうだし、新聞や雑誌もそうだよね。
この西とやらは世間を知らないボクちゃんなんだろうな。

MSXとかasciiネットとか資本家からかねあつめまくって
どこへ行っちゃったの？

自分を信じて疑わなくなったら人生末期だ

昔はそれなりにいい線行ってた人なのに、もう完全に駄目だな。
Wikipediaを「WIKI」と言うとか信じられん、超馬鹿、無知。

Wikipediaをwikiと略したらだめなん？

確かに暴言だな　こんなもの何の役にもならないのに

ゴミがゴミって言うなよｗｗｗ