「生活保護費をピンハネ」施設運営の業者を刑事告発へ [10/21]

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東京都武蔵野市武蔵境5丁目の多摩職業能力開発センター武蔵野校の電気工
科に所属する「棚原(たなはら)」と名乗る男について。

出身は沖縄、推定30歳前後、外見は天然パーマでモジャモジャ、室内でも
帽子を被る変人、顔は不清潔な髭面、全身に落書きのような汚い刺青を彫っ
ている。自称ミュージシャン(売れるはずもない)、街中で堂々と周りの迷
惑も考えず自分はかっこいいと勘違いをし歩きタバコをしている。注意され
ても「独善を他人に押し付けるな」と見苦しい屁理屈、音楽家を名乗る割に
はアイポッドで爆音のイヤホンをつけ耳を悪くしているが本人は自覚してい
ない。彼の学校最寄駅は中央線武蔵境駅、自宅はおそらく噂で阿佐ヶ谷駅周
辺、学校は遅刻し放題で先生に電車の遅れだと責任転換で押し付ける、しか
もずる休みし放題、職業訓練校なのに就職活動もしない。授業態度も居眠り
ばかりで最悪な態度。もちろんタバコの吸殻は火を消さずポイ捨てする始末、
彼のような不真面目な行動をとらない真面目な生徒の陰口を述べるのが日課。
酒を飲みまくることを自慢する器の小ささ。そして陰口が本人にばれると「
おまえ皆に嫌われてるから学校やめろ。票をとるから辞表を書いて出せ。潰
すぞ。ていうか死ね。きもい。」と言います。

この不況で失業して厳しい条件をクリアし生活するだけの少ない失業保険を
もらう者は数人いるが他はバイトするか親の援助をうけなければならないの
が苦学生の現状である。

なんと!この頭の悪さを自覚していない勘違い野郎の「棚原」という男は真
面目に働いてないことを棚にあげ生活保護を毎月13万円も支給されて悠々
自適な快適な生活を送っているのだ。僕らが払う税金がこんな男に無駄に使
われてると思うと世の中は実に狂っていると実感する。