【うらみはらさでおくべきか!】鈴木宗男,外務省憎しで密約調査の意向
1 :
〈(`・ω・`)〉φ ★:
「外相を支える」
岡田克也外相と鈴木宗男衆院外務委員長が30日、国会内で就任後
初めて会談し、密約調査の進め方などを協議した。鈴木氏は外務省の
調査とは別に、外務委員会として独自に外務省の事務次官経験者らか
ら聞き取り調査などをする意向を説明した。
関係者によると、岡田氏は米軍による核兵器の持ち込みに関する「密
約」など4件の調査を外務省のチームで「しっかりやる」と説明。鈴木氏
は「大臣を支える」と応じたという。そのうえで鈴木氏は外務省の調査結
果がまとまる11月末より前に、国会で同省側に調査の中間説明を求
める考えも伝えた。goo asahi.com(鶴岡正寛)
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2009093003220.html
2 :
Ψ:2009/10/01(木) 10:14:29 ID:TRRzax6n0
そんな事より判決はまだなのかよ。
ざけんじゃねぇよ。
3 :
Ψ:2009/10/01(木) 10:15:48 ID:37aNsM/f0
DVD通信 X の奴め…
4 :
Ψ:2009/10/01(木) 11:09:40 ID:qVOljKoe0
外務省はいまそんなに暇なんだっけ?
ほかに、やることいっぱいあったような気がするんだがね?
5 :
Ψ:2009/10/01(木) 11:15:41 ID:JIZ0vzft0
外務省はやってるふりだけ。なくなっても無問題
なんか外交で進展があったか?
6 :
Ψ:2009/10/01(木) 11:48:30 ID:qVOljKoe0
ロシアが「北方領土はあきらめろ」といったのはどうなったんじゃい!
まじで取り返せなくなるぞい。
7 :
Ψ:2009/10/01(木) 12:16:40 ID:TN3QcqDH0
世の中、勝てば官軍だな。
外務省のロシアスクール以外、全部ピンチなんじゃねぇ?
8 :
Ψ:2009/10/01(木) 12:34:01 ID:CHbBkBJE0
外務省はなにも仕事をしていないのでひまです。
ひとつだけ忙しいのは、都合の悪い書類の焼却です
9 :
〈(`・ω・`)〉 ◆EQUAL/Pi.Q :2009/10/01(木) 13:45:14 ID:sRREvrxh0
しかし・・・・与党にはいっても質問趣意書で邪魔してそうだから困る
10 :
Ψ:2009/10/01(木) 16:30:55 ID:fsG1JBL20
『秘匿捜査』には複数のスパイ事件が登場するが、SVR(ロシア対外諜報庁)の
ボリス・V・スミルノフをめぐる「あまりにも不条理な出来事」(120ページ)には、
思わず注目した。ロシア人スパイで、東京から米国に亡命した人物に
レフチェンコという人物がいた。有楽町の外国特派員協会のメンバーで、彼の亡命は、
記者クラブの記者仲間でも大きな話題となった。スミルノフの名前はその
「レフチェンコ証言」に登場する。彼は「レフチェンコの前任者として、
政治家や新聞社幹部ら11人のエージェントを運営して、対日工作にあたっていた」のだ。
その大物スパイのスミルノフが98年9月、2度目の東京赴任を果たした。
表向きは外交官だが、実質はSVRの東京「駐在部長」だったという。
警視庁外事一課は彼を「強制追尾」の対象とした。背後にピッタリと張り付く手法で、
摘発された元KGB機関員のプレオブラジェンスキーが、回顧録で
「ソ連のスパイなら誰でも夢にまでうなされる」と書いたほどの効果があったと、
竹内氏は書いている。
だが、強制追尾は、突然、国会議員からの電話が発端で、中止された。
竹内氏はこう書いている。「オモテ班員(強制追尾をする警視庁外事一課の班員)は
すぐにピンと来た。その国会議員の名も、そしてスミルノフと国会議員を
仲介しているある人物のことも」
さらに、氏はこう記した。「電話の主は鈴木宗男だった」と。
ロシアスパイ、熾烈な情報戦、国益をかけた闘い。そのなかで、命を落とした人も、
落としそうになった人もいる。竹内氏は、事実の記述にとどめ、
それ以上の踏み込みはしていない。それは同書を手に取る読者一人ひとりの
知的洞察に任されているということだ。
11 :
Ψ:
密約が発覚すれば自民党議員時代に外務政治次官をやっていた鈴木宗男自身も
責任を問われる。