【麻薬】押尾学容疑者が使用したMDMAは別名「ラブドラッグ」…女性の感度が飛躍的に高くなるが、男性は“機能”が低下する場合も

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六本木ヒルズレジデンスで変死体で見つかった女性が東京・銀座のクラブ「J」で働くホステス麗城さん(源氏名)
であることが分かった。新宿のキャバクラ「Z」から銀座のクラブにとらばーゆしてきたという。
新宿の「Z」では「あげは」の名前で店に出ていたそうだ。

現場となったのはレジデンスB棟2307号室。部屋は、ピーチジョンの野口美佳だとされる。
この部屋に、押尾学は麗城さんを招きいれ、おそらくMDMAを彼女にも勧めたと思われる。
2人は強い幻覚と興奮を味わいSEXをしているうちに、麗城さんは急死してしまったのではないか。
だとしたら、警視庁麻布署が発表した「事件性がない」は、捜査ミスになる。これは、明らかに事件である。

だいたい、彼女を裸のまま放り投げて行ってしまう押尾の鬼畜な性格が分かる。
麗城さんの本名は「田中香織」という名前らしい。岐阜県の高山の出身だと言われる。親は運送業で、
すでに両親が上京してきたという。それにしても、押尾が彼女と、どこで知り合ったのかは不明である。
また、事件のあった2307号室は、“ヤリ部屋”として使われていて、普段から押尾が利用していたようだ。
しかも、一部情報では「クスリの保管場所だった」とも言われており、場合によっては、ピーチジョンの野口
にも責任が及びかねない事態になっている。
「実際、野口は麻布警察署に任意で呼ばれ事情聴取を受けたと聞いています。警視庁は立件する方向で捜査を
進めているようで、場合によっては野口の逮捕もあり得ます」(事情通)。