「母親を刺した」自首の男を殺人容疑で逮捕　広島　[07/14]

　義理の母親を包丁で刺して殺害したとして、広島県警捜査１課と音戸署は１４日、
殺人の疑いで、自称、コンピュータープログラマー、舛田敏明容疑者（５０）を逮捕した。
県警などによると「口論になり、かっとなって刺した」と容疑を認めているという。

　逮捕容疑は、１４日午前１１時ごろ、広島県呉市音戸町藤脇の実家の台所で、
母親の千代子さん（６９）の首などを包丁で数回刺し、殺害したとされる。

　舛田容疑者は、間もなく「母親を刺した」と音戸署に自首。台所で千代子さんが血まみれ
になって死亡しているのを署員が発見した。調べに対し「母親とは仲が悪かった」などと
供述しているという。

　県警などによると、千代子さんは、舛田容疑者の実父（７７）の再婚相手。普段は夫
と２人暮らしで、事件当時、夫は外出していた。舛田容疑者は「数日前にタイから帰国
した」と供述しているという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090714/crm0907142246036-n1.htm

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　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
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　　.しi 　　r､_） |　 　 舛田敏明はわしが育てた
　　　 |　 `ﾆﾆ' /
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ひでぇ・・

>自称、コンピュータープログラマー

おまえらじゃないか

自称コンピュータープログラマー（５０）

ああ、なんだ俺のことか