点滴異物混入　母親を傷害致死で起訴へ　殺意なしと判断　[05/26]

　入院中の四女の点滴に水道水を混入して殺害したとして、殺人容疑で逮捕された母親の
高木香織容疑者（３６）＝岐阜県関市＝について、周囲の気を引くために子供を傷つける
「代理ミュンヒハウゼン症候群」との精神鑑定結果が出ていたことが２５日、京都地検への
取材で分かった。鑑定では責任能力はあるとされたが、地検は殺意までは認められないと
みて、近く殺人ではなく傷害致死罪で起訴する見通し。

　京都府警や地検によると、高木容疑者は子供への愛情を示しつつ「周りの人に看護する
母親の姿を見て同情してほしかった」と供述。地検も同症候群が虐待の一種で責任能力
には影響がないとみている。代理ミュンヒハウゼン症候群は、主に親が子供に薬物を投与
したり、けがをさせたりして患者に仕立てる一方、献身的に看病する。児童虐待の特異な
例とされる。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090526k0000m040169000c.html

点滴に異物を混入の母親、「責任能力ある」 鑑定医　[05/21]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1242890891/

1 ：暗黒男爵φ ★：2009/05/21(木) 16:28:11 ID:???0
　娘の点滴に異物を混入したとして殺人などの疑いで逮捕された高木香織容疑者（３６）
＝岐阜県関市＝について、精神鑑定を担当した医師が「犯行当時の刑事責任能力に
問題はなかった」とする鑑定書を京都地検に提出していたことが、捜査関係者への取材
でわかった。京都地検は、高木容疑者の勾留（こうりゅう）期限の２９日までに処分を検討
する。

　高木容疑者は０８年１２月、京都市内の病院に入院していた五女の点滴に古いスポーツ
ドリンクを注射器で注入したとして、殺人未遂容疑で逮捕された。その後、同様の手口で
０６年に四女を殺害したとして再逮捕された。

http://www.asahi.com/national/update/0521/OSK200905210050.html

イナバウワー症候群↓

殺された子達かわいそう

看護師の免許を取って、世の中に奉仕せよっ

子供生み過ぎやろ
そら精神不安定にもなるで
自分の子供殺しといてこれからまともに生きられるのかな・・・
生きていけるのだとしたら、そのほうが怖いな

>>5
看護師の代理ミュンヒハウゼンこわすぎ
今は身内だけ、武器も腐ったスポーツドリンク程度に留まっているが
「私って優秀な看護師なの♪誉めて誉めて」という欲求を満たす為
担当患者すべてにどんな薬でも使えるようになっちゃうんだぞ

>>6
産みすぎで変になったわけではない
2001年　次女死亡　享年4歳
2004年　三女死亡　享年3歳
2006年5月　　四女死亡　享年8〜9ヶ月
2008年12月　1歳10ヶ月五女に犯行してたのが発覚

つまり産んで殺してを繰り返してるだけ
いなくなったから代わりを作ってるだけ

＞子供への愛情を示しつつ

先生ここ間違ってます
子供へじゃなくて自分へです

>>8
これほんと？
なんでコレで殺意が無いとか言えるんだろう

フェミが一言↓

母親は悪くない、全て日帝のせいニダ。
模範解答でしょうか？

ミュンヒハウゼン城

また女に対して大甘判定ですか・・。

この女にも同じ点滴を打つべき

シャウエッセン症候群

ダンナはすっかり騙されてるわけですか？

ダンナもその両親も長女も殺された子供らもすっかり騙されていたようだ
それと死んだ子供らが入院していた病院も
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081224/crm0812242057031-n1.htm

市原警察署生活安全課の創価警官名言集

「俺のおかげで家から出れなくした。俺の手柄だ！」

「昼間は市役所のパトロール隊を使う。夜は消防団を使う。」
とかいっといて連日深夜にバイクで家の周りを徘徊してて五月蠅いんですけどｗ

パトロール隊と称する近所の創価学会員は
通行人の中学生を口実にした何年にも渡る誹謗中傷行為や人権侵害行為を
市原警察署生活安全課の創価警官の●指導でやってあげているんだ●とか言ってるのに
「●指導●じゃない、パトロールを●お願い●してるだけだ。人権侵害行為は俺の責任じゃない！」

いくら創価学会員が集団で誹謗中傷を繰り返しても
調べれば何の前科もない事くらいすぐわかるのに根拠のない点については完全無視
創価学会員が当たり前のように警官になれてしまう狂った世の中ｗ

保育士のキチガイ行為がどんどんエスカレートしてますけど
また指導じゃなくてお願いだってやつですか？？？