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2009/05/12(火) 08:48:56 ID:cbYQbc930
日本政府は、犯罪的手段で遺伝子組み換え『毒物』を認可、B層家畜で人体実験www
その2. 雑草をも枯らす超強力除草剤(枯れ葉剤のDDT、PCBが原料)でも枯れないように遺伝子操作した『除草剤耐性GM作物』。
日本政府は、猛毒除草剤の大量散布を目的に、残留基準値そのものを4〜20倍(米国では15ppm→100ppm!)と大幅に引き上げ、無理やり認可。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonokigyouhimitu.htm
● 除草剤(グリフォサート)が、
細胞分裂を妨害(2002年)、
ステロイド合成を阻害(2000年)、
流産のリスク増加(2001年)、
マウスの遺伝子損傷(1998年)、
牛のリンパ球の染色体異常と遺伝毒性(1998年)、
妊娠ラットと胎児の酵素活性を阻害(2001年)、
鯉の肝臓細胞を破壊(2000年)、
魚の肝臓肥大、オタマジャクシに遺伝毒性(2002年)、
オーストラリアの4種の蛙に毒性(1999年)、
2種類の蛙のオタマジャクシに急性毒性(2001年)、
淡水産巻貝の奇形、人に感染性獲得(1997年)、
通常散布濃度でミミズが50%死亡、生き残ったものも腸の組織に異常(2000年)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gurifosatonodokusei.htm
● 作物に残留した除草剤は、ほんの少量(10万倍希釈)でも細胞損傷や壊死を起こす。マウスに、精子の損傷、胎盤のアポトーシス(細胞の自己破壊)、腎臓の奇形、消化器肥大、細胞の癌化、免疫系統の異常。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16348.cfm
(2009年1月5日)
●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。
GM栽培で多用される猛毒除草剤「ラウンドアップ」は、「微生物による生分解を促す製品」という不当表示により、1996年ニューヨーク、2007年フランスでの2度、有罪になっている。