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日本政府は、詐欺的手段で殺虫性の『合成毒性タンパク質』を組み込んだGM作物を認可、B層家畜で人体実験www

〜 欧州では長期投与の実験を終え、遺伝子組み換え作物(GM作物)は全面禁止の方向 〜

GM作物は、大きく分けて二種類。
その1. 食べた害虫が死ぬように『合成の毒性タンパク質』を組み込んだ、「殺虫性GM作物」。
日本政府は安全検査では、アミノ酸配列が大きく異なる『天然の毒性タンパク質』を替え玉に使い、結果を偽装。
今も国民を騙し続けている。

● 「ほ乳類は、消化分解できる」はずの『合成の毒性タンパク質』は、ブタでは92%が消化されず、死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)44%が大量死、奇形種も出現。『天然の毒性タンパク質』なら、大量に与えても平気。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)

● GM作物100%の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。残った牛の搾乳量は減少、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php (2004年1月13日)

●(31)殺虫性コーンの合成毒性タンパク質Cry1Abは、大腸菌生成の天然タンパク質で安全試験。(32)殺虫性コーンの合成毒性タンパク質Cry3Bb1は、細菌の天然タンパク質を代用して安全検査。
(34)合成毒性タンパク質Cry1Fと除草剤への耐性遺伝子が組み込まれたGMコーンは、細菌の天然タンパク質による試験で、哺乳類と標的外生物への安全性を承認。合成毒性タンパク質Cry2Ab組み込みの綿は、細菌が生成した天然タンパク質の試験で承認。
(35)殺虫性ジャガイモは、合成毒性タンパク質でなく、細菌の天然タンパク質を使って安全検査。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/btdokukiseijyounogomakasi.htm

● NOS3’ターミネーター組み込みの殺人GM(遺伝子組み換え)作物は、企業データのみに基づき認可された。
度重なる見直し要請は、今だ受け入れられない。(2009年5月現在)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。