B層家畜皆殺し政策、着々と進行中www〜〜〜
*「豚インフル」の後に起きるのは、タミフルによる大量殺戮
タミフルの原材料には、当初、中華料理の香辛料「八角(はっかく)」が使われていた。八角には、ウイルスを殺すのではなく中和させる漢方の効能がある。
しかし、2006年、八角の成分に類似した化学物質「シクロヘキサジエン」を、石油から安価に合成することに成功。これを原料に、タミフルを製造し始めた。
抗生物質と同様、石油合成物質はウイルスを殺そうとするため耐性を獲得、他のウイルスと結合して強毒化することになる。
人体に対する、合成された石油化学物質の安全性も不明瞭なままである。
これまで日米だけが大量にタミフルを備蓄させてきたが、今回の自作自演「豚インフル」で、全世界にタミフルがバラ撒かれることになる。
「スペイン風邪」のワクチン接種で2千万人以上が殺されたように、「豚インフル」ウイルスはタミフル投与によって凶暴性を獲得し、人々を次々と死に至らしめることになるだろう。
タミフルの成分を、植物原料を用いずに石油から化学合成
http://kaznak.web.infoseek.co.jp/ta-sangyou/pharma/tamiflu.htm インフルエンザ特効薬のタミフル 植物使わず製造(2006年2月25日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060225ik03.htm