≪ 鎮痛剤「アスピリン」のバイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売! ≫
〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜
ttp://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html 2009年1月 5日
フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本政府は今だに隠蔽中。(2009年5月現在)
人殺し日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。
NBCニュース;
ttp://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs 番組の登場するキャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」
バイエル社は、当初、HIV汚染を知りながらこのワクチンを米国内で販売していた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死者も出ていた。
バ社が米国での販売を止めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。
その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。
FDAの議事録によれば、バ社に対し「この問題に、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに対処する」よう要求している。
バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げ、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。