このページに関してのお問い合わせはこちら
softbank系ISP「bbtec.net」の人集まれー 76万人目
ツイート
139
:
Ψ
:
2009/05/12(火) 08:45:48 ID:cbYQbc930
≪ ウイルス兵器ばら撒きテロ企業の手先、麻生内閣が汚染ワクチンを隠蔽 ≫
薬害エイズのバクスター社、汚染がバレたのはこれで5回目!
2008年、バ社は、トリH5N1型で汚染された原料ウイルスH3N2型をワクチン製造子会社に納品。
チェコの研究機関で、このワクチンを接種したイタチが相次いで死亡し、汚染が発覚した。
日本政府は、バ社の原料ウイルス製ワクチン数千万人分をいまだ野放し。(2009年5月現在)
薬害エイズ事件では、欧州でHIV汚染血液製剤が禁止された後、2年半もの間、国内での流通を放置した。
「致死率60%のH5N1型と高伝搬性のH3N2型は容易に結合し、出来上がったウイルスは、非常に高い空気感染力と強い殺傷力を持つ」(2008年、米国疾病コントロールセンター発表)
Canadian Press(カナダのメジャー紙)、Feb. 25, 2009
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020
バ社は、当初、汚染原因の問い合わせを完全無視。後、単純なミスと弁明するのみで、いまだ汚染経路の解明は行われていない。
もし、このウイルスが流行すれば、バ社は鳥インフル関連商品でボロ儲け。チェコの新聞は、自作自演の生物テロと報道した。
同社は、過去に、国内外でHIV汚染のB型肝炎ワクチンも販売し、被害者が出た。
また、2005年には米国内の工場で、非常に危険な、1950年代の大流行(パンデミック)で数百万人が死亡したH2N2型ウイルスが混入したインフルエンザ検査セットを製造、日本を含む18カ国へ輸出した。
1968年以降に生まれた人には免疫が無く、流出すれば大惨事となっていた。
更に、2007年〜2008年には、OSCS汚染の血液凝固阻止剤で81人が死亡、他、785人も被害に。
血液凝固阻止剤は、本来、ブタの腸などから製造されるが、OSCSを使えば類似の物質が安価に製造できる。同社の「手抜き製造」が疑われた。
http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html
THE CANADIAN PRESS、27th February 2009
http://www.naturalnews.com/025760.html
NaturalNews, March 3, 2009
http://preventdisease.com/news/09/031109_baxter.shtml
March 11, 2009