新型インフル「スペイン風邪より弱い」 米で解析、ウイルス4種混合 [05/05]

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1暗黒男爵φ ★
 世界で感染が拡大している新型インフルエンザウイルス(H1N1型)の解析が本格化し、
米国の研究チームは4日までに、このウイルスは豚の2種類など少なくとも4種類のウイ
ルスが混合して生まれたとの解析結果をまとめた。また、病原性については1918年に
大流行したスペイン風邪ほど強くないとの見方が出ている。

 インフルエンザウイルスには計8本の遺伝子分節がある。米コロンビア大などの解析に
よると、このうち6本は北米の豚ウイルスのもので、残り2本はアジアと欧州の豚ウイルス
由来と判明。さらに北米豚のウイルスには、鳥と人に由来するウイルスの遺伝子も混じっ
ていた。チームは過去の検出状況から、98年ごろまでには北米豚の体内で、豚、鳥、
人のウイルスが混合したのではないかとみている。

 一方、米疾病対策センター(CDC)による解析で、新型インフルエンザウイルスは、18年
に出現し世界的大流行を起こしたスペイン風邪ウイルスが保有していた、病原性に関する
遺伝子は持っていないことが判明した。スペイン風邪より病原性が弱い可能性を示している。

 米国では30州で220人余りの感染が確認され、疑い例も含めると、ほぼ全米に広がっ
ている状態だが、死者はメキシコから入国した幼児1人で、大部分は回復している。
50歳以上の感染者は極めて少なく、平均年齢は17歳という。米FOXテレビに出演した
CDC幹部も「明るい兆し」と言及。だが「危機を脱したとは言えない」としている。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009050502000144.html
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/images/PK2009050502100065_size0.jpg
2Ψ:2009/05/05(火) 11:17:48 ID:QKEQH0rq0
で、なんでメキシコで20人も死んだの?
3Ψ:2009/05/05(火) 11:18:57 ID:3jjqe1AM0
と、言うことは三鷹のAソ連のほうが強いと。
今は歩き回っているわけだが。
4Ψ:2009/05/05(火) 11:28:26 ID:mSHc4w3iP
>>2
重くなるまで病院に来なかったのでは?って話。
つまり、めちゃめちゃ流行しちゃってるってこと。
5Ψ:2009/05/05(火) 11:28:52 ID:BBqOo/J70
でも、鳥と人と豚のインフルエンザの遺伝子が混ざってたんでしょ?
遺伝子を取り込む可能性の高いウィルスだとしてH5N1とか強力なタイプに出会ったらやばくね?

そういえば最近鳥インフルエンザの報道ぱったりなくなったな、被害増えてないのか
6Ψ:2009/05/05(火) 11:36:07 ID:+PYaXlmZ0
>>5
季節を考えろよ・・・
ブタインフルだって冬の初めじゃなかったのは幸運かもよ
今は弱毒で感染力も弱くても
7Ψ:2009/05/05(火) 11:36:37 ID:HtTU3PDM0
インフルエンザって、鳥・豚 (猪) の間でキャッチボールして遊んでたんでしょ。
人がしゃしゃり出てきたのは、つい数万年昔の話。最近だよな。
8Ψ:2009/05/05(火) 11:37:58 ID:CNClHOqF0
油断させてドーン・・・製薬会社ボロ儲け
9Ψ:2009/05/05(火) 12:08:14 ID:vvzh7xyK0
超強力なインフルエンザがきて
スティーブンキングの映画The Standみたいな世界になるといいな
10H5N1:2009/05/05(火) 12:27:44 ID:VMmzoX1N0
>>9
ご心配なく。僕、既にアップ始めてます(はぁと)
11Ψ:2009/05/05(火) 12:55:03 ID:BBqOo/J70
>>6
去年は真夏でもインドネシアで感染例とか報告ニュースがあったんだけどね

鳥インフル、集団感染か=インドネシア北スマトラ州アイルバトゥ村
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1218094856/
12Ψ:2009/05/05(火) 12:59:47 ID:zYSwIeQg0
なんという自演 怒!
13Ψ:2009/05/05(火) 13:07:03 ID:YyvvVpYb0
結局、5〜6年前のSARSのが圧倒的に危機的だったってことだろ
14Ψ:2009/05/05(火) 13:16:08 ID:oHXqooq10
メキシコ人ヨワスwww
15Ψ:2009/05/05(火) 13:23:02 ID:9pzf4uy10
強毒化した後のスペイン風邪と比べて弱いって言ってるんじゃないの?

言いようで誤魔化してるようにみえる。
16Ψ:2009/05/05(火) 13:34:12 ID:9pzf4uy10
強毒化後のスペイン風邪を        感染力2 毒性5 としたら
今流行ってる(初期の)段階の新型は   感染力4 毒性4 位じゃね?
十分強いとおもうけどね。
17Ψ:2009/05/05(火) 13:53:15 ID:8ErFcP3A0
>>13 あれは、ウルバニ医師が特攻しなければ、
パンデミックになってたかもしれなかったんだよな。
18Ψ:2009/05/05(火) 13:54:30 ID:8ErFcP3A0
>>16 タミフルが効くうちは、実質毒性は1だと思うよ。
19Ψ:2009/05/05(火) 14:10:21 ID:yh1i1vSB0
【新型インフル】発症後7日以内に治療なら大半回復 発症後15日までに治療受けないと死亡率96% メキシコ専門医

でも、あまくみちゃあいけないよ
20Ψ:2009/05/05(火) 14:14:22 ID:mSHc4w3iP
>>19
それ、こじらせると死ぬよってだけじゃねーの?
21Ψ:2009/05/05(火) 14:22:19 ID:yh1i1vSB0
>>20
普通のインフルなら そんな異常な致死率はない
こじらしたではなく 治療受けないと、というとこもよむように
つまり 病院に池ということさ
が、実際はwww

【新型インフル】東京の病院、過剰反応 発熱患者の診察拒否 
22Ψ:2009/05/05(火) 15:15:23 ID:mSHc4w3iP
>>21
それは当たり前だろ。設備もないのに受け入れてどうする。
分かってて病院に来させて、他の人に移って死亡でもしたら、
賠償問題になるよ。
23Ψ:2009/05/05(火) 15:34:10 ID:vabPXAr10
発症発熱48時間以内のインフル判定と、タミフル、リレンザ等投与で
インフルウィルスは大幅繁殖出来ずにあぼーん、宿主早期治癒。

これが最強だお。でもその前に感染防止の為にも飛沫防止マスク・薬用手洗い・うがいが鉄則
24Ψ:2009/05/05(火) 15:38:10 ID:8ErFcP3A0
>>19 発症後15日までに自然治癒しなかったら、
それから来院して治療受けても無駄。死亡率96%。

ってことじゃね?
大半は、それまでに治ってるんじゃないか?
25Ψ:2009/05/05(火) 15:40:29 ID:yh1i1vSB0
>>22
こんなんもあるんだがw

【医療】新型インフル恐れて病院の診療拒否相次ぐ 感染地行ってないのに、友人に外国人がいる、勤務先が空港の理由で拒否も 東京★2

(3)自治体の発熱相談センターに「新型インフルエンザではないから一般病院へ」
と言われたのに診察しない
26Ψ:2009/05/05(火) 15:42:38 ID:yh1i1vSB0
>>24
だろうね。いまのとこ 騒ぎすぎ
27Ψ:2009/05/05(火) 15:50:09 ID:mSHc4w3iP
>>25
自治体の発熱相談センターは相談であって法的根拠はないよ。
発熱外来に行くべきだし、準備のない一般病院を斡旋する相談センターがずさん。
28Ψ:2009/05/05(火) 15:52:44 ID:Nu223bP90
おれなんか熱があんだけどもうどうでもいいや。これから繁華街突入しまつ
29Ψ:2009/05/05(火) 16:00:09 ID:rmaozGab0
豚肉食わなきゃだいじょうぶなんだろ?
30Ψ:2009/05/05(火) 16:01:55 ID:sbSEEWyC0
>>1
見たとおりじゃんw
それより、こっちの情報が
全然もられていないというのはどうなのかw
関連リンクにもねーし

【新型インフル】発症後7日以内に治療なら大半回復 発症後15日までに治療受けないと死亡率96% メキシコ専門医
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1241470134/1
31Ψ:2009/05/05(火) 16:02:54 ID:vabPXAr10
>>29
豚肉は加熱75℃で無問題だと何度も言われてんだよ、朝日やろう
32Ψ:2009/05/05(火) 16:04:07 ID:yh1i1vSB0
>>27
あれ、そこ 疑いのある人しか いけないんじゃないか?
しらんけど 
33Ψ:2009/05/05(火) 16:04:47 ID:pZwkqY800
> 4種類のウイルスが混合して生まれたとの

むしろこのような混合が自然に発生したことのほうが怖いんじゃないの
組み合わせによっては強いウイルスが生まれて流行する可能性もある
34Ψ:2009/05/05(火) 16:22:19 ID:x/4y68Ab0
ウイルスでさえ4pできるのにお前らときたら
35Ψ:2009/05/05(火) 16:22:48 ID:VDU1zsRX0
>>33
今回のブタインフルエンザ(旧称、新名「インフルエンザA型」)やインフル
ではないがSARSとかのよーなロコツな人→人感染力は未だ無いよーだが・・・。
既に限定的な人→人感染力を持ったH5N1型トリインフルエンザウイルス
がインドネシアのブタから、見つかってるからねえ。
36Ψ:2009/05/05(火) 16:30:47 ID:F1r2Hx/G0
感染確認 1432人に
観光地ハワイでも「疑い例」
http://news.imagista.com/news/
37Ψ:2009/05/05(火) 16:37:21 ID:pgvC7x+10
38Ψ:2009/05/05(火) 17:57:21 ID:/i0UBEmN0
タミフル買った (;´Д`) 一人暮らしだし
死体になりたくないから
3935:2009/05/05(火) 18:18:25 ID:VDU1zsRX0
>>38
なあ、タミフルってば「買える」のか?オレん時は近所の医院で処方して
もらったが。
っつーか濫用すんなよ。日本ではタミフル濫用の風潮がかなりあるんで、副
作用が出たり、Aソ連型ウイルスの8割がタミフル耐性になってたりとか
するから。
40Ψ:2009/05/05(火) 18:20:29 ID:9pzf4uy10
>>25
病院の反応がこれって事はホントにヤバイんだろうな。
平静を装っててもこういう事でボロがでる。
41Ψ:2009/05/05(火) 18:35:58 ID:UpxIswaf0
タミフルは、医者が処方するもんじゃろ。
2年くらい前に病院に行っってインフルエンザと診断された時に
出してもらったよ。
42Ψ:2009/05/05(火) 19:20:05 ID:ze4mfcqt0
やっぱり漢方薬でしょ
43Ψ:2009/05/05(火) 20:44:34 ID:9pzf4uy10
医者はホントの危険性を知ってるから受け入れないんだろうな
言えばパニックおこすから普段は伏せるようにお達しが出てるんだろう
自分等にふりかかった時には本音の部分がどうしても出てしまう。


44Ψ:2009/05/05(火) 21:13:40 ID:/i0UBEmN0
下痢(約50%)が伴うのがいやだね
45Ψ:2009/05/06(水) 02:05:12 ID:Z0z7c7rl0
酷い下痢って身体全体が脱力してフラフラになるからな。
46Ψ:2009/05/06(水) 06:59:18 ID:mj4ca4Vc0
葛根湯も麻黄湯も体質によっては逆効果になることもあるみたいだから、
あらかじめ薬局や病院で専門家の説明を聞くなり、
ネットでよく調べるなりして自分の体質に合うかどうか知った上で
使った方がいいみたいだ。
タミフルなどとだぶって使うと良くないみたいよ。
47Ψ:2009/05/06(水) 07:02:49 ID:a9maXNGh0
新型インフルで米人に初の死者=テキサス州の30代女性
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2009050600071
48Ψ:2009/05/06(水) 07:48:51 ID:MnPgLG4w0
毎日がまた医療不信煽ってるな
ほんと屑だわあいつら
49Ψ:2009/05/06(水) 08:06:00 ID:Pe7iouPh0
感染者数が増えれば確率的に死者も増えていくからなー
50Ψ:2009/05/06(水) 08:08:42 ID:1xfXAzns0
今の内に感染しといた方が
冬になって大流行した時に免疫できててラッキーなんじゃないかと...
51Ψ:2009/05/06(水) 08:50:12 ID:JC8LraCQ0
既存の薬が充分よく効いているんだから、そんなにガクブルすることでもないよ。
52Ψ:2009/05/06(水) 09:40:19 ID:5O7OusXY0
死ぬような感染症じゃないことは判ったけど、
それでも40度以上の高熱で倒れたくはないな。
53Ψ:2009/05/06(水) 09:49:40 ID:gW4WSnKv0
>>50
夏季に潜伏してる時、一部再トランスフォームしてることもあるし、インフル
の「免疫」ってなどういうものかって問題もあるし、「今のうちにかかって
タミフルで治しとけば免疫得れてウマー」ってのはなあ・・・。
タミフルの副作用やみんながそう思ってタミフル不足した時のこととか、どう
しても消せない「病死」のリスクも考えれば、大概ハイリスクローリターンに
終わりそーだが。
54Ψ:2009/05/06(水) 10:34:35 ID:IIc0PjwF0
「弱いウイルス」でこれだけ大騒ぎになるんだから強力なウイルスの感染
が広まった日には世界中が大パニックだな
55Ψ:2009/05/06(水) 10:34:46 ID:PS6R9bGa0
日本政府は韓国を訪問注意国に分類した。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=114828&servcode=400§code=430

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56Ψ:2009/05/06(水) 10:44:59 ID:Kde8xJB00
>>54
怖いのは中国で新型が蔓延して、新新型H5N1亜型の最強ウィルスが生まれることだよ

すでに過去、強毒性の人から人のH5N1が中国でうまれている。
死亡者がでたものの、感染力が弱かったため、封じ込めに今までは成功してきたようが・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/A%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9
57Ψ:2009/05/06(水) 10:55:48 ID:IIc0PjwF0
>>56
外国人感染者をすぐに監禁して隔離するあの国のやり方を見ていると
もし国内で感染者が出たら住民ごと生き埋めにして隠蔽するかもね
58Ψ:2009/05/06(水) 11:00:14 ID:QmMARzZ10

  Λ_Λ
  < ;`Д´> ゴホッ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

  Λ_Λ
  < `д´ > ゲッホ・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

  Λ_Λ       グホッ
  < `д´ > ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

   Λ_Λ
 ⊂< `Д´ > ゲホッゲホッホッ
   ヽ ⊂ )
   (⌒) | ダッ
   三 `J

/   \  | ̄| /  \
\    / |     /   ゲホホッゲホッゲッホッ
  \  ├ー┤   /  ゲホホッゲホッ ヒュ-ヒュ-ッ

59Ψ:2009/05/06(水) 11:37:44 ID:Kde8xJB00
>>57
本当かどうかわからないけど、実際消えた村があるそうだ
60Ψ:2009/05/06(水) 17:18:17 ID:giCGVy5L0
>>59
ソースは?
61Ψ:2009/05/06(水) 17:21:02 ID:aXnzeitc0
報道見るたびに、世界中で死者が何十人とか、感染が1000人とか少なっ!って思う。
今日国内での交通事故死は何人だろう?
豚肉が安くなれば良いなって思うだけだな
62Ψ:2009/05/06(水) 18:08:42 ID:8xbPxdgx0
メキシコは発表の感染者数より8〜10倍はいるだろう。
最初の発表時点で死者100人以上、感染者1000人越えてたのに
日がたつにつれて数が10分の1に修正された。
とても不自然なリセットが行われている。
他国も同じだろうと思う。
63Ψ:2009/05/06(水) 20:24:16 ID:mj4ca4Vc0
今年の冬になっても新型インフルエンザが国内で流行してなくて
海外旅行にも行ってない、外人や帰国者とも接触してない人間が
インフルエンザになったら、どーすんの。
それでも保健所に電話して自家用車か救急車で
指定された発熱外来とやらに行くのかよ。
64Ψ:2009/05/06(水) 21:11:06 ID:RlbG5bPZO
感染致死率が0.5%〜5.0%とか大流行(パンデミックス6)中は確実だし恐怖のウイルス蒔き散らすと思われる外国からの人ものを即逮捕拘置を。これは犯罪を越えて大戦勃発です(平和にたいする罪が妥当では)
65Ψ:2009/05/06(水) 21:43:31 ID:qoFyVOVB0
>>62
> 日がたつにつれて数が10分の1に修正された。
> とても不自然なリセットが行われている。

診断確定前に死んだ患者は最初からいなかったことにされたのかなw
66Ψ:2009/05/06(水) 21:59:21 ID:sLZe30TX0
最新のニュースだと本来なら幼児以上に被害が拡大するはずの65歳以上の高齢者の発症例が極端に少ないので、
今回の豚インフルエンザは過去に短期間だけ流行ったか過去に今回の豚インフルエンザに似たインフルエンザが流行って
65歳以上の人は抗体を持っている可能性があると考えられているらしいよ。
67Ψ:2009/05/06(水) 23:23:37 ID:5O7OusXY0
想像すると怖いよな。65歳以上だけが生き残った世界。
68Ψ:2009/05/07(木) 01:23:40 ID:FgMo6UzO0
今度のは復刻版かよ?
1957年にアジアかぜが大流行するまでは、今度のやつやスペインかぜ
ソ連かぜと同じH1N1タイプのインフルが存在してたそうだから、
その中に今回のと似てるやつがあったのかもね。

65歳以上の世代がろくに有効な対処法もなかった時代に絶滅どころか
たいして被害の記憶も残さずに生き残ったんなら、
たぶん今度もそうなるんだろ。
で60年くらいたってから、爺婆になった今の若いやつらが
また今回と同じようなしぶとさを見せつけるとか。
69Ψ:2009/05/07(木) 01:32:36 ID:PSkFzIf30
名古屋の40代男性が感染の疑い
米国の感染確認642人
http://news.imagista.com/news/
どれだけ緊急性があるのだろう?
70Ψ:2009/05/07(木) 09:11:31 ID:CBHRJKDj0
しかしなんだな、桝添は目立ちたかっただけなんだな。
年金といい、最初に煽るだけ煽ってあとはしらんぷり。
71Ψ:2009/05/07(木) 18:09:46 ID:sZ/8Q4KS0
新しい抗ウィルス薬を作り続けないとな。
72Ψ:2009/05/08(金) 00:33:40 ID:59S6KPJm0

税金泥棒キチガイ警察は自分達がしている犯罪行為を指摘されたのを根に持って
もう20年以上にわたり電話盗聴したり集団ストーカーしたりしている。
一日20人体制で365日25年間で既に50億円もの公金を騙し取っている訳だが、
五日ほど前に電話で知人と豚インフルエンザについて話をした。
その時相手が、「若年層だけに死者が多いのは、豚インフルエンザウイルスが免疫細胞に入り込み、
遺伝情報を書き換えてサイトカインストームを引き起こすからだ」と抜かすから、
「そんなこたぁない、それじゃエイズじゃないか。豚インフルエンザウイルスは、
豚を介して人と鳥のインフルエンザウイルスが接合して出来る交配種だから、その元となる人インフルエンザウイルスが何十年も前に流行ったウイルスで
老人が免疫を持っているからだろう」と私が返した。
そしたら昨日、国立衛生研究所の人が同じことを言い出した。
同じ様なことが前にも何度もあったから、電話を盗み聴きしていた盗人警官が
意図的に直接か間接的かは知らんがリークした疑いがある。
その研究所の人、心なしかおどおどしていたから、そんな印象をもった。
もちろん、偶然の一致ってことも僅かだが無いことは無いことを添えておく。

税金泥棒盗人警官は生まれついての盗人だな。
情報泥棒、産業スパイ!
これからは電話ではそう言う話は一切せんから、盗聴していても無駄だぞ。
この盗人小僧!
家でもせんから室内盗聴していても無駄だぞ。
この泥棒警官!

どうせ気が向けば俺がネットに書き込んだだろうから、そんなに功を焦っても意味無いよ。
お前は無駄な存在だなw
ただの税金泥棒だ。
73Ψ:2009/05/09(土) 22:12:16 ID:UYNVLqsK0
 
74Ψ:2009/05/11(月) 16:00:01 ID:+j8DLUR00
ちょっとハロワに行って、その脚でちょっとあちこち買い物とかして帰ってきたら


アタマがちょっと痛くて鼻水止まらず、たまにくしゃみ 微熱があって測ると37.2度


ぬるぽ
75Ψ:2009/05/12(火) 09:21:09 ID:mlvq3FYr0
74だけど

夕方小一時間寝て飯食べて、少々作業をしつつ早めに寝たら(寝る前はでは37.1度ぐらいの微熱あり)
朝起きたら、すっかり直った。熱は36.5度程度

気になるのは5月4日にGW帰省で埼玉から都心通って自宅に戻ったのでそれから1週間経ってるし、
季節型のインフルでもかかったのかねぇ・・・俺騒がせな熱だぜ
76Ψ:2009/05/12(火) 09:25:59 ID:4n5T1zKpO
なんだスペイン風邪より弱いのか
じゃあ死者出ないから大丈夫だな
77Ψ:2009/05/12(火) 09:51:30 ID:cbYQbc930

*** 『ワクチン接種の犯罪を告発する』 エレノア・マクビーン著 ***

http://www.aひsyとura2.com/05ご10/hろealth11/mしsg/158.html
(よほど隠したい内容らしく、工作員がこのURLを投稿制限してるwww、ひらがなを消せば繋がる)

2000万人が死んだとされる1918年のスペイン風邪の現場にいたエレノア・マクビーンは、死因の殆んどはワクチン接種が原因と訴える。

スペイン風邪は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、小児麻痺、黒死病(ぺスト)の特徴を備えていた。
1ダース以上もの病気や毒性血清を「種とした」ワクチンの接種は、半ば強制的であり、
2年間続いた流行は、医師たちの投与するワクチンの毒性によって保たれた。

感染予防のために数種類のワクチン接種を受けた兵士は、それを受けなかった市民の7倍、予防対象の病気そのものに罹ったとされる。
マクビーンの見た限り、インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲い、受けなかった人たちは無事だった。

マクビーンの家族はワクチン接種を全て避け、だれも感染しなかった。
最盛期には、学校、全ての店舗、病院までもが(医師、看護婦もワクチン接種をうけて倒れ)閉鎖された。
そんな中、病人の世話に家々をまわっていたマクビーンの両親は、一日何時間も病人に接しながら感染することはなく、ウイルスを家庭に持ち込んで子供たちにうつすことも無かった。

ワクチンと薬に頼った病院が、診ていた患者の33%を死なせていた一方で、代替療法(自然療法)を行う医者はほぼ100%の治癒を得ていた。
彼らが行ったのは、水療法、温浴、浣腸、断食などいくつかの単純な治療法と、自然食の食事療法を施すというものだった。

78Ψ:2009/05/12(火) 09:52:56 ID:cbYQbc930

≪ ウイルス兵器ばら撒きテロ企業の手先、日本政府が汚染ワクチンを隠蔽 ≫

薬害エイズのバクスター社、汚染がバレたのはこれで5回目!
2008年、バ社は、トリH5N1型で汚染された原料ウイルスH3N2型をワクチン製造子会社に納品。
チェコの研究機関で、このワクチンを接種したイタチが相次いで死亡し、汚染が発覚した。

日本政府は、バ社の原料ウイルス製ワクチン数千万人分をいまだ野放し。(2009年5月現在)
薬害エイズ事件では、欧州でHIV汚染血液製剤が禁止された後、2年半もの間、国内での流通を放置した。

「致死率60%のH5N1型と高伝搬性のH3N2型は容易に結合し、出来上がったウイルスは、非常に高い空気感染力と強い殺傷力を持つ」(2008年、米国疾病コントロールセンター発表)

Canadian Press(カナダのメジャー紙)、Feb. 25, 2009
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020
バ社は、当初、汚染原因の問い合わせを完全無視。後、単純なミスと弁明するのみで、いまだ汚染経路の解明は行われていない。
もし、このウイルスが流行すれば、バ社は鳥インフル関連商品でボロ儲け。チェコの新聞は、自作自演の生物テロと報道した。

同社は、過去に、国内外でHIV汚染のB型肝炎ワクチンも販売し、被害者が出た。

また、2005年には米国内の工場で、非常に危険な、1950年代の大流行(パンデミック)で数百万人が死亡したH2N2型ウイルスが混入したインフルエンザ検査セットを製造、日本を含む18カ国へ輸出した。
1968年以降に生まれた人には免疫が無く、流出すれば大惨事となっていた。

更に、2007年〜2008年には、OSCS汚染の血液凝固阻止剤で81人が死亡、他、785人も被害に。
血液凝固阻止剤は、本来、ブタの腸などから製造されるが、OSCSを使えば類似の物質が安価に製造できる。同社の「手抜き製造」が疑われた。

http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html  THE CANADIAN PRESS、27th February 2009
http://www.naturalnews.com/025760.html   NaturalNews, March 3, 2009
http://preventdisease.com/news/09/031109_baxter.shtml March 11, 2009
79Ψ:2009/05/12(火) 09:53:31 ID:cbYQbc930

≪ 鳥インフル汚染の殺人ワクチンのバクスター社、WHOより新型インフルエンザのワクチン製造を請け負う ≫
http://www.chicagotribune.com/business/chi-baxter-swine-flu-27-apr27,0,3579388.story 2009年4月27日

バクスター社は、今年2月に鳥インフル汚染ワクチンが発覚した当初、チェコ当局の問い合わせに無視を決め込んでいた。
その後、追及の声が高まると、「混合」ではなく純粋な鳥インフルエンザウイルスを単なるミス送ったと言い逃れた。

しかし、複数のイタチを相次ぎ死亡させたのは混合ウイルスであり、チェコでは、ウイルスをばら撒いて自社製品を売ろうとするバ社の生物テロと報道された。

汚染は、オーストリア、スロバキア、ドイツでも確認され、3月の段階で訴追の方向。
http://www.infowars.net/articles/april2009/270409Baxter.htm
http://www.911blogger.com/node/19517

一方、日本政府は、バ社の原料ウイルス製のインフルエンザワクチン3000万人分を、国民に接種の方向。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090406AT2G0601006042009.html


80Ψ:2009/05/12(火) 09:54:04 ID:cbYQbc930

≪ 鎮痛剤「アスピリン」のバイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売! ≫

  〜 米国FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜
ttp://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html   2009年1月 5日

フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本政府は今だに隠蔽中。(2009年5月現在)
人殺し日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。

NBCニュース; ttp://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
番組キャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」

バイエル社は、当初、HIV汚染を知りながらこのワクチンを米国内で販売していた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死者も出ていた。

バ社が米国での販売を止めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。

その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。

FDAの議事録によれば、バ社に対し「この問題に、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに対処する」よう要求している。

バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げ、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。


81Ψ:2009/05/12(火) 09:54:29 ID:cbYQbc930

≪ エイズ汚染ワクチン隠蔽のバイエル社、豚インフル騒ぎでボロ儲け ≫

モンサント社と共に、犯罪的な強引さで、遺伝子組み換え作物を販売してきたバイエル社には、HIV汚染ワクチンのスキャンダルも持ち上がっているが、今回の豚インフル騒ぎでは、ボロ儲けである。

豚インフル騒ぎでウハウハなのは、温暖化詐欺のアル・ゴア、ドナルド・ラムズフェルドも同様。

http://willyあloman.worるdpress.com/2009/04/26/al-gごoresあ-ventぼろure-capもital-fiうrm-seけt-to-reap-rewards-on-swine-flu/ 
(よほど隠したい内容らしく、工作員がこのURLを投稿できないように設定をしてるwww ひらがなを消せばオケー)

http://uk.reuters.com/article/governmentFilingsNews/idUKN2445216420090424?sp=true

バイエル社は、モンサント社と共に、日本でGM(遺伝仕組み換え)作物の強引な販売を推し進めてきた。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm
ヨーロッパ諸国でも同様であったが、ヨーロッパはGM作物受け入れなかった。
http://www.safe2use.com/ca-ipm/02-08-26a.htm
http://www.organicconsumers.org/ge/bayer093003.cfm
オーストラリアでも。
http://www.abc.net.au/rural/wa/stories/s1124913.htm

CO2原因温暖化説は、CO2排出権取引と原発利権のでっち上げ
マウナロア観測所のCO2長期観測グラフを見れば一目瞭然、(ハワイ、C.D.Keelinngグループ)
気温の上がった半年〜1年後にCO2が増えている。
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

82Ψ:2009/05/12(火) 09:56:16 ID:cbYQbc930

B層家畜皆殺し政策、着々と進行中www〜〜〜

≪ 「豚インフル」の後に起きるのは、タミフルによる大量殺戮 ≫

タミフルの原材料には、当初、中華料理の香辛料「八角(はっかく)」が使われていた。八角には、ウイルスを殺すのではなく中和させる漢方の効能がある。

しかし、2006年、八角の成分に類似した化学物質「シクロヘキサジエン」を、石油から安価に合成することに成功。これを原料に、タミフルを製造し始めた。
抗生物質と同様、石油合成物質はウイルスを殺そうとするため耐性を獲得、他のウイルスと結合して強毒化することになる。
人体に対する、合成された石油化学物質の安全性も不明瞭なままである。

これまで日米だけが大量にタミフルを備蓄させてきたが、今回の自作自演「豚インフル」で、全世界にタミフルがバラ撒かれることになる。
「スペイン風邪」のワクチン接種で2千万人以上が殺されたように、「豚インフル」ウイルスはタミフル投与によって凶暴性を獲得し、人々を次々と死に至らしめることになるだろう。

タミフルの成分を、植物原料を用いずに石油から化学合成
http://kaznak.web.infoseek.co.jp/ta-sangyou/pharma/tamiflu.htm
インフルエンザ特効薬のタミフル 植物使わず製造(2006年2月25日 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060225ik03.htm


83Ψ:2009/05/12(火) 09:58:39 ID:cbYQbc930

日本政府は、詐欺的手段で『合成の毒性タンパク質』を組み込んだGM作物を認可、B層家畜で人体実験www

〜 欧州では長期投与の実験を終え、遺伝子組み換え作物(GM作物)は全面禁止の方向 〜

GM作物は、大きく分けて二種類。
その1. 食べた害虫が死ぬように『合成の毒性タンパク質』を組み込んだ、「殺虫性GM作物」。
日本政府は安全検査では、アミノ酸配列が大きく異なる『天然の毒性タンパク質』を替え玉に使い、結果を偽装。
今も国民を騙し続けている。

● 「ほ乳類は、消化分解できる」はずの『合成の毒性タンパク質』は、ブタでは92%が消化されず、死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)44%が大量死、奇形種も出現。『天然の毒性タンパク質』なら、大量に与えても平気。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)

● GM作物100%の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。残った牛の搾乳量は減少、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php (2004年1月13日)

●(31)殺虫性コーンの合成毒性タンパク質Cry1Abは、大腸菌生成の天然タンパク質で安全試験。(32)殺虫性コーンの合成毒性タンパク質Cry3Bb1は、細菌の天然タンパク質を代用して安全検査。
(34)合成毒性タンパク質Cry1Fと除草剤への耐性遺伝子が組み込まれたGMコーンは、細菌の天然タンパク質による試験で、哺乳類と標的外生物への安全性を承認。合成毒性タンパク質Cry2Ab組み込みの綿は、細菌が生成した天然タンパク質の試験で承認。
(35)殺虫性ジャガイモは、合成毒性タンパク質でなく、細菌の天然タンパク質を使って安全検査。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/btdokukiseijyounogomakasi.htm

● NOS3’ターミネーター組み込みの殺人GM(遺伝子組み換え)作物は、企業データのみに基づき認可された。
度重なる見直し要請は、今だ受け入れられない。(2009年5月現在)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。

84Ψ:2009/05/12(火) 09:59:16 ID:cbYQbc930

日本政府は、犯罪的手段で遺伝子組み換え『毒物』を認可、B層家畜で人体実験www

その2.  雑草をも枯らす超強力除草剤(枯れ葉剤のDDT、PCBが原料)でも枯れないように遺伝子操作した『除草剤耐性GM作物』。
日本政府は、猛毒除草剤の大量散布を目的に、残留基準値そのものを4〜20倍(米国では15ppm→100ppm!)と大幅に引き上げ、無理やり認可。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonokigyouhimitu.htm

● 除草剤(グリフォサート)が、
細胞分裂を妨害(2002年)、
ステロイド合成を阻害(2000年)、
流産のリスク増加(2001年)、
 マウスの遺伝子損傷(1998年)、
 牛のリンパ球の染色体異常と遺伝毒性(1998年)、
妊娠ラットと胎児の酵素活性を阻害(2001年)、
 鯉の肝臓細胞を破壊(2000年)、
魚の肝臓肥大、オタマジャクシに遺伝毒性(2002年)、 
オーストラリアの4種の蛙に毒性(1999年)、
2種類の蛙のオタマジャクシに急性毒性(2001年)、
 淡水産巻貝の奇形、人に感染性獲得(1997年)、
通常散布濃度でミミズが50%死亡、生き残ったものも腸の組織に異常(2000年)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gurifosatonodokusei.htm

● 作物に残留した除草剤は、ほんの少量(10万倍希釈)でも細胞損傷や壊死を起こす。マウスに、精子の損傷、胎盤のアポトーシス(細胞の自己破壊)、腎臓の奇形、消化器肥大、細胞の癌化、免疫系統の異常。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16348.cfm (2009年1月5日)

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。
GM栽培で多用される猛毒除草剤「ラウンドアップ」は、「微生物による生分解を促す製品」という不当表示により、1996年ニューヨーク、2007年フランスでの2度、有罪になっている。

85Ψ:2009/05/12(火) 10:01:19 ID:cbYQbc930

≪ 新型インフルエンザ騒ぎは意地汚い軍産複合企業、政府、WHO、マスコミの「自作自演」 ≫
 
  〜 ケムトレイル散布をひたすら隠蔽、無意味な水際対策ごっこで国民を煽る日本政府 〜

● Dr. John Carlo(ダラス社の医療ディレクター)は、記者会見で、
『『 今回の豚インフルエンザは、研究室で人工的に作られたもの 』』と明言している。

しかし、CBSニュースでは、この部分をカットして放送。
*インタビューのオリジナル映像と、CBSニュースの比較動画(46秒辺りで人工ウイルスと明言)
ttp://www.youtube.com/watch?v=1LcKoiTEJKc&feature=related

● ロシアのメジャー番組「ロシア・トゥデイ」が、長年、国連やWHOの科学者を取材してきたジャーナリスト2人の言葉として、
「今回の豚インフルエンザが、人工的に作られた新型の生物兵器」であると報道。
ttp://www.youtube.com/watch?v=O9uYMaNcRm8&feature=related (英語放送)

● 「インフルエンザウィルスはケムトレイルで撒かれている!」
http://31い0inkうyo.juえgem.jp/?eid=111
(よほど隠したい内容らしく、工作員がこのURLを投稿制限してるwww、ひらがなを消せば繋がる)

● 日本で散布されたケムトレイルの写真集
ttp://homepage3.nifty.com/gaia-as/ChemtrailGallery06.html#S.Kanto2


86Ψ:2009/05/12(火) 10:02:34 ID:cbYQbc930

≪ 新型インフルエンザ騒ぎは意地汚い軍産複合企業、政府、WHO、マスコミの「自作自演」 ≫

   〜 ケムトレイル散布をひたすら隠蔽、無意味な水際対策ごっこで国民を煽る日本政府 〜

ロシアでもこのウイルスの話題は毎日報道されているが、ニュースの1テーマとして取り上げる感じで、比較的冷静。
「このウイルス騒ぎは、だれにとって都合がよいのか?」というキャスターの問いに対する、

「遺伝子工学で人工的に作られたウイルスを、発展途上国に広めたのではないか」というインドネシア保健相の発言をトップで紹介。

アメリカでは、元々、インフルエンザで、1シーズンに平均して3万6000人ほどの死者が出て、毎年アメリカ人の5〜20%(1500万人〜6000万人)が感染するという状況がある(他の国でも似たようなものだろう)。
被害の実態が乏しい段階で、大急ぎで「レベル5」まで「格上げ」したことで、WHOは、みずから「やらせ」であることを証明した。
http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=92794§ionid=3510212

● 医者でもあるインドネシア保健相Dr.Siti Fadilah Supariは、自身の著書で、

「インドネシアで多数の死者を出した鳥インフルエンザには、遺伝子工学で造られた人工ウイルスの因子が存在した。
WHOも共犯の、貪欲さに取り付かれた新・帝国主義者たちのウイルス兵器による犯罪である。」と主張。

Dr Yudhoyono、 及び、インドネシア大統領Susilo Bambang Yudhoyonoもこの意見を支持している。
http://www.smh.com.au/news/world/indonesia-accuses-us-of-bird-flu-plot/2008/02/19/1203190823829.html

インドネシア保健相は、医薬品業界の利権構造を見抜いるのだろう。
インドネシアは、2006年以降、WHOの研究者に鳥インフルエンザウイルスを提供することを拒絶している
巨利を生むワクチンを、途上国が仕方なく買うような方向の研究開発に悪用させないためである。
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa09d.html#SwineFluCont


87Ψ:2009/05/12(火) 10:05:23 ID:4n5T1zKpO
連投荒らしアク禁依頼対象
88Ψ:2009/05/13(水) 01:24:06 ID:4e3Q+dhY0

B層家畜皆殺し政策、着々と進行中www〜〜〜

≪ 「豚インフル」の後に起きるのは、タミフルによる大量殺戮 ≫

タミフルの原材料には、当初、中華料理の香辛料「八角(はっかく)」が使われていた。八角には、ウイルスを殺すのではなく中和させる漢方の効能がある。

しかし、2006年、八角の成分に類似した化学物質「シクロヘキサジエン」を、石油から安価に合成することに成功。これを原料に、タミフルを製造し始めた。
抗生物質と同様、石油合成物質はウイルスを殺そうとするため耐性を獲得、他のウイルスと結合して強毒化することになる。
人体に対する、合成された石油化学物質の安全性も不明瞭なままである。

これまで日米だけが大量にタミフルを備蓄させてきたが、今回の自作自演「豚インフル」で、全世界にタミフルがバラ撒かれることになる。
「スペイン風邪」のワクチン接種で2千万人以上が殺されたように、「豚インフル」ウイルスはタミフル投与によって凶暴性を獲得し、人々を次々と死に至らしめることになるだろう。

タミフルの成分を、植物原料を用いずに石油から化学合成
http://kaznak.web.infoseek.co.jp/ta-sangyou/pharma/tamiflu.htm
インフルエンザ特効薬のタミフル 植物使わず製造(2006年2月25日 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060225ik03.htm

89Ψ:2009/05/14(木) 00:16:58 ID:/f7Jz8td0

日本政府は、犯罪的手段で遺伝子組み換え『毒物』を認可、B層家畜で人体実験www

その2.  雑草をも枯らす超強力除草剤(枯れ葉剤のDDT、PCBが原料)でも枯れないように遺伝子操作した『除草剤耐性GM作物』。
日本政府は、猛毒除草剤の大量散布を目的に、残留基準値そのものを4〜20倍(米国では15ppm→100ppm!)と大幅に引き上げ、無理やり認可。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonokigyouhimitu.htm

● 除草剤(グリフォサート)が、
細胞分裂を妨害(2002年)、
ステロイド合成を阻害(2000年)、
流産のリスク増加(2001年)、
 マウスの遺伝子損傷(1998年)、
 牛のリンパ球の染色体異常と遺伝毒性(1998年)、
妊娠ラットと胎児の酵素活性を阻害(2001年)、
 鯉の肝臓細胞を破壊(2000年)、
魚の肝臓肥大、オタマジャクシに遺伝毒性(2002年)、 
オーストラリアの4種の蛙に毒性(1999年)、
2種類の蛙のオタマジャクシに急性毒性(2001年)、
 淡水産巻貝の奇形、人に感染性獲得(1997年)、
通常散布濃度でミミズが50%死亡、生き残ったものも腸の組織に異常(2000年)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gurifosatonodokusei.htm

● 作物に残留した除草剤は、ほんの少量(10万倍希釈)でも細胞損傷や壊死を起こす。マウスに、精子の損傷、胎盤のアポトーシス(細胞の自己破壊)、腎臓の奇形、消化器肥大、細胞の癌化、免疫系統の異常。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16348.cfm (2009年1月5日)

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。
GM栽培で多用される猛毒除草剤「ラウンドアップ」は、「微生物による生分解を促す製品」という不当表示により、1996年ニューヨーク、2007年フランスでの2度、有罪になっている。

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