豚インフル対策で「キスの慣習やめよう」 レバノン保健相 [04/29]

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1暗黒男爵φ ★
 レバノンのハリーフェ保健相は28日、世界で被害が拡大する新型の豚インフルエンザ
対策として、同国の慣習であるあいさつ時のキスを控えるよう呼び掛けた。

 ハリーフェ保健相は記者会見で、あいさつとしてほおに3度キスする同国の慣習について、
「誰かを訪ねるときに、キスを交わさないこと。キスの慣習はやめよう」と述べた。

 そのほかの対策として、インフルエンザにかかった子どもを自宅待機させることや、
感染が確認された国への渡航を避けることなどを挙げた。

 レバノンの隣国イスラエルでは同日、豚インフルエンザの感染例が確認されている。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37762020090429
2Ψ:2009/04/29(水) 18:34:25 ID:We0yFxxs0
( ^ω^) ちゅっちゅするお
3Ψ:2009/04/29(水) 18:35:03 ID:MHQVaZs/0
おれキスもしたことないけど38歳
友達もできたことないからあたりまえかw
4Ψ名無しさん@恐縮です:2009/04/29(水) 18:35:55 ID:7ec8ThYC0
クンニは
5Ψ:2009/04/29(水) 18:36:23 ID:Nk+R+44q0
キスなんて小さい頃母ちゃんにしてもらって以降20年したことないお
6Ψ:2009/04/29(水) 18:36:31 ID:uHwysi5S0
日本人も挨拶する慣習をやめたほうがいいな
7Ψ:2009/04/29(水) 18:37:05 ID:WQjWgm5p0
( ^ω^) → (ヽ´ω`)
8Ψ:2009/04/29(水) 18:37:13 ID:wEYBm13i0
アッー!
9Ψ:2009/04/29(水) 18:38:40 ID:MHQVaZs/0
今も一人で職場からカキコ
休日にやる事もいく所も会う人もいない
もう40年こんな生活
10Ψ:2009/04/29(水) 18:42:13 ID:xoSEnmOX0
日本にブタインフルが侵入したら一番危険なのはラッシュの満員電車。
11Ψ:2009/04/29(水) 18:43:29 ID:X+ZE/I/w0
日本人は人前でキスすることほとんどないからな
さびしい民族だよ
12Ψ:2009/04/29(水) 18:45:17 ID:Nt6lDy2i0
代わりに頭突きで
13Ψ:2009/04/29(水) 18:45:18 ID:NMIImdM90
ネッキングやペッティングもやめたほうがいいと思う。
14Ψ:2009/04/29(水) 18:48:52 ID:WdNvn7BG0
キスが挨拶って考えてみると不衛生だよな
15Ψ:2009/04/29(水) 18:50:35 ID:gwZJchEu0
      ┼╂┼
    ∩_┃_∩
    | ノ      ヽ
   /  ●   ● |
   |    ( _●_)  ミ
  彡、   |∪|  、`\  来年で
  / __ ヽノ /´,>  )
 (___)   / (_/  TVは終了
  |       /
  |  /\ \    アナログマ
  | /    )  )
  ∪    (  \
        \_)
16Ψ:2009/04/29(水) 18:54:16 ID:MHQVaZs/0
セックスなんて不潔だし病気がうつるからやめたほうがいいよ
17Ψ:2009/04/29(水) 18:54:48 ID:2dZJqZUm0
よし、そのキスの慣習は日本が貰ったああああああああああ!!!!!!

って誰か言って。そして俺にキスしてくれ。
18Ψ:2009/04/29(水) 18:55:09 ID:hoKESBSp0
ちょっとレバノンいってくる
19Ψ:2009/04/29(水) 18:58:49 ID:MHQVaZs/0
おっぱいにキスしていいことにしてほしい
20Ψ:2009/04/29(水) 18:58:54 ID:wxTH6+WVO
>>17
朝青龍似と高見盛似がアップをはじめました
21Ψ:2009/04/29(水) 19:00:50 ID:WQjWgm5p0
22Ψ:2009/04/29(水) 19:05:32 ID:MHQVaZs/0
生まれて初めておっぱい吸えるなら死んでもいい
俺が暗殺されるとしたら美乳の人にしてほしい
だったら訴えない
23Ψ:2009/04/29(水) 19:24:26 ID:MTjd1T070
    , r ' ⌒ ヽ、
.  /       ヽ, んぐんぐ゙・・・
  /        ヽ、ヽ
. |    __,ノ    _..‐'''''''''''' ‐ 、
  |   ( _ )  ,r' ヽ、__    \
.  |  ,,,,,,,    /  (ー )      ヽ,
  |.     ゙'ー(_入__ノ ''''''     .i チュパチュパ・・・
.  |     ) ゙}rjゝ (        |
   ヽ、   .  ゙、            /
.   /::ヽ、_   ,,.\_____/ 
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24Ψ:2009/04/29(水) 19:32:04 ID:cVXNnzOX0
キッスは目にして(´・ω・`)
25Ψ:2009/04/29(水) 20:09:07 ID:J3vEAt3C0
>>1
レバノンてムスリムの国じゃないの?

一体誰とキスするの?
26Ψ:2009/04/29(水) 20:11:17 ID:H1c1XDMG0
お前らには縁のない話だな
27Ψ:2009/04/29(水) 20:18:42 ID:J3vEAt3C0
>>26
そうかもね。でもこのまえ多少は面倒を見てあげたニュージーランドの
子と新幹線の駅で別れる前には「ハグ!」っていわれたけどな。おれも
ぎこちなく抱えて。
28Ψ:2009/04/29(水) 20:22:31 ID:O/33Y2MK0
ようやくリア充虐殺法案ができるのか
遅いけどこれは歓迎しよう
29Ψ:2009/04/29(水) 20:29:36 ID:r8kGjRk/0
30Ψ:2009/04/29(水) 20:43:35 ID:P5klYAbj0
ついに、メキシコ以外の人がしんじゃったね
31Ψ:2009/04/30(木) 01:21:53 ID:Sl1e5T6x0
>>30
結局メキシカンだったけどね。
32Ψ:2009/04/30(木) 01:49:14 ID:HXD07Dgu0
クラシエ 麻黄湯エキス顆粒 45包
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1240911915/719

この商品を一度にお買い上げいただくことができる個数は 3 個です。

2009年6月から、この医薬品はインターネットで購入できなくなるかもしれません。
詳しくはこちら


(参考)
インフルエンザの症状に効く麻黄湯
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1240911915/719
発熱日数を比較したところ、麻黄湯を投与した群は、抗ウイルス薬と同じくらいの短期間で済んでいることが分かった。
古くからある漢方薬は、新しく登場してきた薬に負けず劣らずの力を秘めているのかもしれない。
33Ψ:2009/05/01(金) 09:52:08 ID:sll1Jgf90
キスから始められないのか

じゃあいきなり挿入か
34Ψ:2009/05/03(日) 05:08:27 ID:UVDi5EEn0
メキシコ型インフルエンザと呼称しよう
35Ψ:2009/05/05(火) 03:00:11 ID:9BeZgd4h0
36Ψ:2009/05/07(木) 00:56:32 ID:WbobKufQ0
37Ψ:2009/05/08(金) 21:47:17 ID:oBbMgno00
38Ψ:2009/05/08(金) 22:00:18 ID:wy3DdA5h0
よ〜しよしよし
よしよしよしよ〜し
   ∧ ∧
  ( ・∀・)     
O ⌒ヘ⌒Oフ )) 
(   (  ´ω`)
 しー し─ J





   ∧ ∧ イックシュ!
  ( >д<).;: ;:
O ⌒ヘ⌒Oフ ))
(   (  ´ω`)
 しー し─ J
39Ψ:2009/05/08(金) 22:13:04 ID:YQYThfK80
一時的措置を願う
文化慣習は簡単に廃しちゃいけないよ
虫歯菌を伝播しないために口移しキス同じスプーンの使いまわしを赤子にしないのは常識だけどね
40Ψ:2009/05/10(日) 07:27:17 ID:dfuKan7N0
 
41Ψ:2009/05/10(日) 07:46:39 ID:5v9BuGZn0
キッス病ってのが実際世の中にあってだな
42Ψ:2009/05/12(火) 08:30:09 ID:M2qMrpJI0
 
43Ψ:2009/05/12(火) 08:35:00 ID:cbYQbc930

B層家畜皆殺し政策、着々と進行中www〜〜〜

*「豚インフル」の後に起きるのは、タミフルによる大量殺戮

タミフルの原材料には、当初、中華料理の香辛料「八角(はっかく)」が使われていた。八角には、ウイルスを殺すのではなく中和させる漢方の効能がある。

しかし、2006年、八角の成分に類似した化学物質「シクロヘキサジエン」を、石油から安価に合成することに成功。これを原料に、タミフルを製造し始めた。
抗生物質と同様、石油合成物質はウイルスを殺そうとするため耐性を獲得、他のウイルスと結合して強毒化することになる。
人体に対する、合成された石油化学物質の安全性も不明瞭なままである。

これまで日米だけが大量にタミフルを備蓄させてきたが、今回の自作自演「豚インフル」で、全世界にタミフルがバラ撒かれることになる。
「スペイン風邪」のワクチン接種で2千万人以上が殺されたように、「豚インフル」ウイルスはタミフル投与によって凶暴性を獲得し、人々を次々と死に至らしめることになるだろう。

タミフルの成分を、植物原料を用いずに石油から化学合成
http://kaznak.web.infoseek.co.jp/ta-sangyou/pharma/tamiflu.htm
インフルエンザ特効薬のタミフル 植物使わず製造(2006年2月25日 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060225ik03.htm

44Ψ:2009/05/12(火) 08:35:22 ID:cbYQbc930

日本政府は、詐欺的手段で殺虫性の『合成毒性タンパク質』を組み込んだGM作物を認可、B層家畜で人体実験www

〜 欧州では長期投与の実験を終え、遺伝子組み換え作物(GM作物)は全面禁止の方向 〜

GM作物は、大きく分けて二種類。
その1. 食べた害虫が死ぬように『合成の毒性タンパク質』を組み込んだ、「殺虫性GM作物」。
日本政府は安全検査では、アミノ酸配列が大きく異なる『天然の毒性タンパク質』を替え玉に使い、結果を偽装。
今も国民を騙し続けている。

● 「ほ乳類は、消化分解できる」はずの『合成の毒性タンパク質』は、ブタでは92%が消化されず、死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)44%が大量死、奇形種も出現。『天然の毒性タンパク質』なら、大量に与えても平気。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)

● GM作物100%の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。残った牛の搾乳量は減少、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php (2004年1月13日)

●(31)殺虫性コーンの合成毒性タンパク質Cry1Abは、大腸菌生成の天然タンパク質で安全試験。(32)殺虫性コーンの合成毒性タンパク質Cry3Bb1は、細菌の天然タンパク質を代用して安全検査。
(34)合成毒性タンパク質Cry1Fと除草剤への耐性遺伝子が組み込まれたGMコーンは、細菌の天然タンパク質による試験で、哺乳類と標的外生物への安全性を承認。合成毒性タンパク質Cry2Ab組み込みの綿は、細菌が生成した天然タンパク質の試験で承認。
(35)殺虫性ジャガイモは、合成毒性タンパク質でなく、細菌の天然タンパク質を使って安全検査。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/btdokukiseijyounogomakasi.htm

● NOS3’ターミネーター組み込みの殺人GM(遺伝子組み換え)作物は、企業データのみに基づき認可された。
度重なる見直し要請は、今だ受け入れられない。(2009年5月現在)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。


45Ψ:2009/05/12(火) 08:35:51 ID:cbYQbc930

日本政府は、犯罪的手段で遺伝子組み換え『毒物』を認可、B層家畜で人体実験www

その2.  雑草をも枯らす超強力除草剤(枯れ葉剤のDDT、PCBが原料)でも枯れないように遺伝子操作した『除草剤耐性GM作物』。
日本政府は、猛毒除草剤の大量散布を目的に、残留基準値そのものを4〜20倍(米国では15ppm→100ppm!)と大幅に引き上げ、無理やり認可。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonokigyouhimitu.htm

● 除草剤(グリフォサート)が、
細胞分裂を妨害(2002年)、
ステロイド合成を阻害(2000年)、
流産のリスク増加(2001年)、
 マウスの遺伝子損傷(1998年)、
 牛のリンパ球の染色体異常と遺伝毒性(1998年)、
妊娠ラットと胎児の酵素活性を阻害(2001年)、
 鯉の肝臓細胞を破壊(2000年)、
魚の肝臓肥大、オタマジャクシに遺伝毒性(2002年)、 
オーストラリアの4種の蛙に毒性(1999年)、
2種類の蛙のオタマジャクシに急性毒性(2001年)、
 淡水産巻貝の奇形、人に感染性獲得(1997年)、
通常散布濃度でミミズが50%死亡、生き残ったものも腸の組織に異常(2000年)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gurifosatonodokusei.htm

● 作物に残留した除草剤は、ほんの少量(10万倍希釈)でも細胞損傷や壊死を起こす。マウスに、精子の損傷、胎盤のアポトーシス(細胞の自己破壊)、腎臓の奇形、消化器肥大、細胞の癌化、免疫系統の異常。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16348.cfm (2009年1月5日)

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。
GM栽培で多用される猛毒除草剤「ラウンドアップ」は、「微生物による生分解を促す製品」という不当表示により、1996年ニューヨーク、2007年フランスでの2度、有罪になっている。

46Ψ:2009/05/12(火) 08:36:28 ID:cbYQbc930

≪ ウイルス兵器ばら撒きテロ企業の手先、麻生内閣が汚染ワクチンを隠蔽 ≫

薬害エイズのバクスター社、汚染がバレたのはこれで5回目!
2008年、バ社は、トリH5N1型で汚染された原料ウイルスH3N2型をワクチン製造子会社に納品。
チェコの研究機関で、このワクチンを接種したイタチが相次いで死亡し、汚染が発覚した。

日本政府は、バ社の原料ウイルス製ワクチン数千万人分をいまだ野放し。(2009年5月現在)
薬害エイズ事件では、欧州でHIV汚染血液製剤が禁止された後、2年半もの間、国内での流通を放置した。

「致死率60%のH5N1型と高伝搬性のH3N2型は容易に結合し、出来上がったウイルスは、非常に高い空気感染力と強い殺傷力を持つ」(2008年、米国疾病コントロールセンター発表)

Canadian Press(カナダのメジャー紙)、Feb. 25, 2009
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020
バ社は、当初、汚染原因の問い合わせを完全無視。後、単純なミスと弁明するのみで、いまだ汚染経路の解明は行われていない。
もし、このウイルスが流行すれば、バ社は鳥インフル関連商品でボロ儲け。チェコの新聞は、自作自演の生物テロと報道した。

同社は、過去に、国内外でHIV汚染のB型肝炎ワクチンも販売し、被害者が出た。

また、2005年には米国内の工場で、非常に危険な、1950年代の大流行(パンデミック)で数百万人が死亡したH2N2型ウイルスが混入したインフルエンザ検査セットを製造、日本を含む18カ国へ輸出した。
1968年以降に生まれた人には免疫が無く、流出すれば大惨事となっていた。

更に、2007年〜2008年には、OSCS汚染の血液凝固阻止剤で81人が死亡、他、785人も被害に。
血液凝固阻止剤は、本来、ブタの腸などから製造されるが、OSCSを使えば類似の物質が安価に製造できる。同社の「手抜き製造」が疑われた。

http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html  THE CANADIAN PRESS、27th February 2009
http://www.naturalnews.com/025760.html   NaturalNews, March 3, 2009
http://preventdisease.com/news/09/031109_baxter.shtml March 11, 2009
47Ψ:2009/05/12(火) 08:37:00 ID:cbYQbc930

≪ 鳥インフル汚染の殺人ワクチンのバクスター社、WHOより新型インフルエンザのワクチン製造を請け負う ≫
http://www.chicagotribune.com/business/chi-baxter-swine-flu-27-apr27,0,3579388.story 2009年4月27日

バクスター社は、今年2月に鳥インフル汚染ワクチンが発覚した当初、チェコ当局の問い合わせに無視を決め込んでいた。
その後、追及の声が高まると、「混合」ではなく純粋な鳥インフルエンザウイルスを単なるミス送ったと言い逃れた。

しかし、複数のイタチを相次ぎ死亡させたのは混合ウイルスであり、チェコでは、ウイルスをばら撒いて自社製品を売ろうとするバ社の生物テロと報道された。

汚染は、オーストリア、スロバキア、ドイツでも確認され、3月の段階で訴追の方向。
http://www.infowars.net/articles/april2009/270409Baxter.htm
http://www.911blogger.com/node/19517

一方、日本政府は、バ社の原料ウイルス製のインフルエンザワクチン3000万人分を、国民に接種の方向。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090406AT2G0601006042009.html


48Ψ:2009/05/12(火) 08:37:22 ID:cbYQbc930

≪ エイズ汚染ワクチン隠蔽のバイエル社、豚インフル騒ぎでボロ儲け ≫

モンサント社と共に、犯罪的な強引さで、遺伝子組み換え作物を販売してきたバイエル社には、HIV汚染ワクチンのスキャンダルも持ち上がっているが、今回の豚インフル騒ぎでは、ボロ儲けである。

豚インフル騒ぎでウハウハなのは、温暖化詐欺のアル・ゴア、ドナルド・ラムズフェルドも同様。

http://willyあloman.worるdpress.com/2009/04/26/al-gごoresあ-ventぼろure-capもital-fiうrm-seけt-to-reap-rewards-on-swine-flu/ 
(よほど隠したい内容らしく、工作員がこのURLを投稿できないように設定をしてるwww ひらがなを消せばオケー)

http://uk.reuters.com/article/governmentFilingsNews/idUKN2445216420090424?sp=true

バイエル社は、モンサント社と共に、日本でGM(遺伝仕組み換え)作物の強引な販売を推し進めてきた。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm
ヨーロッパ諸国でも同様であったが、ヨーロッパはGM作物受け入れなかった。
http://www.safe2use.com/ca-ipm/02-08-26a.htm
http://www.organicconsumers.org/ge/bayer093003.cfm
オーストラリアでも。
http://www.abc.net.au/rural/wa/stories/s1124913.htm

CO2原因温暖化説は、CO2排出権取引と原発利権のでっち上げ
マウナロア観測所のCO2長期観測グラフを見れば一目瞭然、(ハワイ、C.D.Keelinngグループ)
気温の上がった半年〜1年後にCO2が増えている。
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

49Ψ:2009/05/12(火) 08:37:48 ID:cbYQbc930

≪ 鎮痛剤「アスピリン」のバイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売! ≫

  〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜
ttp://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html   2009年1月 5日

フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本政府は今だに隠蔽中。(2009年5月現在)
人殺し日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。

NBCニュース; ttp://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
番組の登場するキャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」

バイエル社は、当初、HIV汚染を知りながらこのワクチンを米国内で販売していた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死者も出ていた。

バ社が米国での販売を止めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。

その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。

FDAの議事録によれば、バ社に対し「この問題に、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに対処する」よう要求している。

バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げ、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。

50Ψ:2009/05/12(火) 09:16:56 ID:cbYQbc930

*** 『ワクチン接種の犯罪を告発する』 エレノア・マクビーン著 ***

http://www.aひsyとura2.com/05ご10/hろealth11/mしsg/158.html
(よほど隠したい内容らしく、工作員がこのURLを投稿制限してるwww、ひらがなを消せば繋がる)

2000万人が死んだとされる1918年のスペイン風邪の現場にいたエレノア・マクビーンは、死因の殆んどはワクチン接種が原因と訴える。

スペイン風邪は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、小児麻痺、黒死病(ぺスト)の特徴を備えていた。
1ダース以上もの病気や毒性血清を「種とした」ワクチンの接種は、半ば強制的であり、
2年間続いた流行は、医師たちの投与するワクチンの毒性によって保たれた。

感染予防のために数種類のワクチン接種を受けた兵士は、それを受けなかった市民の7倍、予防対象の病気そのものに罹ったとされる。
マクビーンの見た限り、インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲い、受けなかった人たちは無事だった。

マクビーンの家族はワクチン接種を全て避け、だれも感染しなかった。
最盛期には、学校、全ての店舗、病院までもが(医師、看護婦もワクチン接種をうけて倒れ)閉鎖された。
そんな中、病人の世話に家々をまわっていたマクビーンの両親は、一日何時間も病人に接しながら感染することはなく、ウイルスを家庭に持ち込んで子供たちにうつすことも無かった。

ワクチンと薬に頼った病院が、診ていた患者の33%を死なせていた一方で、代替療法(自然療法)を行う医者はほぼ100%の治癒を得ていた。
彼らが行ったのは、水療法、温浴、浣腸、断食などいくつかの単純な治療法と、自然食の食事療法を施すというものだった。

51Ψ:2009/05/13(水) 01:17:32 ID:4e3Q+dhY0

≪ 新型インフルエンザ騒ぎは意地汚い軍産複合企業、政府、WHO、マスコミの「自作自演」 ≫
 
  〜 ケムトレイル散布をひたすら隠蔽、無意味な水際対策ごっこで国民を煽る日本政府 〜

● Dr. John Carlo(ダラス社の医療ディレクター)は、記者会見で、
『『 今回の豚インフルエンザは、研究室で人工的に作られたもの 』』と明言している。

しかし、CBSニュースでは、この部分をカットして放送。
*インタビューのオリジナル映像と、CBSニュースの比較動画(46秒辺りで人工ウイルスと明言)
ttp://www.youtube.com/watch?v=1LcKoiTEJKc&feature=related

● ロシアのメジャー番組「ロシア・トゥデイ」が、長年、国連やWHOの科学者を取材してきたジャーナリスト2人の言葉として、
「今回の豚インフルエンザが、人工的に作られた新型の生物兵器」であると報道。
ttp://www.youtube.com/watch?v=O9uYMaNcRm8&feature=related (英語放送)

● 「インフルエンザウィルスはケムトレイルで撒かれている!」
http://31い0inkうyo.juえgem.jp/?eid=111
(よほど隠したい内容らしく、工作員がこのURLを投稿制限してるwww、ひらがなを消せば繋がる)

● 日本で散布されたケムトレイルの写真集
ttp://homepage3.nifty.com/gaia-as/ChemtrailGallery06.html#S.Kanto2

52Ψ

B層家畜皆殺し政策、着々と進行中www〜〜〜

≪ 「豚インフル」の後に起きるのは、タミフルによる大量殺戮 ≫

タミフルの原材料には、当初、中華料理の香辛料「八角(はっかく)」が使われていた。八角には、ウイルスを殺すのではなく中和させる漢方の効能がある。

しかし、2006年、八角の成分に類似した化学物質「シクロヘキサジエン」を、石油から安価に合成することに成功。これを原料に、タミフルを製造し始めた。
抗生物質と同様、石油合成物質はウイルスを殺そうとするため耐性を獲得、他のウイルスと結合して強毒化することになる。
人体に対する、合成された石油化学物質の安全性も不明瞭なままである。

これまで日米だけが大量にタミフルを備蓄させてきたが、今回の自作自演「豚インフル」で、全世界にタミフルがバラ撒かれることになる。
「スペイン風邪」のワクチン接種で2千万人以上が殺されたように、「豚インフル」ウイルスはタミフル投与によって凶暴性を獲得し、人々を次々と死に至らしめることになるだろう。

タミフルの成分を、植物原料を用いずに石油から化学合成
http://kaznak.web.infoseek.co.jp/ta-sangyou/pharma/tamiflu.htm
インフルエンザ特効薬のタミフル 植物使わず製造(2006年2月25日 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060225ik03.htm