処方量の数倍調剤か、82歳男性が死亡 薬局を業過致死容疑で捜索 警視庁 [04/29]

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1暗黒男爵φ ★
 昨年8月、心臓病などを患っていた東京都足立区の男性=当時(82)=が、同区の
「東京医療第一薬局」で調剤された薬を服用後、死亡していたことが29日、分かった。
警視庁捜査1課は同日、薬剤師らが調剤の量を間違えた可能性があるとみて、業務上
過失致死の疑いで薬局を家宅捜索した。

 同課によると、男性は昨年8月、通院先の病院で、血液が固まるのを防ぐ抗血栓薬を
処方された。しかし、同薬局で調剤された薬を服用したところ、大量に出血し、約1カ月後
に死亡した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009042900295
2Ψ:2009/04/29(水) 18:31:07 ID:Nk+R+44q0
>血液が固まるのを防ぐ抗血栓薬

これうちのじいちゃんも飲んでる
医者からもし怪我して出血するようなことがあったら血が止まらないからその時は諦めてねって言われてた
3Ψ:2009/04/29(水) 19:20:19 ID:+F2wCmrx0
おそらくですが、ワーファリンという薬1.5mgの処方に対し
ワーファリン1mg錠と0.5mg錠を1錠ずつで調剤すべきところを
ワーファリン1mg錠と5mg錠で調剤したため、計6mg投与してしまったのだと思われます。
4Ψ:2009/04/29(水) 20:00:14 ID:rYDjdTTc0
0.5m3錠一包化しないの?
5Ψ:2009/04/29(水) 23:18:27 ID:P6ZY7Tih0
もし、ワーファリンの処方だとしたら、82歳の高齢者に
ワーファリンをを処方している医師にも責任の一端がある。
6Ψ
納豆、クロレラ、青汁を一緒に頂ければたすかったのに