足利女児殺害事件でDNA型一致せず 菅家受刑者と遺留体液 [04/21]

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>栃木県警って不祥事多過ぎ何か組織的欠陥がある
埼玉県警もなかなかのものだ。草加事件で血液型の不一致があるのにも関わらず
少年五人を有罪にしてしまった。その時の検察側主任検事が現在行列のできる法律事務所
の住田裕子だ。