犯罪者擁護 アムネスティ 裁判員制度を前に死刑制度を考える 広島
1 :
〈(`・ω・`)〉φ ★:
「アムネスティ・インターナショナル日本ひろしまグループ」が15日午後6時40分、
死刑制度について考えるイベント「あなたは死刑を言い渡せますか?
−裁判員制度施行を前に死刑を考える−」を中区袋町の広島市まちづくり
市民交流プラザで開く。資料代500円。
来月21日に裁判員制度が始まる前に裁判員に選ばれた時に、一般市民が
判断を迫られる死刑についてビデオや講演を通じて考える。弟を殺した死刑囚と
事件から10年後に面会し、その後も死刑囚の死刑停止と面会継続を求めた
活動を行った原田正治氏が講演する。問い合わせは同グループまで。毎日jp【井上梢】
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20090415ddlk34040618000c.html
2 :
Ψ:2009/04/16(木) 06:30:11 ID:8bfrhWKg0
裁判員に被害者遺族を加えればいいんじゃね
3 :
Ψ:2009/04/16(木) 06:31:54 ID:ddlK3YHu0
毎日の記事だからさ、わかるだろう。
4 :
Ψ:2009/04/16(木) 06:33:01 ID:kYYC5ziE0
私は自身や家族に被害がなければ死刑に反対します。
被害者になれば勿論、犯罪者は死刑になるのが当然です。
5 :
Ψ:2009/04/16(木) 06:35:54 ID:d7Kd0CB50
例え万引きでも死刑言い渡せるのか?
6 :
〈(`・ω・`)〉 ◆EQUAL/Pi.Q :2009/04/16(木) 06:37:11 ID:Vg4FZ/Zg0
この連中は制度導入後に死刑判決が出たら
裁判員たちを非難するつもりなのかね??
7 :
Ψ:2009/04/16(木) 06:51:38 ID:Vkp9TKJT0
広島は悪の巣窟だな
8 :
Ψ:2009/04/16(木) 07:19:22 ID:zNzn4RYZ0
そうやって人の不安を増大させることで自分の主張に沿った世論形成は
ヤクザが脅しで一般人を型にはめる手法と全く同じだ。
だが、落ち着いてよく考えれば、死刑になるにはそれ相当の理由があるのであって、
何でもかんでも死刑にするのが裁判員制度ではない。犯罪者の量刑に国民世論を作用させて
より効果的でより国民の同意が得られる司法制度の改良を目指すものだ。
それを良く理解すれば、堂々と死刑を言い渡せるだろう。
それに自分が裁判員に選定される可能性は相当に低い。
死刑を考慮せざるを得ないケースに自分が出遭う確率は更に低い。
アムネスティのやり方は人々に
必ず自分が裁判員に選定されて
必ず死刑を言い渡さねばならないかのような錯覚を与えるという悪辣な手法をとっている。
落ち着いて本質を見極めれば何も動揺する必要はない。
9 :
Ψ:2009/04/16(木) 09:52:30 ID:sVGJGaHMO
人命を奪う死刑は重大なる人権侵害だ。
というのは分かる。
それなら、逮捕拘留も人権を侵害してる。
いっそ、裁判は罪の認定で罰は無しにしてみては?
10 :
Ψ:2009/04/16(木) 13:40:23 ID:+Z9QKbWn0
アムネスティって聞いただけで分かるよ。
アムネスティってとこまで読んだ。
11 :
Ψ:2009/04/16(木) 13:41:56 ID:5RSzarf10
あっそう
12 :
Ψ:2009/04/16(木) 13:56:20 ID:dWqdh+PAO
横文字団体が日本の裁判に口出すな
13 :
Ψ:2009/04/16(木) 17:19:40 ID:xrKyDlm80
別に全ての犯罪を「死刑」にしろなんていってない
他人を殺害したら「死刑」というのは理解できませんか?
代わりに「死刑」より重い刑罰を与えるなら未だしも
国民の血税で生き長らえる「終身刑」で良いんですか?
14 :
Ψ:2009/04/16(木) 17:27:05 ID:h2V66XWR0
「人権」を看板にかかげる連中にろくな奴はいない。
人権派弁護士から国連人権委員会まですべてそう。
15 :
Ψ:2009/04/16(木) 17:37:25 ID:TAB4j0Z1O
殺された弟も浮かばれないな。
16 :
被害者参加制度@裁判員制度のため:2009/04/16(木) 18:02:31 ID:94Wj316a0
17 :
Ψ:
死刑廃止論者が行う死刑是非論が提起される際に「死刑囚が犯した罪の内容」が明示されること
はない。親を殺された幼い子供や妻子を殺され一人残された夫や子供を殺された親などの被害者
遺族の心情や、殺された被害者が奪われた未来への言及はない。
あったとしても形式的・儀礼的な表面の言葉で終わり「何故、死刑囚が死刑判決を受けたのか」と
いう根本的な因果関係が明示されない。
被害者の人権を無視した「加害者人権の最大化」という歪んだ死刑是非論など空疎なことだ。
今の司法は、矯正可能性がない殺人犯という狂獣の様な人間を「無期懲役」などという刑の実施
期間が曖昧な懲役刑の途中で仮釈放し、一般社会に野放しにして普通の国民を危険にさらしている。
こんなことになったのは本筋を履き違えた「人権マニア」の狂った「人権至上主義」に原因がある。
「人権マニア」は、自分の歪んだ趣味を優先させ、普通の国民に危険が及ぶことを無視している。
自分は、自分の家族や自分自身の安全を現実が見えないバカな「人権マニア」にゆだねる気はない。
死刑制度維持を望む。