【裁判】 耐震偽装訴訟、群馬県への損賠請求棄却 前橋地裁 [04/15]
1 :
暗黒男爵φ ★:
耐震強度偽装事件に絡み、構造計算書が改竄(かいざん)されていた群馬県渋川市の
ビジネスホテルを運営する川村建設(さいたま市)が、建築確認した群馬県に補強工事代
など計約2億3000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁(小林敬子裁判長)
は15日、請求を棄却した。
訴状などによると、川村建設は平成15年、東京の設計会社にホテル「エクセルイン渋川」
の基本設計などを委託、構造計算を姉歯建築設計事務所(当時)が担当した。群馬県の
建築確認を経て建設、16年に開業した。だが県が17年11月、構造計算書が改竄されて
いたと発表したため、営業を休止。川村建設は18年4月補強工事を実施、同年6月に営業
を再開した。
耐震偽装をめぐる損害賠償請求訴訟では、今年2月に名古屋地裁が建築確認した県など
の過失を認め、支払いを命じる判決を言い渡している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090415/trl0904151531008-n1.htm
2 :
Ψ:2009/04/15(水) 16:47:47 ID:7BA+VlU50
バーニング!
3 :
Ψ:2009/04/17(金) 21:35:29 ID:7v+uYoFT0
4 :
Ψ:2009/04/20(月) 02:59:45 ID:UHVJfvgI0
5 :
Ψ:2009/04/21(火) 00:17:16 ID:sICdqQn/0
sage
6 :
Ψ:2009/04/22(水) 04:37:58 ID:4e4gW3fU0
● 日本で最も多用されている悪魔の農薬「ネオニコチノイド」〜 B層家畜は毒を食え政策www
農業大国フランスの最高裁は、蜂の死骸を分析した結果、大量死の原因は「ネオニコチノイド」と断定。使用禁止の判決を下した。ヨーロッパ各国でも、相次いで使用禁止命令が出されている。
一方、金で買われた日本の人殺し科学者たちは、「本薬剤は、脊椎動物の神経伝達物質のレセプター(受容器)には作用しないので無害」とシラを切り続けている。
政府主導で、今、現在、狭い日本での使用量は、中国のなんと100倍!
*無味無臭で、半径4kmに拡散(通常の農薬はせいぜい100m)⇒国内の有機栽培農家で被害が発生。
*水溶性なので、作物がたっぷりと毒成分を吸収。洗っても落とせない! ⇒「毒性bヘ青酸カリ」と同レベルの猛毒性
*毒性の恐ろしさは、「神経毒」にアリ!⇒うつ病、自殺、引きこもり、凶悪犯罪の原因、、、
http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-432-8.html 悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」〜ミツバチが消えた「沈黙の夏」:船瀬 俊介 [著]
7 :
Ψ:2009/04/22(水) 14:17:37 ID:rGbjQ+xP0
鯖落ちから復活スレッド一覧復活支援
8 :
Ψ:2009/04/22(水) 14:26:58 ID:0q3l7nJh0
層化の元国土・交通大臣へ 請求書 送れ
9 :
Ψ:2009/04/22(水) 20:46:44 ID:MMAW9pUb0
10 :
Ψ:2009/04/22(水) 22:36:28 ID:MMAW9pUb0
おバカ〜www、おバカ〜www、おバカ〜www
エイズ汚染ワクチンの隠蔽 〜 B層家畜はエイズで死ねwww政策
鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売!
〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜
フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本政府は、今だに隠蔽中。(2009年4月現在)
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。
NBCニュース;
http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs 番組の終わりで、キャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」
バイエル社は、当初、HIV汚染を知りながらこのワクチンを米国内で販売していた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死者も出ていた。
バ社が米国での販売を止めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。
その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。
FDAの議事録によれば、バ社に対し「この問題に、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに対処する」よう要求している。
バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げ、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。
http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html January 5, 2009
http://www.whale.to/vaccines.html
11 :
Ψ:2009/04/22(水) 22:36:59 ID:MMAW9pUb0
12 :
Ψ:2009/04/24(金) 01:09:24 ID:diTCag8R0
13 :
Ψ:2009/04/24(金) 23:20:39 ID:diTCag8R0
≪ 警察の組織犯罪 〜 ピストル・麻薬の密輸 ≫
暴力団を介したピストルの密輸などによる警察の組織的「裏金作り」を、元北海道警察本部長の原田宏二氏ほか、数々のOBが内部告発。
警察は、暴力団に要請して密輸したピストルを駅のコインロッカーに入れさせ、そのロッカー番号を『匿名』で通報させて「自作自演」の摘発をする。
警察では、ピストル一丁摘発するごとに、本庁から500万円の報償金が出る。毎月2丁づつの「摘発」で年間1億2000万円となる。
暴力団への謝礼は、ピストル1丁につき麻薬密輸1件の見逃し。これは全国一律、どこの警察署でも行われている。
横領した金は、警察官の飲み食い、ボーナスの上乗せ、痴漢や交通事故等の不祥事の揉み消し、幹部の退職金の上乗せ、警察本部への「上納金」、接待費、付け届け=ワイロとして使われる。
裏金作りに協力しない警察官に将来の出世は無く、村八分にされ、辞めるまで様々な陰湿な嫌がらせを受ける。
これをやらない警察署も本部への上納、接待が出来ずに村八分にされ、その署全員の将来の出世は無い。
警察内部告発者(講談社 原田宏二)130kgの覚醒剤、大麻2tの“密輸”警察史上、最大のスキャンダル!
映画「ポチの告白」(高橋玄監督)実話をもとに警察犯罪を画いた。2009年1月公開
「報道されない警察とマスコミの腐敗 映画『ポチの告白』が暴いたもの」(寺澤有)
ドキュメント 仙波敏郎−告発警官1000日の記録(創風社出版)
警察腐蝕の構造(講談社 小林道雄)警察内部の協力で明らかにされた驚くべき事実。
警察幹部を逮捕せよ(講談社 大谷昭宏・宮崎 学・北海道新聞取材班)
グローバル化と監視警察国家への抵抗(樹花舎 小倉利丸)
警察の闇 愛知県警の罪(アスコム 宮崎学)
http://www.geocities.jp/shimin_me/sho.htm 警察署の内幕(講談社、杉浦生(みのる))毎年全国から集められる数十億円が、東京本庁の官僚の豪遊、豪華マンション購入の資金源となる。
http://aはltじernaしtiveらreport1.seずesaa.net/article/116985882.html (ひらがなを消せばリンクできる)
市民の目フォーラム北海道CEFH@原田宏二
http://www.geocities.jp/shimin_me/index.htm
14 :
Ψ:2009/04/25(土) 17:15:19 ID:KZLaCGdE0
≪ 警察と暴力団の癒着 〜 ピストル・麻薬の密輸 ≫
“覚醒剤130kg、大麻2t、末端価格150億円の密輸” 警察史上、最大のスキャンダル!
「警察内部告発者」(講談社 元北海道警察本部長 原田宏二 著 )
暴力団を介したピストルの密輸などによる警察の組織的「裏金作り」を、元北海道警察本部長の原田宏二氏ほか、数々のOBが内部告発。
警察は、暴力団を使って密輸したピストルを駅のコインロッカーに入れさせ、そのロッカー番号を『匿名』で通報させて「自作自演」の摘発をする。
警察では、ピストル一丁摘発するごとに、本庁から500万円の報償金が出る。毎月2丁づつの「摘発」で年間1億2000万円となる。
暴力団への謝礼は、ピストル1丁につき麻薬密輸1件の見逃し。これは全国一律、どこの警察署でも行われている。
横領した金は、警察官の飲み食い、ボーナスの上乗せ、痴漢や交通事故等の不祥事の揉み消し、幹部の退職金の上乗せ、警察本部への「上納金」、接待費、付け届け=ワイロとして使われる。
裏金作りに協力しない警察官に将来の出世は無く、村八分にされ、辞めるまで様々な陰湿な嫌がらせを受ける。
これをやらない警察署も本部への上納、接待が出来ずに村八分にされ、その署全員の将来の出世は無い。
http://www.geocities.jp/shimin_me/index.htm 「警察署の内幕」(講談社、杉浦生(みのる))福岡県警元警部。毎年全国から集められる数十億円が、東京本庁の官僚の豪遊、豪華マンション購入の資金源となる。
http://aはltじernaしtiveらreport1.seずesaa.net/article/116985882.html (ひらがなを消せばリンクできる)
映画「ポチの告白」(高橋玄監督)実話をもとに警察の犯罪を画く2009年1月公開
「報道されない警察とマスコミの腐敗 映画『ポチの告白』が暴いたもの」(寺澤有)
「ドキュメント 仙波敏郎−告発警官1000日の記録」(創風社出版)
「警察腐蝕の構造」(講談社 小林道雄)警察内部の志士の協力で明らかにされた驚くべき事実。
「警察幹部を逮捕せよ」(講談社 大谷昭宏・宮崎 学・北海道新聞取材班)
「日本警察と裏金 底なしの腐敗」(講談社 北海道新聞取材班)
「グローバル化と監視警察国家への抵抗」(樹花舎 小倉利丸)
http://www.geocities.jp/shimin_me/sho.htm
15 :
Ψ:2009/04/27(月) 07:46:06 ID:IRX8Vtk/0
お?
16 :
Ψ:2009/04/27(月) 08:45:28 ID:gjmqO3OA0
恥ずかしいなあ恥ずかしいなあ
こんなに丸見えになってるよ
ん?恥ずかしいだろ?丸見えになってるよ
舐めてほしいんじゃないのか?どうなんだ?
じゃあ舐めてくださいって言ってごらん
ほら、言いなさい
『舐めてください…』
恥ずかしいなあ恥ずかしいなあ…。
17 :
Ψ:2009/04/28(火) 03:36:54 ID:dfF0e0280
≪ エイズ汚染ワクチンの隠蔽 ≫
鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売!
〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜
フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本政府は、今だに隠蔽中。(2009年4月現在)
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。
NBCニュース;
http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs 番組の終わりで、キャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」
バイエル社は、当初、HIV汚染を知りながらこのワクチンを米国内で販売していた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死者も出ていた。
バ社が米国での販売を止めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。
その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。
FDAの議事録によれば、バ社に対し「この問題に、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに対処する」よう要求している。
バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げ、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。
http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html January 5, 2009
http://www.whale.to/vaccines.html
18 :
Ψ:2009/04/29(水) 09:24:45 ID:Q+wlKDES0
19 :
Ψ:2009/04/30(木) 10:12:26 ID:pDA+j7hk0
20 :
Ψ:2009/05/01(金) 02:25:40 ID:/Bi+MzxX0
a
21 :
Ψ:2009/05/03(日) 00:24:49 ID:yt46yC7m0
22 :
Ψ:2009/05/05(火) 00:35:54 ID:qrQYVBNc0
23 :
Ψ:2009/05/05(火) 00:41:19 ID:brQU/Dph0
≪ 警察と暴力団の癒着 〜 ピストル・麻薬の密輸 ≫
暴力団を介したピストルの密輸などによる警察の組織的「裏金作り」を、元北海道警察本部長の原田宏二氏ほか、数々のOBが内部告発。
これは全国一律、どこの警察署でも行われている手法。
警察は、暴力団を使って密輸したピストルを駅のコインロッカーに入れさせ、そのロッカー番号を『匿名』で通報させて「自作自演」の摘発をする。
警察では、ピストル一丁摘発するごとに、本庁から500万円の報償金が出る。毎月2丁づつの「摘発」で年間1億2000万円となる。暴力団への謝礼は、ピストル1丁につき麻薬密輸1件の見逃し。
横領した金は、警察官の飲み食い、ボーナスの上乗せ、痴漢や交通事故等の不祥事の揉み消し、幹部の退職金の上乗せ、警察本部への「上納金」、接待費、付け届け=ワイロとして使われる。
裏金作りに協力しない警察官に将来の出世は無く、村八分にされ、辞めるまで様々な陰湿な嫌がらせを受ける。
これをやらない警察署も本部への上納、接待が出来ずに村八分にされ、その署全員の将来の出世は無い。
http://www.geocities.jp/shimin_me/index.htm “覚醒剤130kg、大麻2t、末端価格150億円の密輸” 警察史上、最大のスキャンダル!
「警察内部告発者」(講談社 元北海道警察本部長 原田宏二 著 )
「警察署の内幕」(講談社、杉浦生(みのる))福岡県警元警部。毎年全国から集められる数十億円が、東京本庁の官僚の豪遊、豪華マンション購入の資金源となる。
http://aはltじernaしtiveらreport1.seずesaa.net/article/116985882.html (ひらがなを消せばリンクできる)
映画「ポチの告白」(高橋玄監督)実話をもとに警察の犯罪を画く2009年1月公開
「報道されない警察とマスコミの腐敗 映画『ポチの告白』が暴いたもの」(寺澤有)
「ドキュメント 仙波敏郎−告発警官1000日の記録」(創風社出版)
「警察腐蝕の構造」(講談社 小林道雄)警察内部の志士の協力で明らかにされた驚くべき事実。
「警察幹部を逮捕せよ」(講談社 大谷昭宏・宮崎 学・北海道新聞取材班)
「日本警察と裏金 底なしの腐敗」(講談社 北海道新聞取材班)
「グローバル化と監視警察国家への抵抗」(樹花舎 小倉利丸)
http://www.geocities.jp/shimin_me/sho.htm
24 :
Ψ:2009/05/06(水) 00:08:26 ID:N6Y/mbKP0
25 :
Ψ:2009/05/07(木) 20:44:58 ID:/NzL81Ko0
26 :
Ψ:2009/05/08(金) 02:40:43 ID:zXmc4yz20
27 :
Ψ:2009/05/09(土) 17:35:35 ID:UYNVLqsK0
i
28 :
Ψ:2009/05/11(月) 01:05:57 ID:PQK0EJmd0
29 :
Ψ:2009/05/12(火) 08:31:00 ID:M2qMrpJI0
30 :
Ψ:2009/05/12(火) 08:34:32 ID:cbYQbc930
B層家畜皆殺し政策、着々と進行中www〜〜〜
*「豚インフル」の後に起きるのは、タミフルによる大量殺戮
タミフルの原材料には、当初、中華料理の香辛料「八角(はっかく)」が使われていた。八角には、ウイルスを殺すのではなく中和させる漢方の効能がある。
しかし、2006年、八角の成分に類似した化学物質「シクロヘキサジエン」を、石油から安価に合成することに成功。これを原料に、タミフルを製造し始めた。
抗生物質と同様、石油合成物質はウイルスを殺そうとするため耐性を獲得、他のウイルスと結合して強毒化することになる。
人体に対する、合成された石油化学物質の安全性も不明瞭なままである。
これまで日米だけが大量にタミフルを備蓄させてきたが、今回の自作自演「豚インフル」で、全世界にタミフルがバラ撒かれることになる。
「スペイン風邪」のワクチン接種で2千万人以上が殺されたように、「豚インフル」ウイルスはタミフル投与によって凶暴性を獲得し、人々を次々と死に至らしめることになるだろう。
タミフルの成分を、植物原料を用いずに石油から化学合成
http://kaznak.web.infoseek.co.jp/ta-sangyou/pharma/tamiflu.htm インフルエンザ特効薬のタミフル 植物使わず製造(2006年2月25日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060225ik03.htm
31 :
Ψ:2009/05/13(水) 01:15:15 ID:4e3Q+dhY0
32 :
Ψ: