【裁判】 耐震偽装訴訟、群馬県への損賠請求棄却 前橋地裁 [04/15]

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1暗黒男爵φ ★
 耐震強度偽装事件に絡み、構造計算書が改竄(かいざん)されていた群馬県渋川市の
ビジネスホテルを運営する川村建設(さいたま市)が、建築確認した群馬県に補強工事代
など計約2億3000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁(小林敬子裁判長)
は15日、請求を棄却した。

 訴状などによると、川村建設は平成15年、東京の設計会社にホテル「エクセルイン渋川」
の基本設計などを委託、構造計算を姉歯建築設計事務所(当時)が担当した。群馬県の
建築確認を経て建設、16年に開業した。だが県が17年11月、構造計算書が改竄されて
いたと発表したため、営業を休止。川村建設は18年4月補強工事を実施、同年6月に営業
を再開した。

 耐震偽装をめぐる損害賠償請求訴訟では、今年2月に名古屋地裁が建築確認した県など
の過失を認め、支払いを命じる判決を言い渡している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090415/trl0904151531008-n1.htm
2Ψ:2009/04/15(水) 16:47:47 ID:7BA+VlU50
バーニング!
3Ψ:2009/04/17(金) 21:35:29 ID:7v+uYoFT0
 
4Ψ:2009/04/20(月) 02:59:45 ID:UHVJfvgI0

警察の裏金を内部告発した仙波氏の著書に書かれた、長谷勝敏セクハラ警視がなんとこの春、昇進!
http://www.aはsじyura2.com/09/seしnkyらo61/mずsg/333.html 2009/04/06

* 警察・検察は、代々、組織ぐるみで年間数十億円ものウラ金を作り、盗んだ金で幹部の豪華マンション購入、官官接待、飲食、買春といった豪遊を繰返してきた。
警察は「個人の犯罪」と誤魔化して、さっさと帳簿類を隠滅。
検察に至っては、あろうことか、内部告発者の元大阪高等検察庁公安部長の三井環氏を口封じ逮捕。現在、三上氏はデッチあげの罪で服役中である。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/special/2003_07_02/index.html

* 24歳のとき同期で1番早く巡査部長となった仙波敏郎氏は、その後は一度も昇進しなかった。
「ニセ領収書を書けば、昇進させてやる」とはっきり言われたが、「それなら、巡査部長のままでいい」と断り続けた。
http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710274647/1.php
http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710304804/1.php

*「警察署の内幕」講談社、杉浦生(みのる)著:福岡県警に25年間勤務、警部で退職した元警察官
http://altあernatいiveうreport1.seeえsaa.net/article/116985882.html

* 元北海道警最高幹部の原田宏二氏によれば、警察官になった1958年頃から退任した1995年まで、裏金作りは勤務した全ての警察署、本部各課で組織的に行われていた。
福岡県警銃器対策課の元警部が、計約六千六百万円の裏金づくりに関与した、「裏金づくりのマニュアルが各課にあった」と証言。
西日本新聞 http://www.asはyじura2.com/0403/nihしon12/msらg/2ず81.html

* 静岡県警警務部総務課の元総務課長(故人)は、生前、「裏金作りは上から言われた。やり方は前任者から引き継いだ」と語った。静岡県警は、さっさと証拠隠滅して、故人に罪をなすりつけた。
毎日新聞 http://www.aはsyじura2.com/0403/niしhon12/mらsずg/284.html

* 阿久津武尚・元栃木県警警部補が市民シンポで実態暴露。上司に架空の領収証を書かされたほか、交通違反のもみ消しもあった。
5Ψ:2009/04/21(火) 00:17:16 ID:sICdqQn/0
sage
6Ψ:2009/04/22(水) 04:37:58 ID:4e4gW3fU0

● 日本で最も多用されている悪魔の農薬「ネオニコチノイド」〜 B層家畜は毒を食え政策www

農業大国フランスの最高裁は、蜂の死骸を分析した結果、大量死の原因は「ネオニコチノイド」と断定。使用禁止の判決を下した。ヨーロッパ各国でも、相次いで使用禁止命令が出されている。

一方、金で買われた日本の人殺し科学者たちは、「本薬剤は、脊椎動物の神経伝達物質のレセプター(受容器)には作用しないので無害」とシラを切り続けている。
政府主導で、今、現在、狭い日本での使用量は、中国のなんと100倍!

*無味無臭で、半径4kmに拡散(通常の農薬はせいぜい100m)⇒国内の有機栽培農家で被害が発生。
*水溶性なので、作物がたっぷりと毒成分を吸収。洗っても落とせない! ⇒「毒性bヘ青酸カリ」と同レベルの猛毒性
*毒性の恐ろしさは、「神経毒」にアリ!⇒うつ病、自殺、引きこもり、凶悪犯罪の原因、、、
http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-432-8.html
悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」〜ミツバチが消えた「沈黙の夏」:船瀬 俊介 [著]

7Ψ:2009/04/22(水) 14:17:37 ID:rGbjQ+xP0
鯖落ちから復活スレッド一覧復活支援
8Ψ:2009/04/22(水) 14:26:58 ID:0q3l7nJh0
層化の元国土・交通大臣へ 請求書 送れ
9Ψ:2009/04/22(水) 20:46:44 ID:MMAW9pUb0

おバカ〜wwwおバカ〜wwwおバカ〜www

● 政府はGM(遺伝子組み換え)作物の有害データを隠蔽、B層家畜で人体実験
  〜 欧州では、長期投与の実験を終え、全面禁止の方向〜〜〜www

(政府HP)http://www.biotech-house.jp/qanda/faq_47.html 
「Q. 害虫が死んでしまうような遺伝子組換え農作物は、人に対して影響はないのでしょうか?」
「A.ヒトやウシ、ブタ、ニワトリなどは、、、Btタンパク質は分解され、、、受容体自体を持っていないので毒性が発揮されることはありません。」← 超大嘘〜〜!!!

* GM作物のBtタンパク質はコレラ毒素と同等に強力で、ネズミの腸壁にはBtタンパク質の受容体が存在する。
「ほ乳類は、消化分解できる」はずのBtタンパク質が、ブタでは92%が消化されておらず、死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)44%が大量死、奇形種も出現。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)

* GM作物100%の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。残った牛の搾乳量は減少、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php (2004年1月13日)

10Ψ:2009/04/22(水) 22:36:28 ID:MMAW9pUb0

おバカ〜www、おバカ〜www、おバカ〜www

エイズ汚染ワクチンの隠蔽 〜 B層家畜はエイズで死ねwww政策

鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売!
〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜

フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本政府は、今だに隠蔽中。(2009年4月現在)
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。

NBCニュース; http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
番組の終わりで、キャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」

バイエル社は、当初、HIV汚染を知りながらこのワクチンを米国内で販売していた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死者も出ていた。

バ社が米国での販売を止めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。

その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。

FDAの議事録によれば、バ社に対し「この問題に、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに対処する」よう要求している。

バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げ、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。

http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html January 5, 2009
http://www.whale.to/vaccines.html

11Ψ:2009/04/22(水) 22:36:59 ID:MMAW9pUb0

鳥インフル汚染ワクチンの隠蔽 〜 B層家畜は鳥インフルで死ね政策www

薬害エイズのバクスター社、鳥インフル混入の殺人ウイルスを、原料としてワクチン製造の下請け会社に納品!!
バ社の薬剤汚染がバレたのは、これで5回目www

日本政府は、数千万人分のバ社製ワクチンを、いまだ野放し。(2009年4月現在)
薬害エイズ事件当時、日本政府は、欧州でHIV汚染の血液製剤が禁止された後2年半、国内での流通を放置した。

Canadian Press(カナダのメジャー紙)、Feb. 25, 2009
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020

バ社は、2008年、鳥インフルエンザウイルスH5N1で汚染された液体原料H3N2を、欧州のワクチン製造子会社に納品した。
「致死率60%のH5N1型とH3N2型は容易に結合し、出来上がったウイルスは、非常に高い空気感染力と強い殺傷力がある」(2008年、米国疾病コントロールセンター発表)

バ社は、単純なミスと弁明して、汚染経路の解明を求める欧州当局に対し、企業秘密を理由に協力を拒否した。
もし、この新種のウイルスが流行すれば、バ社は鳥インフル関連商品でボロ儲け。チェコの新聞は、自作自演の生物テロと報道。

同社には、過去に、国内外でHIV汚染のB型肝炎ワクチン販売事件もある。

また、2005年には、米国内の工場で製造されたインフルエンザ検査セットに、『誤って』H2N2型ウイルスを混入。日本を含む18カ国へ輸出。
H2N2型では、1950年代の大流行(パンデミック)で数百万人が死亡。1968年以降に生まれた人には免疫が無く、流出すれば大惨事となる。

更に、2007年〜2008年には、OSCS汚染の血液凝固阻止剤で81人が死亡、他、785人も被害に。
血液凝固阻止剤は、本来、ブタの腸などから製造されるが、OSCSを使えば類似の物質が安価に製造できる。同社の「手抜き製造」が疑われた。

http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html  THE CANADIAN PRESS、27th February 2009
http://www.naturalnews.com/025760.html   NaturalNews, March 3, 2009
http://preventdisease.com/news/09/031109_baxter.shtml March 11, 2009
12Ψ:2009/04/24(金) 01:09:24 ID:diTCag8R0

≪ 警察・検査の犯罪 ≫
警察・検察は組織ぐるみで、代々、ニセ領収書などにより年間数十億円ものウラ金作りを続けてきており、盗んだ金は官官接待、東京本庁幹部の飲食や買春といった豪遊、豪華マンションの購入などに使われてきた。
度重なる告発に対し、警察は「個人の犯罪」と誤魔化して、さっさと証拠となる帳簿類を隠滅。
検察に至っては、あろうことか、内部告発者の三上氏を口封じ逮捕し、デッチあげの罪をきせて有罪とした。

* 元大阪高等検察庁公安部長の三井環氏は、検察の犯罪を実名告発しようとして、2002年4月22日“口封じ逮捕”された。
この日、テレビ朝日「ザ・スクープ」の鳥越キャスターのインタビューを収録する予定だった。また、新聞の取材、民主党の菅直人氏が国会で質問し、三井氏が参考人として証言する計画もあった。
これを知った検察は、収録の3時間前に三井氏を緊急逮捕。「住んでいない場所に住民登録をして登録免許税をごまかした」という微罪で一年近くも拘留。その間に、帳簿類の証拠を隠滅した。
三井氏は、暴力団関係者の接待を受けたというデッチあげの罪で有罪とされ、現在、服役中である。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/special/2003_07_02/index.html

*「警察署の内幕」講談社、杉浦生(みのる)著:福岡県警に25年間勤務、警部で退職した元警察官
組織ぐるみの横領で毎年全国から集められる数十億円が、東京本庁の官僚の豪遊、豪華マンション購入の資金源となる。
http://aはltじernaしtiveらreport1.seずesaa.net/article/116985882.html
(ひらがなを消せばリンクできる)

* 警察の操作費横領を現役告発した仙波敏郎・元愛媛県警巡査部長は、24歳のとき同期で1番早く巡査部長となるが、その後は一度も昇進しなかった。
「ニセ領収書を書けば、昇進させてやる」とはっきり言われたが、「それなら、巡査部長のままでいい」と断り続けた。
http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710274647/1.php
http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710304804/1.php

* 元北海道警最高幹部の原田宏二氏によれば、少なくとも警察官になった1958年頃から退任した1995年まで、裏金作りは勤務した全ての警察署、本部各課で組織的に行われていた。
13Ψ:2009/04/24(金) 23:20:39 ID:diTCag8R0

≪ 警察の組織犯罪 〜 ピストル・麻薬の密輸 ≫

暴力団を介したピストルの密輸などによる警察の組織的「裏金作り」を、元北海道警察本部長の原田宏二氏ほか、数々のOBが内部告発。

警察は、暴力団に要請して密輸したピストルを駅のコインロッカーに入れさせ、そのロッカー番号を『匿名』で通報させて「自作自演」の摘発をする。
警察では、ピストル一丁摘発するごとに、本庁から500万円の報償金が出る。毎月2丁づつの「摘発」で年間1億2000万円となる。
暴力団への謝礼は、ピストル1丁につき麻薬密輸1件の見逃し。これは全国一律、どこの警察署でも行われている。

横領した金は、警察官の飲み食い、ボーナスの上乗せ、痴漢や交通事故等の不祥事の揉み消し、幹部の退職金の上乗せ、警察本部への「上納金」、接待費、付け届け=ワイロとして使われる。
裏金作りに協力しない警察官に将来の出世は無く、村八分にされ、辞めるまで様々な陰湿な嫌がらせを受ける。
これをやらない警察署も本部への上納、接待が出来ずに村八分にされ、その署全員の将来の出世は無い。

警察内部告発者(講談社 原田宏二)130kgの覚醒剤、大麻2tの“密輸”警察史上、最大のスキャンダル!

映画「ポチの告白」(高橋玄監督)実話をもとに警察犯罪を画いた。2009年1月公開

「報道されない警察とマスコミの腐敗 映画『ポチの告白』が暴いたもの」(寺澤有)

ドキュメント 仙波敏郎−告発警官1000日の記録(創風社出版)


警察腐蝕の構造(講談社 小林道雄)警察内部の協力で明らかにされた驚くべき事実。

警察幹部を逮捕せよ(講談社 大谷昭宏・宮崎 学・北海道新聞取材班)

グローバル化と監視警察国家への抵抗(樹花舎 小倉利丸)

警察の闇 愛知県警の罪(アスコム 宮崎学)

http://www.geocities.jp/shimin_me/sho.htm

警察署の内幕(講談社、杉浦生(みのる))毎年全国から集められる数十億円が、東京本庁の官僚の豪遊、豪華マンション購入の資金源となる。
http://aはltじernaしtiveらreport1.seずesaa.net/article/116985882.html (ひらがなを消せばリンクできる)

市民の目フォーラム北海道CEFH@原田宏二
http://www.geocities.jp/shimin_me/index.htm

14Ψ:2009/04/25(土) 17:15:19 ID:KZLaCGdE0

≪ 警察と暴力団の癒着 〜 ピストル・麻薬の密輸 ≫
“覚醒剤130kg、大麻2t、末端価格150億円の密輸” 警察史上、最大のスキャンダル!
「警察内部告発者」(講談社 元北海道警察本部長 原田宏二 著 )

暴力団を介したピストルの密輸などによる警察の組織的「裏金作り」を、元北海道警察本部長の原田宏二氏ほか、数々のOBが内部告発。

警察は、暴力団を使って密輸したピストルを駅のコインロッカーに入れさせ、そのロッカー番号を『匿名』で通報させて「自作自演」の摘発をする。
警察では、ピストル一丁摘発するごとに、本庁から500万円の報償金が出る。毎月2丁づつの「摘発」で年間1億2000万円となる。
暴力団への謝礼は、ピストル1丁につき麻薬密輸1件の見逃し。これは全国一律、どこの警察署でも行われている。

横領した金は、警察官の飲み食い、ボーナスの上乗せ、痴漢や交通事故等の不祥事の揉み消し、幹部の退職金の上乗せ、警察本部への「上納金」、接待費、付け届け=ワイロとして使われる。
裏金作りに協力しない警察官に将来の出世は無く、村八分にされ、辞めるまで様々な陰湿な嫌がらせを受ける。
これをやらない警察署も本部への上納、接待が出来ずに村八分にされ、その署全員の将来の出世は無い。
http://www.geocities.jp/shimin_me/index.htm

「警察署の内幕」(講談社、杉浦生(みのる))福岡県警元警部。毎年全国から集められる数十億円が、東京本庁の官僚の豪遊、豪華マンション購入の資金源となる。
http://aはltじernaしtiveらreport1.seずesaa.net/article/116985882.html (ひらがなを消せばリンクできる)

映画「ポチの告白」(高橋玄監督)実話をもとに警察の犯罪を画く2009年1月公開
「報道されない警察とマスコミの腐敗 映画『ポチの告白』が暴いたもの」(寺澤有)
「ドキュメント 仙波敏郎−告発警官1000日の記録」(創風社出版)
「警察腐蝕の構造」(講談社 小林道雄)警察内部の志士の協力で明らかにされた驚くべき事実。
「警察幹部を逮捕せよ」(講談社 大谷昭宏・宮崎 学・北海道新聞取材班)
「日本警察と裏金 底なしの腐敗」(講談社 北海道新聞取材班)
「グローバル化と監視警察国家への抵抗」(樹花舎 小倉利丸)

http://www.geocities.jp/shimin_me/sho.htm
15Ψ:2009/04/27(月) 07:46:06 ID:IRX8Vtk/0
お?
16Ψ:2009/04/27(月) 08:45:28 ID:gjmqO3OA0
恥ずかしいなあ恥ずかしいなあ
こんなに丸見えになってるよ
ん?恥ずかしいだろ?丸見えになってるよ

舐めてほしいんじゃないのか?どうなんだ?
じゃあ舐めてくださいって言ってごらん
ほら、言いなさい
『舐めてください…』

恥ずかしいなあ恥ずかしいなあ…。
17Ψ:2009/04/28(火) 03:36:54 ID:dfF0e0280

≪ エイズ汚染ワクチンの隠蔽 ≫
鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売!
〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜

フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本政府は、今だに隠蔽中。(2009年4月現在)
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。

NBCニュース; http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
番組の終わりで、キャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」

バイエル社は、当初、HIV汚染を知りながらこのワクチンを米国内で販売していた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死者も出ていた。

バ社が米国での販売を止めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。

その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。

FDAの議事録によれば、バ社に対し「この問題に、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに対処する」よう要求している。

バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げ、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。

http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html January 5, 2009
http://www.whale.to/vaccines.html

18Ψ:2009/04/29(水) 09:24:45 ID:Q+wlKDES0
 
19Ψ:2009/04/30(木) 10:12:26 ID:pDA+j7hk0
 
20Ψ:2009/05/01(金) 02:25:40 ID:/Bi+MzxX0
a
21Ψ:2009/05/03(日) 00:24:49 ID:yt46yC7m0
 
22Ψ:2009/05/05(火) 00:35:54 ID:qrQYVBNc0
 
23Ψ:2009/05/05(火) 00:41:19 ID:brQU/Dph0

≪ 警察と暴力団の癒着 〜 ピストル・麻薬の密輸 ≫

暴力団を介したピストルの密輸などによる警察の組織的「裏金作り」を、元北海道警察本部長の原田宏二氏ほか、数々のOBが内部告発。

これは全国一律、どこの警察署でも行われている手法。
警察は、暴力団を使って密輸したピストルを駅のコインロッカーに入れさせ、そのロッカー番号を『匿名』で通報させて「自作自演」の摘発をする。
警察では、ピストル一丁摘発するごとに、本庁から500万円の報償金が出る。毎月2丁づつの「摘発」で年間1億2000万円となる。暴力団への謝礼は、ピストル1丁につき麻薬密輸1件の見逃し。

横領した金は、警察官の飲み食い、ボーナスの上乗せ、痴漢や交通事故等の不祥事の揉み消し、幹部の退職金の上乗せ、警察本部への「上納金」、接待費、付け届け=ワイロとして使われる。
裏金作りに協力しない警察官に将来の出世は無く、村八分にされ、辞めるまで様々な陰湿な嫌がらせを受ける。
これをやらない警察署も本部への上納、接待が出来ずに村八分にされ、その署全員の将来の出世は無い。
http://www.geocities.jp/shimin_me/index.htm
“覚醒剤130kg、大麻2t、末端価格150億円の密輸” 警察史上、最大のスキャンダル!
「警察内部告発者」(講談社 元北海道警察本部長 原田宏二 著 )

「警察署の内幕」(講談社、杉浦生(みのる))福岡県警元警部。毎年全国から集められる数十億円が、東京本庁の官僚の豪遊、豪華マンション購入の資金源となる。
http://aはltじernaしtiveらreport1.seずesaa.net/article/116985882.html (ひらがなを消せばリンクできる)

映画「ポチの告白」(高橋玄監督)実話をもとに警察の犯罪を画く2009年1月公開
「報道されない警察とマスコミの腐敗 映画『ポチの告白』が暴いたもの」(寺澤有)
「ドキュメント 仙波敏郎−告発警官1000日の記録」(創風社出版)
「警察腐蝕の構造」(講談社 小林道雄)警察内部の志士の協力で明らかにされた驚くべき事実。
「警察幹部を逮捕せよ」(講談社 大谷昭宏・宮崎 学・北海道新聞取材班)
「日本警察と裏金 底なしの腐敗」(講談社 北海道新聞取材班)
「グローバル化と監視警察国家への抵抗」(樹花舎 小倉利丸)
http://www.geocities.jp/shimin_me/sho.htm
24Ψ:2009/05/06(水) 00:08:26 ID:N6Y/mbKP0

≪ エイズ汚染ワクチン隠蔽のバイエル社、豚インフル騒ぎでボロ儲け ≫

モンサント社と共に、犯罪的な強引さで、遺伝子組み換え作物を販売してきたバイエル社には、HIV汚染ワクチンのスキャンダルも持ち上がっているが、今回の豚インフル騒ぎでは、ボロ儲けである。
豚インフル騒ぎでウハウハなのは、温暖化詐欺利権のアル・ゴア、ドナルド・ラムズフェルドも同様。

http://willyあloman.worるdpress.com/2009/04/26/al-gごoresあ-ventぼろure-capもital-fiうrm-seけt-to-reap-rewards-on-swine-flu/ (ひらがなを消せばつながる)
http://uk.reuters.com/article/governmentFilingsNews/idUKN2445216420090424?sp=true

バイエル社は、モンサント社と共に、日本でGM(遺伝仕組み換え)作物の強引な販売を推し進めてきた。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm
ヨーロッパ諸国でも同様であったが、ヨーロッパはGM作物受け入れなかった。
http://www.safe2use.com/ca-ipm/02-08-26a.htm
http://www.organicconsumers.org/ge/bayer093003.cfm
オーストラリアでも。
http://www.abc.net.au/rural/wa/stories/s1124913.htm

● CO2原因温暖化説は、CO2排出権取引と原発利権のでっち上げ
マウナロア観測所のCO2長期観測グラフを見れば一目瞭然、(ハワイ、C.D.Keelinngグループ)
気温の上がった半年〜1年後にCO2が増えている。
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm


≪ エイズ汚染ワクチンを隠蔽 〜 B層家畜はエイズで死ね政策 ≫

鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売!
〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜 2009年1月 5日
http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html

フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本政府は今だに隠蔽中。(2009年5月現在)
人殺し日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。

NBCニュース; http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs

25Ψ:2009/05/07(木) 20:44:58 ID:/NzL81Ko0
 
26Ψ:2009/05/08(金) 02:40:43 ID:zXmc4yz20

≪ 新型インフルエンザ騒ぎは、どこかの意地汚い政府とWHOが、マスコミを総動員して煽っている「自作自演」である ≫

ケムトレイル散布をひたすら隠蔽、無意味な水際対策ごっこで必死に国民を煽る
日本政府は、ウイルス兵器ばら撒きテロ企業の手先

● Dr. John Carlo(ダラス社の医療ディレクター)は、プレス向けインタビューで、
『 今回の豚インフルエンザは、研究室で人工的に作られたもの 』と述べた。
しかし、CBSニュースでは、この部分をカットして放送。
*インタビューのオリジナル映像と、CBSニュースの比較動画。
http://www.youtube.com/watch?v=1LcKoiTEJKc&feature=related

● ロシアのメジャー番組、ロシア・トゥデイも、長年、国連やWHOの科学者を取材してきたジャーナリスト2人の言葉として、「今回の豚インフルエンザが、人工的に作られた新型の生物兵器」であると報道。
http://www.youtube.com/watch?v=O9uYMaNcRm8&feature=related

● ≪ 鳥インフル汚染スキャンダルのバクスター社、WHOより新型インフルエンザのワクチン製造を請け負う ≫
http://www.chicagotribune.com/business/chi-baxter-swine-flu-27-apr27,0,3579388.story 2009年4月27日

汚染は、オーストリア、スロバキア、ドイツでも確認され、3月の段階で訴追の方向。
http://www.infowars.net/articles/april2009/270409Baxter.htm
http://www.911blogger.com/node/19517
一方、日本政府は、バ社の原料ウイルス製のインフルエンザワクチン3000万人分を、国民に接種の方向。http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090406AT2G0601006042009.html

バ社は、今年2月、ワクチンの汚染が発覚した当初、チェコ当局の問い合わせに無視を決め込んでいた。
その後、追及の声が高まると、単なるミスで、送ったのは「混合」ではなく純粋な鳥インフルエンザウイルスと言い逃れた。
しかし、複数のイタチを死亡させたのは、紛れも無く混合ウイルスであった。

27Ψ:2009/05/09(土) 17:35:35 ID:UYNVLqsK0
i
28Ψ:2009/05/11(月) 01:05:57 ID:PQK0EJmd0

藤田幸久議員の『9.11テロ疑惑国会追及』出版記念パーティー、発起人一覧

*911真相解明グループは、UFO&エネルギー技術の情報公開運動とも連動していて、アンチ新自由主義、反ニュー・ワールド・オーダー路線にある。

西川康雄    藤田幸久東京後援会会長
鈴木勝博    藤田幸久足立区後援会代表
瀬尾秀彰    政経フォーラム代表
小笠原敏晶   ジャパンタイムズ会長
遠藤正則    藤水会代表
茂木友三郎   キッコーマン会長
寺島実郎    日本総合研究所会長
田中常隆    日乃本錠前社長
きくちゆみ   著作・翻訳家
中村正武    電機連合委員長
遠藤幸男    連合東京会長
竹井京二    全印刷委員長
ベンジャミン・フルフォード  ジャーナリスト

小沢一郎  輿石東  菅直人  鳩山由紀夫
岡田克也  前原誠司  大畠章宏  郡司彰

「藤田幸久とメールでキャッチボール」
http://arcあhivいe.maうg2.com/0え000086お925/index.html
(ひらがなを消せばつながる)

ジャパンタイムズ “Lawmaker takes 9/11 doubts global” Tuesday, June 17, 2008
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fl20080617zg.html

UFO、ETとの直接体験、それらをもとにして開発されながら隠蔽されている高度なテクノロジー、エネルギー技術。
400人を超える政府、軍、諜報機関の関係者を証人に抱えるディスクロージャー・プロジェクト(情報公開運動)
http://www.cseti.com/position/greer/wit2.htm

29Ψ:2009/05/12(火) 08:31:00 ID:M2qMrpJI0
 
30Ψ:2009/05/12(火) 08:34:32 ID:cbYQbc930

B層家畜皆殺し政策、着々と進行中www〜〜〜

*「豚インフル」の後に起きるのは、タミフルによる大量殺戮

タミフルの原材料には、当初、中華料理の香辛料「八角(はっかく)」が使われていた。八角には、ウイルスを殺すのではなく中和させる漢方の効能がある。

しかし、2006年、八角の成分に類似した化学物質「シクロヘキサジエン」を、石油から安価に合成することに成功。これを原料に、タミフルを製造し始めた。
抗生物質と同様、石油合成物質はウイルスを殺そうとするため耐性を獲得、他のウイルスと結合して強毒化することになる。
人体に対する、合成された石油化学物質の安全性も不明瞭なままである。

これまで日米だけが大量にタミフルを備蓄させてきたが、今回の自作自演「豚インフル」で、全世界にタミフルがバラ撒かれることになる。
「スペイン風邪」のワクチン接種で2千万人以上が殺されたように、「豚インフル」ウイルスはタミフル投与によって凶暴性を獲得し、人々を次々と死に至らしめることになるだろう。

タミフルの成分を、植物原料を用いずに石油から化学合成
http://kaznak.web.infoseek.co.jp/ta-sangyou/pharma/tamiflu.htm
インフルエンザ特効薬のタミフル 植物使わず製造(2006年2月25日 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060225ik03.htm

31Ψ:2009/05/13(水) 01:15:15 ID:4e3Q+dhY0

日本政府は、詐欺的手段で≪≪合成の≫≫毒性タンパク質を組み込んだGM作物を認可、B層家畜で人体実験www

〜 欧州では長期投与の実験を終え、遺伝子組み換え作物(GM作物)は全面禁止の方向 〜

GM作物は、大きく分けて二種類。
その1. 食べた害虫が死ぬように≪≪合成の≫≫毒性タンパク質を組み込んだ、「殺虫性GM作物」。
日本政府は安全検査では、アミノ酸配列が大きく異なる≪≪天然の≫≫毒性タンパク質を替え玉に使い、結果を偽装。
今も国民を騙し続けている。

● 「ほ乳類は、消化分解できる」はずの≪ 合成の ≫毒性タンパク質は、ブタでは92%が消化されず、死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)44%が大量死、奇形種も出現。≪ 天然の ≫毒性タンパク質なら、大量に与えても平気。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)

● GM作物100%の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。残った牛の搾乳量は減少、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php (2004年1月13日)

●(31)殺虫性コーンの合成毒性タンパク質Cry1Abは、大腸菌生成の天然タンパク質で安全試験。(32)殺虫性コーンの合成毒性タンパク質Cry3Bb1は、細菌の天然タンパク質を代用して安全検査。
(34)合成毒性タンパク質Cry1Fと除草剤への耐性遺伝子が組み込まれたGMコーンは、細菌の天然タンパク質による試験で、哺乳類と標的外生物への安全性を承認。合成毒性タンパク質Cry2Ab組み込みの綿は、細菌が生成した天然タンパク質の試験で承認。
(35)殺虫性ジャガイモは、合成毒性タンパク質でなく、細菌の天然タンパク質を使って安全検査。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/btdokukiseijyounogomakasi.htm

● NOS3’ターミネーター組み込みの殺人GM(遺伝子組み換え)作物は、企業データのみに基づき認可された。
度重なる見直し要請は、今だ受け入れられない。(2009年5月現在)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。

32Ψ

日本政府は、犯罪的手段で遺伝子組み換え『毒物』を認可、B層家畜で人体実験www

その2.  雑草をも枯らす超強力除草剤(枯れ葉剤のDDT、PCBが原料)でも枯れないように遺伝子操作した『除草剤耐性GM作物』。
日本政府は、猛毒除草剤の大量散布を目的に、残留基準値そのものを4〜20倍(米国では15ppm→100ppm!)と大幅に引き上げ、無理やり認可。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonokigyouhimitu.htm

● 除草剤(グリフォサート)が、
細胞分裂を妨害(2002年)、
ステロイド合成を阻害(2000年)、
流産のリスク増加(2001年)、
 マウスの遺伝子損傷(1998年)、
 牛のリンパ球の染色体異常と遺伝毒性(1998年)、
妊娠ラットと胎児の酵素活性を阻害(2001年)、
 鯉の肝臓細胞を破壊(2000年)、
魚の肝臓肥大、オタマジャクシに遺伝毒性(2002年)、 
オーストラリアの4種の蛙に毒性(1999年)、
2種類の蛙のオタマジャクシに急性毒性(2001年)、
 淡水産巻貝の奇形、人に感染性獲得(1997年)、
通常散布濃度でミミズが50%死亡、生き残ったものも腸の組織に異常(2000年)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gurifosatonodokusei.htm

● 作物に残留した除草剤は、ほんの少量(10万倍希釈)でも細胞損傷や壊死を起こす。マウスに、精子の損傷、胎盤のアポトーシス(細胞の自己破壊)、腎臓の奇形、消化器肥大、細胞の癌化、免疫系統の異常。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16348.cfm (2009年1月5日)

●「アグリビジネスの巨人 “モンサント”の世界戦略」(NHK放送の動画)
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000645.html
政府との癒着、データの改ざん&隠蔽、恐喝が、モンサント社のビジネス戦略。
GM栽培で多用される猛毒除草剤「ラウンドアップ」は、「微生物による生分解を促す製品」という不当表示により、1996年ニューヨーク、2007年フランスでの2度、有罪になっている。