【NASA】 新型有人宇宙船「オリオン」の実物大模型、米ワシントンで公開 [03/31]

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1暗黒男爵φ ★
 米ワシントンD.C.のナショナル・モールで公開された米航空宇宙局の新型有人宇宙船
「オリオン」の実物大模型。スペースシャトルの後継として開発が進む「オリオン」は、
国際宇宙ステーション への人員や荷物の輸送などを担う目的で、2015年の初飛行を
目指している(2009年3月30日撮影)。(c)AFP/TIM SLOAN

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2588270/3983196
http://img2.afpbb.com/jpegdata/thumb/20090331/3983196.jpg
(大きな画像はリンク先で 他の画像もあり)
2Ψ:2009/03/31(火) 13:51:49 ID:IexZQjDt0
またアメリカか。
3Ψ:2009/03/31(火) 13:56:03 ID:MxYOXcXT0
かっこ悪いな。
4Ψ:2009/03/31(火) 13:56:47 ID:tox0QRx70
5Ψ:2009/03/31(火) 13:58:00 ID:FvN2XyUy0
これアポロの新型?
6Ψ:2009/03/31(火) 13:58:44 ID:CNDQ+jhr0
7Ψ:2009/03/31(火) 14:00:55 ID:kjCmwBY50
アウトドア用のガスストーブだな
8Ψ:2009/03/31(火) 14:05:32 ID:Dzd1gIdoO
じゃあ実物でいいじゃないか
9Ψ:2009/03/31(火) 14:10:20 ID:BCEeSYgD0
核実験してもらわなきゃ信用しない情報は精査がその90%だとか抜かして
なかったかまるで永田町情報だ
10Ψ:2009/03/31(火) 14:18:38 ID:SrFsptKs0
お〜り〜おん〜君がくれた贈り物〜♪
11Ψ:2009/03/31(火) 14:46:02 ID:hbjJvGxl0
盛大に噴いた
12sage:2009/03/31(火) 15:18:41 ID:/7aWfiAM0
>>5
まぁ,当たらずとも遠からず。
ISSへの人員物資補給とか書いてあるけど,じっさいNASAが目指しているのは
火星への有人飛行。
13Ψ:2009/03/31(火) 15:22:22 ID:5XKOYCGW0
グライダーじゃないから着地に問題あるんだよな。
パラシュート開かなかったらただ落下するだけだからな。
14Ψ:2009/03/31(火) 15:24:37 ID:wRVbpTdm0
>>13 その「グライダー」も、5機で100回飛んで、2機全損しているわけですが…
15Ψ:2009/03/31(火) 15:26:14 ID:wRVbpTdm0
>>12 NASAが総意として目指しているかは疑問だな。
ブッシュが「火星を目指す」と言ってみたかった、ってだけのことだから。
16Ψ:2009/03/31(火) 15:27:34 ID:4gjh4EtR0
これって陸に降りるんだっけ。海に着水するんだっけ。
17Ψ:2009/03/31(火) 15:32:21 ID:6BkIc8ih0
そうだ火星に行こう
18Ψ:2009/03/31(火) 15:38:21 ID:mgXQXFeS0
>>16
着地の衝撃や場所を考えると、普通に着水だろう。
クレーンか何か積んだ船で回収するんだろう。双胴船の胴の間にすっぽりとか。

……それにしても、見事な先祖返りだよなあ。
自力で飛んで戻ってくるより、降りたところへ迎えに行くほうが安全かつ合理的。
空力考えなくていいし、ペイロードだって段違い。
降ろす地点への誘導技術が進んでいれば、回収も容易。
底面だけにみっちり耐熱処理すればいいから、メンテナンスも簡単。

夢は失ったけど、現実的な解だとは思う。
パソコンが「魔法の宝箱」から「文房具」に変わり、
海外旅行が「一生に一度は……」から「出張先」に変わったように、
宇宙開発も現実の延長線に過ぎなくなった、ってことなんだろうな。

……なんだろう、この一抹の寂しさ。
19Ψ:2009/03/31(火) 16:34:34 ID:0azVddqO0
>>15
グライダーを使い捨てにすれば良かったんだよな。
20Ψ:2009/04/01(水) 11:53:05 ID:t7McFVVM0
>>14
二機とも空中爆発と空中分解だろ 着陸は無事故
21Ψ
>>20 チャレンジャーの場合は、
メインエンジンをとりつけた有人有翼飛翔体を打ち上げるという要請に応えるための
形態がもってしまうリスクが顕在化した例。

乗員は爆発で死亡したのではなく、海面との衝突で死亡した。
カプセル型なら、パラシュートを開いて助かっていたはず。
http://www.youtube.com/watch?v=UyFF4cpMVag

コロンビアの場合は、
広大な耐熱面を晒しながら打ち上げるというリスクが顕在化した例。
機体の一部であったスポンジ(ウレタンフォーム)が接触しただけで、
脆い耐熱面に大穴が開いてしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=7fEna8ok2z8#t=8m53s