事故米流通 酒造など企業から事情聴取へ 農水省 [03/31]

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1暗黒男爵φ ★
 事故米の不正転売事件で起訴された三笠フーズ(大阪市)が、事件の被害企業と
された老舗酒造会社に裏金を提供していた問題で、石破茂農水相は31日、閣議後
の定例会見で、この酒造会社を含む事故米の流通先企業全般から不正がなかった
か事情を聴く方針を明らかにした。

 この酒造会社を含む事故米の流通先企業は事件の被害者とされ、農水省は総額
150億円の経営支援策を打ち出している。石破農水相は裏金を提供されたという
酒造会社について「どこか分からない」としたうえで、「経営支援を行うに当たり、税金
の支払いが国民の納得できるものか点検する」と述べた。農水省が支援金を支出する
際に、聞き取り調査を行う方針だという。

 三笠フーズは、原料米の等級を低く差し替えることで生じた差益を、裏金としてこの
酒造会社側に提供していたことが、大阪府警の調べなどで判明している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090331/crm0903311156012-n1.htm
2Ψ:2009/03/31(火) 12:12:28 ID:o46MhMOj0
酒造社長の懐に入ってました
3Ψ:2009/03/31(火) 12:19:44 ID:RgM3IG+h0
どうせうやむやにして捜査打ち切りだろ
4Ψ:2009/03/31(火) 12:27:52 ID:p24IB9ez0
被害者面してたけどやっぱりグルでした
5Ψ:2009/03/31(火) 12:29:28 ID:BldfxlWw0
事故米 食べされた上に 国民に一切保証なし


増税だけは 国民負担
6Ψ:2009/03/31(火) 12:50:38 ID:pphnXr1e0
農水省はいらないんじゃない?
7Ψ:2009/03/31(火) 15:36:08 ID:++5ngDou0
スープストックが工業米を使用していた件
8Ψ:2009/03/31(火) 16:26:42 ID:MltKH8RW0
安全宣言したファミレスとか牛丼屋がない件について
9Ψ:2009/03/31(火) 20:32:29 ID:UpfaZ5aBO
野田が飛んでいったということは野田も同じ穴の…
10Ψ:2009/04/01(水) 06:40:28 ID:nM9OWOf+0
日本は 法治国家 

やばい米と知りながら 使っていた 悪徳業者も経営支援します

事故米転売「被害者・美少年酒造」が三笠側から裏金30年
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090331-00001135-yom-soci
11Ψ:2009/04/01(水) 09:30:20 ID:KXJ0/ibU0
リニューアルの為4月6日頃まで通販を一時停止しています。
ご迷惑をお掛けいたしますが、今しばらくお待ち下さい。
12Ψ:2009/04/01(水) 09:34:23 ID:h7/qa4Gf0
美少年が狼少年だったってこと?
13Ψ:2009/04/01(水) 17:16:35 ID:sVmyPQ1t0

家畜人間は農薬を食え政策 〜 GM作物(遺伝子組み換え)、オーストリア、ハンガリーでは全面禁止
欧州では、長期の研究結果を待つかたちで認可を引き伸ばしてきたが、現在は全面禁止の方向。

殺虫性『人工の毒性タンパク質』を組み込んだGMトウモロコシは、人間にとっても毒物そのもの。
MON863・MON810は、米国では、食品ではなく『Pesticides農薬』として登録されている。
(米国政府HP)http://www.epa.gov/pesticides/biopesticides/ingredients/fr_notices/frnotices_006484.htm 

遺伝子組み換え作物100%の餌で、乳牛12頭が相次ぎ死亡。
残った牛の搾乳量は減少し、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php (2004年1月13日)
GM穀物を食べたブタ、牛、ヤギに不妊、流産、早産が多発。オスは生殖不能に。http://www.organicconsumers.org/articles/article_15720.cfm (2008年11月21日)
GM作物の毒性タンパク質は、コレラ毒素と同等に強力。
「ほ乳類は、消化分解できるから無害」のはずなのに、GM作物の毒性タンパク質は、ブタでは92%が消化されていない。
GM作物を食べたら、毒性タンパク質では死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)が大量死、奇形種も出現。
天然の毒性タンパク質なら、大量に与えても問題なし。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)
GM作物に残留した除草剤は、ほんの少量(10万倍希釈)でも細胞損傷や壊死を起こす。
GMダイズを食べたマウスに、精子の損傷、胎盤のアポトーシス(細胞の自己破壊)、腎臓の奇形、消化器肥大、細胞の癌化、免疫系統の異常。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16348.cfm (2009年1月5日)
胎児はDNAの機能障害、生まれた子供の死亡率は5倍、成長しても生殖不能。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16247.cfm (2008年12月)
GM作物の生産で土壌は農薬まみれ、農家は借金まみれとなって死んでいく。
http://www.i-sis.org.uk/BtCottonKillsSoilandFarmers.php (2009年2月23日)
14Ψ:2009/04/01(水) 17:20:54 ID:sVmyPQ1t0

家畜人間は毒を食え政策 〜 GM作物(遺伝子組み換え)、オーストリア、ハンガリーでは全面禁止
欧州では、長期の研究結果を待つかたちで認可を引き伸ばしてきたが、現在は全面禁止の方向。

米国政府HPに、食品ではなく『Pesticides農薬』として登録されている、殺虫性トウモロコシMON863・MON810
http://www.epa.gov/pesticides/biopesticides/ingredients/fr_notices/frnotices_006484.htm 

GM作物(遺伝子組み換え)は、大きく二種類ある。

1. 殺虫性の毒性タンパク質を組み込んだ、『殺虫性GM作物』
GM作物に含まれているのは、合成された『人工の毒性タンパク質』。
しかし、政府の安全検査では、すべて替え玉の『天然の毒性タンパク質』が使われた。
両者は、アミノ酸配列が大きく異なる『全くの別の物質』である。

2. 除草剤をかけても枯れないように遺伝子を組み替えた『除草剤耐性GM作物』
1999年の安全検査では、除草剤の残留量が基準値を超えていた。
そこで、政府はいきなり、残留農薬の基準値そのものを6ppm→20ppm(米国では100ppm!)と、大幅に引き上げて認可した。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonokigyouhimitu.htm

このような犯罪的手段で認可した毒物を、政府は、10年以上に渡って国民に食べさせ続けている。

GM作物の毒性タンパク質は、コレラ毒素と同等に強力。
「ほ乳類は、消化分解できるから無害」のはずなのに、GM作物の毒性タンパク質は、ブタでは92%が消化されていない。
GM作物を食べたら、毒性タンパク質では死なないはずの益虫(カゲロウ、チョウ)が大量死、奇形種も出現。
天然の毒性タンパク質なら、大量に与えても問題なし。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html (2004年5月20日)
15Ψ
                                                                   

隠蔽 隠蔽  ≪  B層家畜は、エイズで死んでよし政策  ≫  隠蔽 隠蔽

鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して、日本にエイズ汚染ワクチンを販売
 〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜

フランスでは、既に関係者は処罰されている。
米国、日本では、今だに誰も逮捕も起訴もされていない。(2009年4月現在)
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。

NBCニュース; http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
バイエル社と米政府は、1980年代以来、共謀して隠蔽を続け被害を拡大させてきた。

キャスターが、叫んでいる。
「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているんだ。それなのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」

バイエル社は、このワクチンを米国内で販売していた1980年代から、HIV汚染を知っていた。
証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死亡者も出ていた。

同社が米国での販売をあきらめた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。
弁護士がその内部文書を提示して、やっとのことで米国内での販売を禁止に。

その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。
バイエル社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。

1985年の議事録によれば、「この問題が、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく、静かに解決されること」を要求している。

バイエル社は、汚染ワクチンの販売で莫大な利益を挙げた後、エイズ患者により更なる利益を得ている。
米国では、数千人がこのワクチンを原因とするエイズを発症し、死者もでている。感染者の大部分は子供。

http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html January 5, 2009
http://www.whale.to/vaccines.html