【中国共産党No.5 思想を主管する李】日本の報道14社の社長ら呼びつけ「努力してほしい」

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61Ψ:2009/03/31(火) 06:31:01 ID:xLhcRM5d0
韓国と日本のマスゴミ見れば分かるけど、マスゴミなんて売れればいいんだよ。
世論形成じゃなくて世論便乗だね。
火がついたらそれを100倍に煽ってみせる。
62Ψ:2009/03/31(火) 07:41:31 ID:HggH52GdO
>>60
とりあえず日中記者交換協定と支那事変と中国のビジネスチャンスについてkwsk
63Ψ:2009/03/31(火) 07:53:01 ID:ikIFlPXh0
>>61
とはいっても、総購読数や総視聴者数の変動が少ない上に寡占状態の
新聞・雑誌・TVは、時価による売上変動と比重が大きい広告費頼りだしね。

世論扇動にスポンサーがつくなら、マッチポンプ込みで飛びついちゃうかと。
64Ψ:2009/03/31(火) 08:52:21 ID:s6hlXQ4o0
日本のメディアはクソばかりか?
65Ψ:2009/03/31(火) 09:36:17 ID:2VsjhUdc0
>>62
もしもし麻布アルが、ちうごくに友好的でない報道したアルね?
協定違反したのだから面白ちうごくVTRを買い取れアル
66Ψ:2009/03/31(火) 09:53:38 ID:y5NBU18L0
これはひどい
67Ψ:2009/03/31(火) 10:19:14 ID:fS0Jrjow0
たとえ捏造だろうと先導だろうと隣国と仲良くするためならそれで良いではないか。
そのために油田や島の1つや2つあげてもいいとさえ俺は思っている。
  
  ウヨ必死w
    ↓
68Ψ:2009/03/31(火) 10:27:50 ID:C1uNe/3bO
滝川ルネッサンスを圧力で報道しなかった段階で、テレビはオワタんだよ
69Ψ:2009/03/31(火) 10:29:40 ID:8i8ISEjQ0
シナは操作前提かよw
70Ψ:2009/03/31(火) 10:30:15 ID:yBGC/vwL0
反日マスコミの真実 2009−メディアの情報支配へ反乱が始まった!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/477551315X
71Ψ:2009/03/31(火) 10:31:06 ID:/w3sVnbj0
諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ちつづけていただきたい。日本は神国である。永久不滅の国家である。皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。

諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。


我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。

現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。
72Ψ:2009/03/31(火) 10:34:32 ID:/w3sVnbj0
大東亜戦争
 1928年から45年までの18年間の日本の戦争は「侵略戦争」だったとして「東京裁判」を開廷し、日本を断罪した正に張本人であるマッカーサー元帥 が、その後、わずか2年後、
そして3年後、自身の考えを180度転換、日本の戦争は「護国戦争」だったと言っているのです。つまり、資源が無い日本では籠城したら、資源が無いから負け。勝つために、自衛護国のためには、東亜の宗主国を倒し、東亜を独立させ
、独立国東亜から資源を確保しながら戦う戦法しかない。侵略しなければ侵略される時代に、誰もが同じ戦法を取るだろうと、マッカーサー元帥 が聖書に誓い、発言したのだ。
 朝鮮戦争(東條英機宣誓供述書記載の、赤化防御を朝鮮戦争で痛切に体験)でマッカーサー元帥が、膠着状態打破のため「満州爆撃作戦」を立案することにより、島国日本にとって、朝鮮半島とその延長線上にある満州はまさに「国家の生命線」であり、
ここが日本と敵対する国家・勢力によって支配されると言う事は、島国日本への資源供給を絶たれ、取りも直さず国家存亡の危機に直面する緊急事態であるという事を、共産主義、ソ連の南下の防波堤として、
日本が満州を保持し続けなければならない事を、学んだのです。事実中国(元)はこのルートで二度日本を攻めてきた。「満州爆撃作戦」は「侵略戦争」と決め付けた日本軍の作戦と同一であることに気づき、
日本軍の護国のために誇りを持って玉砕する心根を、瞬時に理解出来たのです。「侵略戦争」だったらあのような壮絶な戦いは不可能だ。至誠一途な心根も、まさしく反共戦争であり「自衛護国戦争」だったからだと。
 東京裁判(1946.5〜1948.11.)は誤りだったと。勝者が正義の時代に、戦犯処刑わずか2〜3年後に前言を翻したことは非常に重要だ。マッカーサー元帥と米国は、世界征服をたくらむコミンテルンの悪の野望と、
コミンテルンに操られたルーズベルトの陰謀に、日米国民が乗せられたことに気付き、アメリカの歴史に汚点を残すのを避け、大東亜戦争 開戦の詔勅、を認め、東條英機の宣誓供述に呼応し、まさしく豹変し、これも認め、真実を貫いたのだ。
73Ψ:2009/03/31(火) 10:36:56 ID:/w3sVnbj0
大日本帝国海軍
毛沢東の日本認識 社会党の佐々木委員長が団長となって中国を訪問した時の話である。佐々木委員長は例の如く
、毛沢東に対し「かつての戦争では大変迷惑をおかけした」と謝罪した。ところが毛主席は次のように答えた。
「何も謝ることはありません。日本軍の力なくして我々は蒋政権から権力を奪取することは不可能だったのですから」と。返答 1969年8月林彪が編集した
『毛沢東思想万歳』の533〜4頁・日本社会党の理論雑誌『社会主義の理論と実践』1964年9月号

ケ小平の日本認識 ケ小平は昭和五二年、三橋健次郎元陸将との会談で、「日本が蒋介石を重慶まで押し下げてくれたので、日本軍の占領地域の後方に拡がり、
八年の間に八路軍は一二〇万に増え、さらに数百萬の民兵を作ることができた。」とやはり日本に感謝しているのである。

74Ψ:2009/03/31(火) 10:37:28 ID:7cvqpx190
圧力に弱い日本マスコミの弱点をついてるな(´・ω・`)
75Ψ:2009/03/31(火) 10:37:32 ID:/w3sVnbj0
欧米のアジア植民地支配の歴史 白人による過酷な植民地政策によって、植民地の住民は動物のように扱われ、莫大な富の収奪によって、インドや東南アジアの国々は痩せ細る一方であった。
インドネシア独立戦争 日本軍の軍政下で結成された組織や日本軍の指導の下で行なわれた様々な訓練が、その後のインドネシア独立戦争で大きく開花する。
インドネシアの侍 日本の敗戦後、再び植民地経営をしようと再上陸してきたオランダ軍を相手に、インドネシア人達と一緒に独立戦争を戦い抜いた日本兵達の物語。
ミャンマーでは大東亜戦争はどのように教えられているのか ミャンマーで大東亜戦争がどのように教えられているのか、当時、日本軍はどういう軍隊だったのか、ミャンマー現地取材の映像で語られる歴史の真実。
ビルマ(現ミャンマー)独立の父 ビルマの独立に係わったビルマ人の多くが、日本で訓練を受けており、当時の日本軍の南機関がビルマ独立に多大な貢献をしている。
親日国インド 莫大な富の収奪、愚民化政策、分割統治等、200年以上にも及ぶ英国の過酷なインド支配の実態と、インドの独立運動と日本との関わり。
インドネシア独立記念パレード インドネシアの独立記念パレードで、日本刀や竹やりを持ち、誇らしげに日本の軍歌を歌う現地の人々。日本軍は植民地独立の象徴的存在である。
今もインドで歌われている日本兵を讃える歌 インドのマパオの村で、今も歌われ続けている日本兵を讃える美しい歌。その歌詞は日本兵への思いやりに満ちている。


76Ψ:2009/03/31(火) 10:39:10 ID:/w3sVnbj0
麻生太郎氏は幼い頃、祖父・吉田茂からよくこう聞かされていたという。
 日本人のエネルギーはとてつもないものだ。日本はこれから必ずよくなる。日本はとてつもない国なのだ。[1,p15]
 その予言通り、日本は敗戦の瓦礫の中から立ち上がって、あっという間に世界第二の経済大国を築き上げるという「とてつも
ないエネルギー」を見せた。その麻生氏がいよいよ首相となって、所信表明の冒頭でこう国民に呼びかけた。
 この言葉よ、届けと念じます。ともすれば、元気を失いがちなお年寄り、若者、いや全国民の皆さん方のもとに。
 申し上げます。日本は、強くあらねばなりません。強い日本とは、難局に臨んで動じず、むしろこれを好機として、
一層の飛躍を成し遂げる国であります。
「日本はとてつもない国なのだ」という祖父の言葉が基調にある。その「一層の飛躍」の方向を指し示しているのが、「自由
と繁栄の弧」というビジョンである。

 麻生首相は、安倍政権の外相時代に、「自由と繁栄の弧」を築くことを公約として掲げている。
 我が日本は今後、北東アジアから、中央アジア・コーカサス、トルコ、それから中・東欧にバルト諸国までぐるっ
と延びる「自由と繁栄の弧」において、まさしく終わりのないマラソンを走り始めた民主主義各国の、伴走ランナー
を務めてまいります。  この広大な、帯状に弧を描くエリアで、自由と民主主義、市場経済と法の支配、そして人権を尊重する国々が、岩礁
が島になりやがて山脈をなすように、一つまたひとつと伸びていくことでありましょう。

 その歩みを助け、世界秩序が穏やかな、平和なものにな
るのを目指すわけであります。[2,p36]
77Ψ:2009/03/31(火) 10:40:43 ID:/w3sVnbj0
平成18(2006)年11月、デンマークのアナス・フォー・ラ
スムセン首相が来日した際、麻生氏は外相として、新機軸の
「自由と繁栄の弧」を説明した。ラスムセン首相は説明が終わ
るや、この構想を「全面的に支持する」と断言し、かねてから
持論のNATO(北大西洋条約機構)と日本の関係強化を主張
した。すでにNATO加盟国海軍は弧の西側から、そして日本
の海上自衛隊は東からせり出して、インド洋やアラビア海で海
上ルートの安全を守るべく、協力している。

 この後、麻生外相は東欧を訪問したが、その最中にも米国は
もとより、欧州各国から熱烈な支持を伝える電報が次々と寄せ
られた。

 しかし、この構想に反発する向きもある。共産党独裁政権の
もとで「自由なき繁栄」を追求する中国は「自由と繁栄の弧」
を反中包囲網と捉えたようだ。中国が民主化して、政治的自由
が確立された暁には、「自由と繁栄の弧」の重要なメンバーと
なろう。それこそが、「弧」の他のメンバー諸国にとって望ま
しいことあり、また中国の国民の幸福にとっても必要なことで
ある。いかにして、中国をそのような方向に向けていくのか、
これが「自由と繁栄の弧」実現への最大の難問であろう。

78Ψ:2009/03/31(火) 10:42:40 ID:/w3sVnbj0
平成17(2005)年の暮れに、麻生氏が外務大臣としてインド
を訪問した際、首都ニューデリーに完成したばかりの地下鉄を
視察した。これは日本のODAを使って建設されたもので、駅
には日本とインドの大きな国旗が掲げられており、日本の援助
で作られたということが大きな字で書いてあった。改札口にも
大きな円グラフで「建設費の約70パーセントが日本の援助で
ある」ことが、表示されていた。

 その配慮に感激した麻生氏が、下鉄公団の総裁にお礼を言う
と、総裁は次のような話をしてくれた。[1,p10]

 自分は技術屋のトップだが、最初の現場説明の際、集合
時間の8時少し前に行ったところ、日本から派遣された技
術者はすでに全員作業服を着て並んでいた。我々インドの
技術者は、全員揃うのにそれから10分以上かかった。日
本の技術者は誰一人文句も言わず、きちんと立っていた。
自分が全員揃ったと報告すると、「8時集合ということは
8時から作業ができるようにするのが当たり前」といわれ
た。

 悔しいので翌日7時45分に行ったら、日本人はもう全
員揃っていた。以後このプロジェクトが終わるまで、日本
人が常に言っていたのが「納期」という言葉だった。決め
られた工程通り終えられるよう、一日も遅れてはならない
と徹底的に説明された。

79Ψ:2009/03/31(火) 10:46:59 ID:Y/q08rMO0
ウヨの理想郷じゃんw
80Ψ:2009/03/31(火) 10:52:43 ID:/w3sVnbj0
 「中国がひた隠す毛沢東の真実」
 毛は北京入城後、最高指導者になると、嘗て無い政治権力を持つようになって常に「全党推戴」「全民熱愛」の類の称揚と栄誉に囲まれ、それが身体に染込んで精神のバランスを失った結果、感情の起伏が激しく、些細な得失に拘泥する疑心暗鬼の精神病患者になった。
毛は両性愛者だったと言う人も居る。若い衛士や看護婦は1度は彼のセックスの相手をさせられた。
毛に十分に睡眠をとってもらうため中南海で雀退治が行なわれた。幹部職員には1日何羽というノルマが課せられた。それでも北京市内の雀が入ってくるので市内全部の小中学校の児童・生徒に雀捕りの号令が掛けられた。或る幹部は孟浩然の詩を読み替えて詠んだ。
「春眠暁を覚えず いたるところ 雀啼く 日夜パチンコの声死雀幾羽か知らん」
毛は板のベッドでしか眠れなかった。北京入城後の仮住まいのベッッドはシモンズだった。「おれは木の板になれているのだ」彼のベッドは遠い河北省に置いてきてしまった。仕方なし深夜にも拘らず大工を集めて木の板のベッドが作られた。
1949年12月下旬、毛沢東は初めて当時のソ連を訪問し、モスクワの迎賓館に泊まった彼は専用列車に料理人から厨房道具、野菜、果物、調味料を持ち込んだが、モスクワの冬は寒く、ソ連側は魚は冷凍魚しか提供できなかった。それを知った毛は怒った。「死んだ魚など捨てろ」。
江青の影響で活魚料理が好きになっていた。
別の説では、以前、密かに隠れ家を訪ねてきたソ連のミコヤンが食事の時、通訳に「この魚は新鮮か」と尋ねたことを覚えていて、そのお返しをしたのだと言う。
毛は木や竹の箸しか使わなかった、或る席を設けたとき、中央弁公庁主任の楊尚昆が高価な食器に合わせて象牙の箸を用意したところ怒鳴って立ち去ってしまった。
専用列車側近が木の箸ヲ積む野を忘れた時も象牙の箸は使わず、ボイラー室で見つけた不ぞろいの竹ハシを洗って使った
81Ψ:2009/03/31(火) 10:54:00 ID:/w3sVnbj0
毛沢東と雀のお話がある。
毛沢東が田園を視察していたところ、雀がお米を食べてるのを見て、
「あの雀は悪いやっちゃなあ」と言ったかどうかは知らないけど、
雀は害鳥だ、雀に食べられるお米がなくなったら、もっと米の生産量は上がるに違いないとお役人さん達考えたらしい。
雀をやっつけろとその頃の中国お得意の人海戦術で雀を11億羽(?)もの数、殺したらしい。
これで米を雀に食べられることがなくなったと喜んだのもつかの間、逆にイナゴなど害虫の大発生で米は壊滅的な被害を受けてしまった。
実は、雀は米を食べる以上に、害虫を食べていてくれたのだ。
このことに天災も加わり大飢饉を起こし、その後大躍進政策による餓死者は正確な数は判っていないらしいが、日本の人口3分の1にも及んだらしい。
82Ψ:2009/03/31(火) 15:07:54 ID:vmUU7/FBO

【裁判】社員2人殺傷、中国人実習生に懲役12年 「日本人への憤まんを、恨みや復しゅう心へと一方的に募らせた」…兵庫

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238478514/
83Ψ:2009/03/31(火) 15:45:03 ID:r6cgpGHf0
中国がチベット弾圧や軍拡や有毒餃子への真摯な対応しないのに良好な世論など
作れるはずがない。
84Ψ:2009/03/31(火) 15:54:22 ID:Dzd1gIdoO
恐ろしいほど大規模な『おまえがいうな』を見た。
85Ψ:2009/03/31(火) 16:07:06 ID:FLcZ7Cpa0
意見交換?
86Ψ:2009/03/31(火) 16:36:44 ID:s2EP21Y/0
懇談会するだけまだ日本の
マスコミは中国勢力に汚染されてないってことだろ。
朝鮮勢力はマスコミ組織のいたるところに浸透してるから
懇談会する必要がないというw
87Ψ:2009/03/31(火) 17:34:56 ID:bUwY+wRs0
麻生と会談した後のだろ
産経ですらなんもいちゃもんなしで報道してるぞ

おまえら頭大丈夫か?なんか本格的な電波障害になってんな
妄想も病気もほどほどにしとけよ
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090330/chn0903301959000-n1.htm
88Ψ:2009/03/31(火) 17:42:26 ID:8i8ISEjQ0
ttp://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090331-OYT1T00158.htm
王氏が「いま、政治とカネが問題になっているが、民主党は本当に政権交代を実現できるのか」と質問。
小沢氏が気色ばみ、李氏が「古い友人だから、そういうことも聞いただけだ」と取りなす場面もあったという。

中国様を心配させちゃだめだろ
89Ψ:2009/03/31(火) 17:45:45 ID:bUwY+wRs0
中国の政治評論家が、日本国民はこの経済危機に
野党に任すことはないだろう、と総選挙を分析してたよ
ずいぶん前、小沢問題が出る前だけど現実になりそうだな
90Ψ:2009/03/31(火) 21:03:50 ID:+2QPijJR0
2009/03/31(火)  J-WAVE 81.3 FM : JAM The World http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/  ヽ(´ー`)ノ放送中

先週木曜日、国連のアジア太平洋経済社会委員会は、2009年、中国のGDP=国内総生産成長率が7.5%になるだろうという予測を発表しました。
これに対し日本は、IMF=国際通貨基金からマイナス5.8%の成長率になるだろうと見られていて、その差は歴然。
最近はマレーシアやタイ、ベトナムなど、中国より人件費の安い国へ生産拠点が移りつつあるとはいえ、「世界の工場」と呼ばれる中国の発展は
世界的な不況下にあっても、まだまだ上向きであることを示しています。

ですが、中国製品が安い背景には、劣悪労働環境があるとも言われています。「世界の工場」中国の製造業の現場とは、どんな場所なのでしょうか。

そこで今夜は、劣悪な労働環境にさらされている中国の現場に潜入取材を試みたアメリカ人ジャーナリストのアレクサンドラ・ハーニーさんをお招きして、
中国で見られる劣悪な労働環境の実態について考えます。
91Ψ:2009/03/31(火) 21:09:24 ID:a7UpnSAy0
中国の人材の厚さに対して、小国である日本が真っ向から立ち向かうことは困難だ。
やがて中国に、言論はもとより資本関係も支配されるだろう。
せめて危機感を持って日々過ごすべきであろう。
92Ψ:2009/03/31(火) 21:17:07 ID:VXQKkjGA0
産経は呼ばれなかったと
93Ψ:2009/03/31(火) 21:58:24 ID:4KcF9h9I0
>>91
ウォーーーーイ

中国の労働生産性 69位

低賃金だから雇われてるだけのチャンコロがなにいってんだw
ベトナムに関心移って失業者の群れが続々
株価は2年半で3分の一に間落ち込んでもう中国はおしまいだwww
94Ψ:2009/03/31(火) 22:51:34 ID:k3pXvmGs0
まぁ、基本は共産主義だから問題ないだろ。
色々と綻びは出るだろうけど。ソ連動乱を学習して対策をとってるはずだから、もっと手強いぞ。
95Ψ:2009/04/01(水) 19:05:03 ID:+hc16jDNO
自分の国の国民みたいに騙しとおせると思うのか。
日本人が騙されたとわかったときの反動について考えてないだろう。
イタリアの非じゃないよ。
96Ψ:2009/04/01(水) 21:31:57 ID:qgSxypc+0
いや、マジで怖い・・・

日本にミサイルを向けている国が
日本の報道機関に圧力をかけている現状

・・・・・いや、日本のマスコミは中国朝鮮の工作機関だったな・・・orz
ホント、マスコミに対しては、もう国民が自ら声を上げないといけない段階まで来てるな。
97Ψ:2009/04/02(木) 14:19:57 ID:rpYU4agH0
日本に対しての最大の工作してるのはアメリカだろ。
その次が中国か。
98Ψ:2009/04/02(木) 15:56:34 ID:nshT+XEQ0
努力も何も、お前らが日本側を刺激するようなことばっかり
やってるから現状があるんだが。
サッカーでの反日デモといい、潜水艦の領海審判といい、
毒入りギョーザといい。

99Ψ:2009/04/02(木) 16:26:33 ID:bmx0aJ7K0
>>1
そもそも意図的に作ったものを「世論」と呼ぶのが間違いだろう
100Ψ:2009/04/02(木) 16:35:09 ID:e0AFdmsy0
つまりチベットとか毒餃子とか中国に都合の悪いことは報道するなと言う脅し。
101Ψ:2009/04/02(木) 16:38:49 ID:CPRXIY0c0
中国は日本の国がどういう国なのかよく理解していらっしゃるww
102Ψ:2009/04/02(木) 16:40:21 ID:CPRXIY0c0
あとひろゆきも招待しなきゃw
103Ψ:2009/04/02(木) 18:47:32 ID:e/nzxxvBi
何様なんだ?ますます中国が
嫌いになった。
104Ψ:2009/04/02(木) 18:54:21 ID:e/nzxxvBi
やっぱ、中国はチンピラ
ロクでもない国だ
105Ψ:2009/04/02(木) 19:52:41 ID:IlFPWOHL0
李長春について

中国共産党の宣伝担当のドン

ttp://aoki.trycomp.com/2009/04/post-167.html
106Ψ:2009/04/05(日) 10:58:09 ID:g9EfJqO30
努力しすぎ
107Ψ:2009/04/05(日) 11:10:36 ID:ePTthipH0
>>世論を作るよう

また捏造指導か、なんて恐ろしいw
108Ψ:2009/04/05(日) 11:19:19 ID:BoOHYbrT0
歴史的に国家が国民を強力におさえ、
そうじゃなければ戦争状態

そういう国にとっては世論は国家が作るものであっても
仕方がないのかもしれん
しかし、なんで日本のマスコミがそれに平伏するんだよ
109Ψ:2009/04/05(日) 17:38:00 ID:m4JABTvt0
人質を取られているから。
110Ψ
本当にマスゴミメディアは腐りきってるな
もうこいつらいらないだろ