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隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽≪ 汚染ワクチンの隠蔽:その2 ≫隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽

米国NBCニュース: http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs

鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀してエイズ汚染のワクチンを販売
〜 FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに 〜

フランスでは、既に関係者は処罰されているのに、米国&日本政府は、今も隠蔽を続けている(2009年3月現在)
バイエル社と政府は、長年にわたり隠蔽を続け、被害を拡大させてきた。

バイエル社がこのワクチンを米国内で販売していた1980年代から、同社は、HIV汚染を知っていた。
当時、既に、エイズ発病による死亡者も出ていた。その証拠となる内部文書も存在する。

同社が、米国での販売を諦めたの唯一の理由は、証拠となる内部文書が発覚したから。
弁護士がその内部文書を提示して、やっとのことで、米国内での汚染ワクチンの販売は禁止された。

その後、FDAはそのワクチンの海外での販売を許可して、秘密裏に販売が継続されるのを助けていた。
バイエル社は、市場から引き上げた汚染ワクチンを、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。
1985年の議事録によれば、FDAは、「この問題が議会、医学会、一般市民に気づかれることなく、静かに解決されること」を要求している。

バイエル社は、汚染ワクチンで人々をHIVに感染させながら莫大な利益を挙げた後、エイズ患者により更なる利益を得ている。
米国では、数千人がこのワクチンを原因とするエイズを発症し、死者もでている。感染者の大部分は子供。

http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html