softbank.bbtec.netの人集まれー 23人目

このエントリーをはてなブックマークに追加
186Ψ
隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽≪ 汚染ワクチンの隠蔽:その1 ≫隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽隠蔽

カナダのメジャー紙、他が報道
http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html

薬害エイズのバクスター社、5度目の汚染事件。
同社は、昨年、鳥インフルエンザウイルスH5N1で汚染されたH3N2の液体原料を、欧州数カ国のワクチン製造子会社に納品していた。

バクスター社は、汚染原因の解明を進める欧州当局への協力を、企業秘密を理由に拒否。
日本政府は、数百万人分のバクスター社製インフルエンザワクチンに対し何の対応策も取っていない(2009年3月現在)

致死率60%のH5N1型ウイルスと、空気感染力が非常に強いH3N2型ウイルス。
「この二種類は容易に結合し、出来上がった新種のウイルスは、非常に高い伝播性と強い殺傷力がある」(2008年夏、米国疾病コントロールセンター発表)

もし、この新種のウイルスが流行していれば、バクスター社は自社製品の販売で大儲けをしていたことだろう。
チェコの新聞は、ウイルスをばら撒いて自社製品を売ろうとする、自作自演の生物テロの可能性を指摘している。

同社は過去、日本で訴訟となったHIV汚染の血液製剤の他にも、米国内で、HIV汚染のB型肝炎ワクチンを販売している。

加えて、2005年には、H2N2型ウイルス入りの小瓶を、インフルエンザの検査セットに混入して日本を含む18カ国へ輸出するという事件を起こしている。
H2N2型ウイルスは非常に強力で、1950年代の大流行では世界で数百万人が死亡した。

更に、2008年には、合成された特殊な「過硫酸化コンドロイチン硫酸」で汚染された血液凝固阻止剤により81人が死亡、785人が被害を訴えた。

http://www.naturalnews.com/025760.html
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020