バチカンHPに中国語版 中国がアクセス制限する懸念も [03/17]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1暗黒男爵φ ★
 ローマ法王庁(バチカン)の公式ホームページ(www.vatican.va)に19日から中国語版が
加わることになった。バチカン報道室が16日発表した。ただバチカンと中国は国交がなく、
中国政府が国内でホームページを閲覧できないようアクセスを制限する可能性も指摘され
ている。

 バチカンの公式サイトでは法王ベネディクト16世の発言や声明、バチカン関連の情報を
イタリア語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語、ラテン語の7言語で読
むことができるが、これに新たに中国語が加わることになる。

 バチカンのドミニク・マンベルティ外務局長(外相に相当)は12日の朝日新聞記者らとの
会見で「法王は07年の中国のカトリック教徒への書簡で、誤解の歴史を乗り越えて中国
当局との対話が深まることを望むと述べている。中国国民や世界平和のために共に働き
たいという思いは私も同じだ」と語っていた。

http://www.asahi.com/international/update/0317/TKY200903170273.html
2Ψ:2009/03/17(火) 23:51:49 ID:jzOywPB70
中国国民は世界平和という意味がわからない
3Ψ:2009/03/18(水) 00:01:36 ID:l5+a0k/00
バチカンのバカチン、、、、ぷり
4Ψ:2009/03/18(水) 01:43:05 ID:X5qmlYOt0
華語も世界言語認定

人民共和国以外、
東南アジア諸国でも使用されるからな・・
5Ψ
宗教弾圧してる国に何言ってんのこのバカチンは