新種ワーム、「Downadup」もしくは「Confiker」被害が拡大。約800万台が感染

このエントリーをはてなブックマークに追加
1海鼠Jrφ ★
コンピュータのウイルス対策を手がけるエフ・セキュア社によると、欧州や米国、 
アジアの企業を中心に新種の不正プログラム(ワーム)「Downadup」の被害が 
拡大し、約800万台のパソコンが感染している。基本ソフト(OS)がウィンドウズの 
マシンに感染するもので、ネットワークを介して広がるという。 

「Downadup」もしくは「Confiker」と呼ばれるワームで、個人情報を盗み出す 
ような挙動はしめさないものの、パスワード情報を収集していると見られる。 
感染したマシンがネットワークに接続するとすぐにネットワークを介して感染先を 
探し出し、サーバに感染して増殖するほか、USBメモリでも感染する。 

企業内での被害がほとんどで、個人マシンの被害報告は少ない。作成者などは 
わかっていないが、ウクライナから広がったと考えられている。同社は対策と 
して、マイクロソフトが配布しているパッチをあてることや、パスワードを 
より長く複雑なものに変更することを勧めている。 

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200901170029.html
2Ψ:2009/01/17(土) 22:05:43 ID:EyxAm3Qf0
>パスワードをより長く複雑なものに変更することを勧めている

それは危険。忘れるから危険だ、メモの場所も忘れる。
3Ψ:2009/01/17(土) 22:10:03 ID:xz84CQ+I0
パスワードを変えたことも忘れたことある人 シ
4腐珍:2009/01/17(土) 22:18:11 ID:nHLFKfQV0
おまえらもそろそろMacにしろ。
5Ψ
ubuntuではだめですか