【経済】日清食品：ロシア即席めん最大手と資本業務提携

　日清食品ホールディングスは２６日、ロシア即席めん最大手のマルベンフード・セントラルの持ち株会社アングルサイドと資本業務提携したと発表した。
ロシアは世界９位の即席めん消費国で、今後も成長が見込まれるため、ロシア市場に初めて参入する。

　日清は０９年１月に、アングル社株式の約１５％を約９３億円で取得。さらに１０年９月まで総額約２７０億円を投じ、出資比率を３３．５％まで引き上げる。
アングル社への役員の派遣も検討する。

　業務面では、日清が持つ付加価値の高い即席めん技術を提供。主力商品「カップヌードル」の現地生産・販売も検討する。

　ロシアの即席めん消費量は０８年推定で年間約２０億食にのぼり、世界９位。
アングル社はシェア４１％を持つロシア最大のメーカーで、特に袋めんは主力商品「ロルトン」（１袋２０円前後）を中心に５０％のシェアを誇る。

ソース : 毎日.jp
　　http://mainichi.jp/select/biz/news/20081227k0000m020070000c.html

恐ロシア

隣はラーメンの本家アルよ！そろそろ、毒麺の開発も必要アルかな？

もしかして、そのままポリポリ食うのか。

まともな法治国ですらないのに

>>5
2ch.netは法治ではないよ。釣りによる強制主義やから。

>>5
詰まり、2ch.netは、単なる電子通信機器を用いた「脱法」
イベント駆動型主義なわけやね。

この点、法の保護の対象には能わんのは当然やろね。
寝言は寝てからどうぞ。

キチガイは放置