【経済】投資信託残高、昭和26年以降で最大の減少額…わずか1か月間で11兆円も減少
1 :
諸君、帰ってきたで?φ ★:
金融危機が拡大した先月は、株式や債券などで運用されている国内の投資信託の残高が1か月間で11兆円も減少し、統計を
取り始めた昭和26年以降で最大の減少額になりました。
投資信託協会のまとめによりますと、先月末の時点で株式や債券などで運用されている国内の投資信託の残高は53兆8001億円で、
9月末に比べると11兆620億円、率にして17%減少しました。減少額は、統計を取り始めた昭和26年以降で最大です。これは、
金融危機の拡大で世界的な株安となったのに加えて円高が急激に進んだため、海外の株や債券の価値が大きく目減りするなど、
運用に伴う損失がひとつきとしては過去最大の10兆3181億円に上ったことが主な原因です。金融危機の拡大は、投資信託の
大幅な目減りという形でも投資家に深刻な影響を与えています。
ソース(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015402511000.html
2 :
Ψ:2008/11/15(土) 19:36:31 ID:wgnYXDgL0
>>3 (゚Д゚)ハァ?死ねよお前。さっさと死ねカス。
3 :
Ψ:2008/11/15(土) 19:41:03 ID:9DIKouCJ0
スマン
4 :
Ψ:2008/11/15(土) 20:51:13 ID:2uZKbfE20
虚業無常
5 :
Ψ:2008/11/16(日) 00:16:21 ID:dGu1dWkN0
10年以上のスパンでみても平均株価が上がらない環境=期待値ゼロ(下手すればマイナス)の環境
期待値がマイナスというのは、もう投資でなく投機。
高い手数料の「投機信託」を売ろうというのが、そもそも無理。
6 :
Ψ:2008/11/16(日) 00:17:34 ID:QwUD/vq30
7 :
Ψ:
こんなもの世の中に必要ないよ。