民族楽器の太鼓、にぎやかに演奏 〜 このさい、創価と在日のどっちが嫌いか熱く語ろうぜ！

民族楽器の太鼓、にぎやかに演奏
下京・東和小、子どもらが交流

　民族や障害の違いを超えて交流を深める集い「東九条マダン（広場）」が２日、京都市下京区の東和小で
開かれ、民族楽器の太鼓によるにぎやかな演奏が披露された。

　マダンは主に市内の在日韓国、朝鮮人と日本人や障害者との共生を目指し、市民らでつくる実行委が
１５年前から、毎年秋に東九条地域の小中学校で催している。
　チマ・チョゴリの試着体験や朝鮮相撲大会のほか、１００人以上の子どもや大人が、太鼓をたたきながら
輪になって踊るプンムル（農楽）などが繰り広げられ、参加者たちは迫力のある演奏を満喫していた。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008110300023&genre=K1&area=K00

（ソースは古いです）

細かった首相とのパイプ＝解散見誤り批判の矢面に−公明執行部

　公明党が求めていた１１月中の衆院解散・総選挙が見送りとなったことで、同党の麻生太郎首相への
パイプの細さが露呈した。臨戦態勢に入っていた党内や支持母体の創価学会内では、首相への不満が
募るとともに、見通しを誤った太田昭宏代表や北側一雄幹事長にも批判の矛先が向けられている。太田氏らは
苦しい立場に追い込まれた。
　「選挙に勝つのが一番大事。それが今だ」。太田、北側両氏は、解散先送りの雰囲気が濃くなってきた
１０月２６、２８の両日、ひそかに首相と会談し、解散断行を執拗（しつよう）に迫った。しかし、首相は首を
縦に振らなかった。
　そもそも、公明党と学会は、９月の自民党総裁選中に「１１月２日投開票」に照準を合わせ、準備を一気に
加速。首相が金融危機への対応を理由に見送ると、今度は「同３０日投開票」を想定し、総力で準備を
進めた。与党関係者によれば、首相側から１０月上旬、「１１月３０日投開票」が伝えられたとされるが、
理由はどうあれ、再び日程の見直しを迫られることになったのは事実だ。

以下略

（2008/11/01-18:23）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008110100231

ウヨの方が嫌い

両方嫌い、死んで欲しい。

街宣右翼は朝鮮人

俺は北九州に住んでいたから在チョンが大嫌い、あいつらは悪いことばかりする
創価のことはよく知らん(^o^)

>>4 朝鮮人の代弁者が左翼ブサヨ
∴ブサヨ左翼と街宣右翼は同じ穴の狢

どっちも嫌い

むかし　
創価に喧嘩売られたことがあるんで嫌いです

在日の方はいろいろ付き合ったけど
みんな普通だっだぜ

創価の中に在日が・・

両方

比べるまでもなく両方
この世から消えてほしい

どっちも在日だろ。

創価の池田太作先生が在日

マスゲームも北より創価の文化祭のほうが早かったらしい

とにかく　どっちも消えろ!!

父在日、母童話で一家揃って草加信者

これが最狂かな

家出するなそりゃ

>>14 ↓創価ポスターの貼ってあったこの在日の家?

１６日午前９時４０分ごろ、大阪府茨木市北春日丘、
元暴力団組員の土建業、金眞一さん（４５）方で、
金さんが布団の上にあおむけに倒れ、頭部から
血を流して死んでいるのを茨木署員が発見。
現場にいた妻（４６）が「私が拳銃（けんじゅう）で撃った。
日ごろから夫に暴力を振るわれていた」と述べたため
同署は殺人容疑で事情を聴いている。容疑が固まり次第、
逮捕する方針。
調べでは、日頃から金さんは妻に対し「おれを殺すか、
お前が死ぬかどちらかだ」と話していたという。
この日未明、妻は入院先から帰宅するように金さんから
指示を受け、午前５時半ごろに帰宅。
金さんはすでに就寝していたが、枕元に回転式拳銃があり
「やるなら今しかない」と犯行に及んだという。
妻が自ら１１０番通報。同署員が駆けつけたときには、
金さんの枕元に拳銃が置かれていた。
拳銃の入手先についても調べている。妻は家庭内暴力を受け、
３日前から近くの病院に入院していたという。

そら朝鮮みたいな宗教になるわな

東九条マダンの場所に行きつくまでの雰囲気とかどんなかんじだったんだろう…