【経済】「現在の景気状況は、世界的リセッション(景気後退)の瀬戸際にある」…IMF専務理事、公的資本注入の必要性を強調

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1諸君、帰ってきたで?φ ★
 国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は9日、IMF・世界銀行年次総会を前に記者会見し、現在の景気状況に
ついて、「世界的なリセッション(景気後退)の瀬戸際にある」との認識を示した。また、金融危機への対策について、公的資金
による金融機関への資本注入の必要性を改めて訴えた。

 同専務理事は景気回復の見通しに関し、「恐らく、危機は深刻で長期化するだろう。回復の始まりは2009年の終わりごろ
になると考えている」と述べた。回復のスピードについては「緩やかな回復だ。速くはない」との見方を示した。

ソース(時事通信) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008101000024&m=rss
2Ψ:2008/10/10(金) 06:27:21 ID:JiLXW6eN0
さあ、見よ、この世の終わりを!!
この世の果てがやって来たのだ!!
3Ψ
南朝鮮を助けている場合か。ほつておけ。自民・民主ともに助けたらと倒閣運動する。