麻生動画作成男、10歳年下の麻生追っかけ女と結婚[09/17]

　自民党総裁選で独走する麻生太郎幹事長の人気は、いち早くインターネット上で盛り上がったことは
知られているが、それに一役買った応援動画を作成した男性が、なんと麻生氏の「追っかけ」女性と
結婚していたことが１７日、分かった。次期総選挙で対峙する民主党の小沢一郎代表は「選挙の神様」と
いわれるが、麻生氏は「縁結びの神様」か！？

　「麻生さんの動画を作ったことで、本人をはじめ、いろんな人に出会えました。もちろん妻にも。
人生が変わりました」

　こう話すのは、麻生氏を応援する「フラッシュ（＝動画）」を作成、自分のホームページ「重くてたまらない
フラッシュ工房」で公開している「ＰｒｏｊｅｃｔＰ」氏（４９）。２００６年の総裁選でブレークしたフラッシュ
「ウルトラマンガタロウ」や「ウルトラマンガイヤ」などの作者だ。（つづく）
zakzak：http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008091710_all.html

　Ｐ氏が麻生氏に着目したのは０５年のこと。「いまでこそ、食品問題など中国脅威論は周知の事実だが、
当時、麻生氏は与党の政治家なのに『脅威になりつつある』と、言ってのけた。しかもうまく言葉を濁して。
先見の明がある、すごい政治家だと思った」と振り返る。

　一方、１０歳年下の妻が麻生ファンになったのは０６年のこと。東京でのタウンミーティングに参加して
心を奪われた。麻生氏の「インドで地下鉄を造った日本人」などの話を聞き、「こんなおもしろい政治家が
いるのか。私も日本人として誇れる生き方ができるだろうか」と感銘を受け、講演や街頭演説に顔を
出すようになった。

　２人が初めて出会ったのは０６年の自民党総裁選。麻生氏が浅草で行った個人街頭演説会だった。
「俺たちの太郎」と書かれた旗をもった若者２人を介して偶然に知り合い、その夕、みんなで食事にいった。

　初めて２人だけで行動したのも麻生氏がらみ。０７年６月１０日、仙台市でのフォーラムに揃って参加。
このころから、お互いを「意識し始めた」という。（つづく）

　その約２週間後には、麻生氏と会う機会も訪れた。麻生側近の松本純衆院議員の横浜でのセミナーに
参加し、フラッシュをＣＤにして秘書に手渡したところ、粋な計らいで直接会えることに。麻生氏にＣＤを
手渡し、記念撮影して帰ろうとしたところ、「ちょっと待て！」と呼び止められた。

　「カメラはよくても、腕がいいとは限らねぇ」。麻生氏からそういわれ、一緒に写真の出来を確認した。
Ｐ氏は「この言葉にしびれました。クリエーターとして、距離を置いてみてたのが、本気でファンになった。
『半径２メートルの男』という言葉の意味が分かりました」と語る。

　昨年１１月に２人は入籍。フリーのクリエーターだったＰ氏は、２０年ぶりに勤め人になった。住まいの
神棚脇には、「太郎ちゃん」菓子シリーズがズラりと並んでいる。

　「あのフラッシュを超えるものはまだできていませんが、麻生さんに出会ってすべてが変わりました」

　Ｐ氏は妻と顔を見合わせ、幸せそうにこう語った。（おわり）

ニュースかこれ
まあ、おめでとう

「ＰｒｏｊｅｃｔＰ」氏（４９）
１０歳年下の妻

49と39か。お前ら、もっと早く結婚しとけよｗ

痛々しすぎる

　
椿事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6

1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」

との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。

39で追っかけとか




俺35だけど

そんなこともあるんだな
おまいらもがんばれ

動画見たけど面白くなかった。

腕は悪いな。

キモすぎる

１０歳年下でもうれしくねえｗ