小型ロケットの空中発射、実用研究に着手 経産省が来年度 [09/14]
1 :
暗黒男爵φ ★:
2 :
暗黒男爵φ ★:2008/09/14(日) 13:11:45 ID:???0
日本でも最近は東大阪宇宙開発協同組合の「まいど1号」など、小型衛星の開発が盛ん
だ。だが打ち上げに適したロケットがなく、大型ロケットH2Aが大型衛星を打ち上げる際に
「相乗り」させてもらうしかないのが現状だ。
H2Aは高価で重さ数トンもの衛星を打ち上げる性能をもたせてあり、打ち上げに1回
100億円程度かかる。それが小型衛星と空中発射を組み合わせれば、衛星1基あたり
の打ち上げ費用を大幅に下げられる可能性があるという。
米国は90年に空中発射用の「ペガサスロケット」を実用化し、すでに30回以上の打ち
上げ実績がある。ロシアやフランスでも開発が進められているという。
http://www.asahi.com/science/update/0913/TKY200809130203.html
3 :
止まない雨は名無しさん:2008/09/14(日) 13:18:06 ID:MFTJKRTj0
こんなことはJAXAにやらせればいい。
縦割り行政の見本みたいだ。経産省はよけいなことするな。
4 :
名無し:2008/09/14(日) 13:20:42 ID:fUfKxiFM0
母機は一式陸攻?
5 :
止まない雨は名無しさん:2008/09/14(日) 13:25:33 ID:waCS5SZ40
名前は桜花?
PAC-3を空中発射するプロジェクトがあるだろ。
レイセオンあたりに頼めばいいだろ。
7 :
止まない雨は名無しさん:2008/09/14(日) 14:18:05 ID:T3XsAEA/i
ペガサス買収しろよ
自衛隊にやらせろ
>>3 宇宙基本法ではやく統合されるといいね。
でもJAXAの名前は変えて欲しくないなぁ。
海外にも迷惑かかるし、少し知名度上がってきてるし。