【海外】娘をレンジでチンして殺害した母親に仮釈放なしの終身刑判決…アメリカ [09/09]

　アメリカで８日、電子レンジに生後間もない女の乳児を入れて死亡させた母親に終身刑の判決が
下された。

　この裁判はアメリカ・オハイオ州で０５年に、チャイナ・アーノルド被告（２８）が
娘、パリス・タリーちゃん（１か月）を電子レンジに入れて、殺害した罪に問われたもの。
アーノルド被告は容疑を否認していたが、検察側は裁判で交際相手と口論になった直後に、
タリーちゃんを電子レンジに入れたと指摘していた。

　量刑をめぐっては死刑判決を支持する陪審員もいたが、裁判所は８日、アーノルド被告に対し、
仮釈放なしの終身刑の判決を言い渡した。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20080909/20080909-00000016-nnn-int.html

やっぱ、パンッとかいってはじけとんじゃうのかな。
傷口から蒸気がシュウシュウ出て。

犯人から聞いてみたいな。

なんというファーストネーム

何でじっぷらにキャップ餅が増えたのか

>>4
しゃぼんに対する嫌味かwww

>>4
キャップの大安売りがあった

日本なら執行猶予です

終身刑だって条件付けなきゃ仮釈があるということじゃん。左巻き裁判屋がわざと条件つけなきゃ、無期と一緒になってしまう。
これで死刑の代わりに終身刑にしろとほざいている連中の嘘がばれました、ご愁傷さま。

＞仮釈放なしの終身刑の判決を言い渡した。
お試しの釈放がないんだから二度と出れないのでは？
アメリカは州ごとに違うからなんともいえんが

ぎゃああああ！
レンジに入れられて死ぬとか怖すぎる

何分に設定したのか。

確か日本でも東大生だかが　洗った子ネコを乾かそうとして
レンジで　チンして殺した例もあるらしいが

その辺のDQNがやれば虐殺だが
東大生がやればたただの動物実験

このレンジの説明書に「このレンジに新生児を入れてはいけません」
と書いてなければ
この場合、メーカーは訴えられば負けます。

これがＵＳクオリティ

日本なら心神喪失で無罪。

アメリカは屑

うわひでぇ
育児放棄して死なせる事件には多少親にも同情的な気持ち持つけど
この殺し方は鬼ですか悪魔ですか
猫電子レンジに入れちゃったより悲惨な事件が本当に起こるなんて

日本ではこんな重い刑になんないよな・・・・

厨房の頃、友達の家に遊びにいった時
電子レンジにゴキブリいれたら
ゴキブリが爆発した

※このあとファミリーでおいしくいただきました

生卵ラップに包んで
ゴハン茶碗逆さまにしてのっけて
レンジでチンする
いそいで口の中にほうりこむと
それはもう素晴らしい体験ができる

調べたら他に父親が2歳の娘をレンジに入れた事件もあるんだな
こっちは火傷の重傷で済んだようだが、電子レンジチンされた経験があるってすげえな

乾かそうと思った、とか言い訳になるのか？
殺意はありませんでした、うっかり事故です。懲役5年みたいな？ｗ

体温下がってきたから温めただけ

げえ・・・身体の内側から沸騰して死んでいくのか。
恐ろしい殺し方だな・・・

レンジ内に生き物か死んだものか判別装置付け、もし赤ちゃんとか入ったら自動的に電源切れるような装置を発明したらいいんだろうがねえ〜

猫レンジ、ようつべにあるみたいだけど、怖くてレンジに入れるとこまでしか
見れなかった。

冗談であってほしい。

>>22
２歳の子が入るってアメリカのレンジはどんだけ大きいんだよ

>>8
死刑ヲ支持すルクソ野郎ドモ、！おまえら、正義漢ぶッてんなよ。おまえらノ根底にアるのは、
憎しみ！、憎悪、復、讐ダ）。コうイうもノは、人間ノ中で最モ忌ミ嫌ワ。れる感情ダ。
こう」いウ感情ヲ持ッたまま大、人にな（ったや（つは、精神的「に幼稚デあ（リ、脳が足りナイ。
極刑を求めて訴エ続ける被害者の遺族ドモの有様は、無様を通り越えて、哀れミすら感じル。
こいつら、復讐に注ぐそのエネるぎーをもっと有効な分野」ニ向け！られないノかト。
そレから、）某ワいどシょーに出てきた？大学教。授、コいツとンでもなイキチガいだな。
元最高検察庁検事だかなんだカ知らんガ、応報刑を正当化シよ？うとしてイル究極ノ馬鹿。
！江戸時代カラタイムスリ「っプ「してきた（方でスカ。とっとト「元、ノ時代ヘ返っ！てくださいｗ

>>29
お前ニート？

こわっ、つかグロい.........想像しただけで吐き気がする|電柱|ヽ(_ _|||))))　おえぇぇぇ!!

ゲロ

ある日曜の朝、大きく立派なゴキブリが電子レンジの中にいることがわかった。
「どうやって中へ入ったのか?」父も母も議論に夢中だ。
迷わずスイッチを入れる私。激怒する父母。父が電源を切ってしまった。
「食べ物を扱うものだぞ。中で何かあったらどうする！」
父はそう言うと電子レンジの扉を開けてしまった。
電磁波を与えた時間が短すぎて、なんの影響もなかったようだ。
黒光りする昆虫は確かな足取りで処刑場をあとにした。

「で、どうやって捕まえるわけ?」私の問いに明確な答えは与えられなかった。
父は新聞紙の束を、母は殺虫剤の缶を、
それぞれの得物を握り締めて無駄な探索を始めた。
私は寝床へ戻った。昔の人はこれだから困る。