【社会】「経営厳しく、つい」…メタミドホスが検出された中国産事故米不正転売の「三笠フーズ」社長、一問一答
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止まない雨は名無しさん:
むしろメタミドホスよりアフラトキシンB1の方が問題だわさ。
アフラトキシンの発癌性の強さは、
0.015ppmのアフラトキシンB1を混ぜた飼料を与えたラットの全てが
雄は68週で雌は82週で肝癌になったという
WoganとNewbarnによる実験の結果が知られている
だって…お菓子は何に混ぜたの?
既に発癌した方や将来発癌するかもしれない方たちへは
ごめんなさいで済むの?