図書館から借りた本返却せず「逮捕」、罰金命令も無視と　[08/25]

ウィスコンシン州グラフトン――
　ウィスコンシン州に住む２０歳女性が図書館から請求された罰金支払いに応じず、逮捕
される事件があった。借りていた書物２冊の返却が遅れ、約３０ドル（約３２７０円）の罰金
を求められたが無視していた。

　保釈金として母親は１７２ドルの出費を強いられた。ＡＰ通信によると、女性は図書館から
の電話連絡、手紙や出廷の通知にも応じなかったという。

　女性は自宅を訪れた警官に驚いていたという。警察署に連行され、指紋と写真をとられた。
地元署は逮捕状による通常の手続きに従ったとしている。

　図書館によると、書物を返還しなかったり、罰金命令を無視する利用者は毎年、
数十人いるという。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200808220022.html

アメリカの図書館の話か

ココロ図書館

日本にもいるじゃろう・・・な。

＞女性は自宅を訪れた警官に驚いていたという

なんかここ吹いた。

日本は甘すぎ。
給食費の滞納にも処置を取らない。もし、これがアメリカなら、未納の児童には
給食なし・・これ当然。

傍線、書き込み、ページ裂き、ページ折り、水浸し・・たち悪いのいる。

なんでチョンは借り物に赤線引けるの？

日本だと盗まれ放題

>>8
甘チョンだからさ

日本も逮捕しろよ
書き込みしたやつもね
図書館の本に赤線ひくとか校正するとかあり得ない

日本もこれくらい厳しくのぞむべき

全てにおいて云える事だが、
違法行為、犯罪に関して科料、罰金を含めて
（何なら海外で事例のあるように抑止効果を高めるために、
所得要件を考慮に入れ、場合によってはスピード違反で何百万という
罰金が課されるようにするのも良い）
全体的に量刑を重く、適用を厳格にして執行しろ。
徴収した資金は一部極力ダイレクトに国民に還元しろ。