「騒いだらレイプする」と女子高生を脅しフェラなどさせた教師(34)、再逮捕→連続暴行魔だったことが判明

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1止まない雨は名無しさん
34歳小学校教諭、連続暴行魔だった

小中学校の教諭のハレンチ事件が24日、明らかになった。
強姦致傷罪で起訴されている京都府の小学校教諭は、別の女子高生へのわいせつ致傷容疑で再逮捕。

連続暴行魔と分かったのは、京都府与謝野町の町立桑飼小学校教諭、細野弘和容疑者(34)。
京都府警宮津署の調べでは、昨年11月12日午後7時ごろ、与謝野町の路上で、
自転車で帰宅中の女子高校生をすれ違いざまに押し倒し「騒いだらレイプする」と脅迫。
近くの草むらに連れ込んで性器をなめさせるなど10〜15分間にわたって性的暴行を加え、
大腿部などにけがをさせた疑い。