【奈良】「解同と連携」通達廃止-人権行政改革進み【奈良市】(2008.6.24 奈良新聞)

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1てんいち先生 友の会
奈良市の藤原昭市長は23日、部落解放同盟奈良市支部協議会との連携を目的に平成5年に庁内関係課に出していた「依命通達」について
「人権行政を進め、施策や残された課題の方向性や運動団体との協議のあり方に一定の結論が見えた」として、近く終了の手続きを行うことを明らかにした。
市議会本会議で藤本孝幸議員(市民クラブ)の代表質問に答えた。
市によると、廃止することになった依命通達は、市と解放同盟との連携堅持を目的とした内部通達。
個人給付的事業実施などで対象者判別の際、解放同盟に協力を得るなど、同和対策事業を円滑に進めるために同団体との関係は「行政にとって必要不可欠」として、解放同盟が果たしてきた歴史的経過も踏まえ、連携堅持を当時の助役名で庁内に通達。
いわば、市と運動団体との関係の象徴的存在となっていた…
http://www.nara-np.co.jp/n_all/080624/all080624b.shtml
2止まない雨は名無しさん:2008/06/24(火) 16:07:04 ID:VIBh19470
奈良のポルシェ乗ってる部落の奴の話?
3止まない雨は名無しさん:2008/06/24(火) 16:09:24 ID:ziOu/p4z0
サンプロで、田原と解同の幹部が、必死にマスコミ批判をしてたな。
4止まない雨は名無しさん:2008/06/24(火) 16:09:52 ID:zts4HsPA0
これ貼っておきますね


部落民になりたい若者が急増

奈良市環境清美部収集課の男性職員(42)(懲戒免職)が病気を
理由に5年間で8日しか出勤していなかった問題が明るみに出たことで
部落解放同盟には「部落解放同盟に入って部落民になりたい」
という若者からの問い合わせが殺到しているようだ。

これについて部落解放同盟の幹部は「部落民というのは希望してなれる
ものではなく、先祖から受け継いだものだ。」と回答しているが、
若者からは「先祖が部落民でないからといって部落民になれないのはおかしい。
部落解放同盟は希望者が全員部落民になれるような社会制度を目指すべき。
不当な差別は即刻やめるべき。」として、希望を受け入れない幹部に反発している模様である。
5止まない雨は名無しさん:2008/06/24(火) 16:18:00 ID:OND/PWIE0
ブラクミン・・・最高位。必ず生活保護が貰える。
クサトリア(草取り屋→草加)・・・マスコミに優先的に入れる。
ヒガイシャ・・・強制連行と唱えれば、日本に住める。
スンドラ(「最初から日本に住んどらぁ」の意味)・・・最下層。税金納めるだけ。
6止まない雨は名無しさん:2008/06/24(火) 16:47:27 ID:tI5RUATn0
>>5
感銘した!
7止まない雨は名無しさん:2008/06/24(火) 16:47:50 ID:6Z7bo7SS0

日本社会の差別を作ったのは、7世紀頃の百済系帰化人(寺)と、

唐の進駐軍(藤原)が、坊主や公家となって、

海部系の、農魚業の原住民を八つ、・・・・(はっつぁん・弥(八)次さん・おみやさん

高麗系の、職工の原住民を四つにして、・・(くまさん・喜多(北)さん・おうま

徹底的に奴隷化して、種付けして庶民化し、差別したのが始まり。

逃れていた純日本原住民が、誇り高き『さんか,しのがら』である。

8止まない雨は名無しさん
>>5
うまい。