【便器】静かなうえに低水圧対応、タンクレス便器の新しい洗浄方式

デザイン性に優れるタンクレス便器は人気が高い。ただし、「低水圧では採用しにくい」「排水時の音がうるさい」といった難点もあった。

こうした不都合は、建材・設備ガイドのプロフェッショナル・レビューでも指摘されている。

「水圧に不安がある時は、安全側を見てタンク付き便器を採用する」（レビュー会員 #0079 中澤克秀さん）、

「水圧が不安定な建物では水流が十分でなくなる」（レビュー会員#0104 根本幸一さん）、

「排水時の音がかなり下品で大きいのが気にかかる」（レビュー会員#0106 松尾和也さん）――などだ。

続く

うんこｳﾏｰ

>>6は死刑でいいよ

うん
>>6 は死刑でいい

続き

最近、登場してきた新製品は、そうした問題を改善している。

TOTOが2007年8月に発売した「ネオレスト　ハイブリッドシリーズ」は、

小型タンクを内蔵し、水道直圧とタンクにためた水を併用することで低水圧にも対応できるようにした。

直結した水道水は上部から渦状に流してボール内を洗浄する。

内蔵タンクの水はポンプで加圧して底部のゼット口から勢いよく噴出し、サイフォン現象を起こさせる。

洗浄音も工夫している。dB（デシベル）数を見る限りは、音の大きさは従来製品と大きくは変わらないものの、

TOTO広報部の久野敦子さんは「耳障りな高音域の音が出る時間を短くした」と説明する。

INAXは6月1日に発売する新製品「レジオ」で、新しい洗浄方式「エアドライブ式」を採用した。

続く

じゃ、そゆことで

トラップの裏側にゴム製の吸引膜を取り付け、トラップ内の空気を引き上げて強制的にサイフォン現象を起こさせる仕組みだ。

トラップ内の空気を制御することで水圧の弱さを補い、洗浄力を確保しつつ洗浄音を小さくした。

ボール内の水と空気を巻き込まないため、ゴボゴボといった音も発生しないという。

松下電工は「アラウーノ」と7月1日発売予定の「アラウーノＳ」で、

排水時にトラップ自体をくるりと下向きに反転させて汚物を流す「ターントラップ式」を独自に採用している。

この洗浄方式は汚物を排出するためのサイフォン現象を起こす必要がないので、水圧をそれほど気にしなくて済む。

汚物が詰まるトラブルも発生しにくい。さらに静音性も高く、洗浄音は約55dB。同社によれば「図書館の室内に相当する」という静かさだ。

http://www.nikkeibp.co.jp/news/const08q2/572433/

>>1
死ね

>>5
早く書けよカス

結局タンクつけるのかよｗ

ブツが円を描きながら

排水時に静かだと音丸聞こえじゃないか

ニコニコ動画での露出動画、秋葉原での露出、マンチラ、逮捕などで
今話題の沢本あすかがニコニコ動画上でコメントをアップ。
ニコニコ動画ユーザと2ちゃんねらーに喧嘩を売った！？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm433395

ジャー、ジョー、ゴゴゴーッというあの水音がたまらない。心が震えるぞ。

いろいろこだわってんだね

便所に住めとでも言うのかね

>>8
まんぞう

ほんとうに進化してるんだね。
だが、常時お世話になるとは言え、
残念なことに我が家には既に二個共ご健在です。